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初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ94

1 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 03:06:22 ID:???
1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。
質問者はなるべく具体例を挙げ疑問点を明確にして質問しましょう。
「○×って何ですか」「○法×条の趣旨は?」といった抽象的な質問は避けて下さい。
手持ちのテキスト等を調べた方が早いでしょうし。

前スレ
初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ93
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1174651335/


2)上 記 以 外 の質 問 は 、以 下 の ス レ に て お 願 い し ま す。

スレ違い質問は原則スルーされます。

「四人組ってなんですか?」等、基本書にまつわる質問は
新☆基本書スレッド 2007第5刷【通算第84刷】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1174186927/

「初学者だけどシケタイ読みこなせますか?」等、予備校本にまつわる質問は、
C-BOOKvsコンデバvsシケタイvs基礎vsLLM No.21
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1171374292/l50

バカ質問その他は、
司法試験板一番の速さで質問に答えるスレpart49
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1173961237/

2 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 03:07:33 ID:???
日本で最も有名なAV女優だってさ。
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 身体売って名前売るって点では同じだけどな。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i    
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃

http://news.vnet.cn/2007news/20070404/138544.html



3 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 03:09:17 ID:???
. . : : : :: : : :: : ::: :: : ::::: ::: ::: 2とられちゃったよ・・・:::::::::::
   . . .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . . . . .:: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、. .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::|:: . :: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|._::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄| WinMe.  |_
           |_____|/



4 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 04:02:17 ID:???
またバカが中級者ぶって解答してんのか

5 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 06:26:21 ID:???
保険金目当ての自動車追突事例で、
被害者が傷害を負うことに同意をしていれば、
はずみで死んじゃった場合に、何罪が成立するのでしょうか?

被害者の同意は有効(つまり傷害については違法性阻却)で、
死の結果に対しては同意していないとしてお願いします。

6 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 06:52:21 ID:???
問題なく殺人罪成立

7 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 07:21:32 ID:???
          ,.-‐´⌒::::::⌒ヽ、
         ノ:::( ̄` ‐-、、:::::::::ヽ、
        {:::::ノ    ` `ゝ:::::::)
         ヽ(、,ニ二、 ,ニニ=,}::::ノ
         ( l ゝ ゚ ノゝ ゚ ノレュ
         ヽi   ̄(,、!,、) ̄ レ´
           ヽ ト‐=‐ァ' ノ
           }ヽ`ニニ´_,,/i     
          _,ノ\ `‐-‐´ ノ i、、
     ,. -‐ ´  ヽ \  ,/´_ノ `‐- 、
   ,/   ヽ ノ   V ヽ/ レ´      `ヽ

8 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:00:21 ID:???
>>6
殺意はないということでお願いします。

9 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:11:59 ID:???
取り調べ目的の逮捕・勾留が許されないといわれますが
逮捕については、取調べ目的じゃだめだという条文が見当たりません。
これは、解釈から導かれるということでしょうか?

10 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:16:20 ID:???
何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

11 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:21:24 ID:???
条文大事だよ刑訴も。
まずは逮捕のトコを見て

12 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:51:29 ID:???
199条付近ですよね。
見た限り、取調べ目的逮捕はだめとは書いてないように思えるのですが・・・。

13 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 08:52:22 ID:???
板まんだら事件の判例評釈において、中野貞一郎先生が、
「もし、当事者の地位が逆で、 YがXらを被告として寄附
金支払請求の訴えを提起し、 Xらが本件におけるような
錯誤による無効を抗弁として主張した場合ならば、多数意見
ではどのような判決をせよというのであろうか。甚だ疑問
なきをえない。」としておられます。

が、中野先生の問題意識がわかりません。
どういうことを言わんとしておられるのでしょうか?

14 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 09:01:27 ID:6+KcnNyY
前スレで質問した者です。
どうしても納得できないため再度ご質問させてください。

南九州税理士会事件は、法人の人権、私人間効力の2つに
あえてふれていないのはなぜなのでしょうか?自分としては
当然に肯定(八幡判例)かつ間接適用を取る(三菱判例)のが
最高裁判例の当然の帰結なので
触れずにと思ったのですが、なぜかすっきりしません。
文献を探してみてもこの箇所は?でした。

判例を読んでずっと疑問箇所だったのでアドバイスいただけると助かります。
すみませんが、よろしくお願いします。


15 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 09:22:21 ID:???
>>13
抗弁についてのみ裁判所が判断できないとすれば
判決はどうすればいいんだろ、ってことじゃないの?

16 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 09:35:16 ID:???
>>15
それについては蓮華寺事件で解答を出したと考えていいのでしょうか?

17 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 09:42:51 ID:???
>>14
判例を読んだということは、その三つの判例の全文を読み比べたということだよね?

その判例間の相違点を探求すれば、疑問点は解消されるはず。
一度やってみな。

18 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 09:50:58 ID:???
>>12
逮捕は強制処分…とすれば

19 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:03:15 ID:???
回答者はもったいぶらなくていいよ。
誰も教育的配慮とか求めてないから。

このスレは質問版だろ。
なんで素直に質問に答えようとしない?

わからない、自信がないというのなら、わざわざレスつけなくてもいいよ。
いいかげん、うんざりだ。

20 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:05:03 ID:???
          ,.-‐´⌒::::::⌒ヽ、
         ノ:::( ̄` ‐-、、:::::::::ヽ、
        {:::::ノ    ` `ゝ:::::::)
         ヽ(、,ニ二、 ,ニニ=,}::::ノ
         ( l ゝ ゚ ノゝ ゚ ノレュ
         ヽi   ̄(,、!,、) ̄ レ´
           ヽ ト‐=‐ァ' ノ 
           }ヽ`ニニ´_,,/i     
          _,ノ\ `‐-‐´ ノ i、、
     ,. -‐ ´  ヽ \  ,/´_ノ `‐- 、
   ,/   ヽ ノ   V ヽ/ レ´      `ヽ

21 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:17:48 ID:Ec3GLmKL
他スレで、
却下されるのは訴えであって請求では無い。
請求は認容されるか棄却されるかどっちか。
というのを見たのですが、請求には却下という言葉は使わないものなのですか?
勉強はじめたばかりの者ですが、お願いします。

22 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:19:02 ID:???
>>14
法人の人権については思いっきり検討しています。
さらに、これは予想だけど当事者は間接適用については争ってない。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/3BF8C654CDB0504B49256A8500311DF1.pdf
http://www.coara.or.jp/~asochan/zeiri.html

23 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:23:37 ID:???
>>20
必死だな

24 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:23:38 ID:???
>>21
その回答が間違ってる、請求については
訴訟要件が欠けてたら却下
本案審理の結果請求に理由がなければ棄却

>>9
逮捕には逮捕の理由と逮捕の必要性が必要(刑訴規143条の3)。
逃亡又は罪証隠滅のおそれが逮捕の要件となってる。

25 :24:2007/04/08(日) 10:25:24 ID:???
>>21
ああ勘違い。
判決文としてはそうみたいね。

26 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:35:18 ID:???
穂徳治事件では住職の地位確認自体については
宗教上の地位確認で権利義務法律関係確認でないから不可、
でも明け渡しでは前提問題で教義解釈不要だから可能。

板まんだらでは宗教上の判断が必要で、それは前提問題だけど
「訴訟の帰趨に必要不可欠」「その判断が核心」だから
実質的に法令の適用による終局的解決が不可能だから駄目。

蓮花寺では、宗教法人には宗教団体としての側面と
市民的、経済的主体としての側面があつて、
宗教団体の側面での地位確認が教義に関わらない手続き上なら可能
だけど、教義も判断しなければ駄目なら不可能。
したがって、宗教団体内部での懲戒処分の効力が前提問題で「紛争の本質的争点」
「教義等と深いかかわりがあって教義の判断なくして効力判断不可」
「訴訟の帰趨に必要不可欠」なら法律上の争訟にあたらない。


27 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:36:13 ID:???
俺のレスをコピペして何がいいたいのか。

28 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:42:41 ID:???
>>21
請求の意義について、訴訟物と同義に捉えるとそうなります。
訴え却下という場合、請求について判断しないということになりますね。
ただ、請求という語は多義的なので、文脈に注意が必要です。

29 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:45:52 ID:???
>>14
当事者が争点としていないからです。

30 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:49:22 ID:Ec3GLmKL
24 回答ちがいでしたか。確認してよかったです。
ありがとうございます。
ちなみに、訴訟要件をみたして初めて請求といえる、みたいな取り扱いはないですよね。
基本的な質問すいません。

31 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:51:16 ID:???
>>27
的を射ているから

32 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:52:14 ID:???
>>13
その場合には、訴え却下という解決はできないからです。

33 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:56:18 ID:???
>>14
俺の意見は>>22とはちょっと違うんだけど、
複数の意見があった方が選択可能性が広がると思うので、一応書いときます。

(1)法人の人権について
八幡製鉄事件は、政治献金が法人の目的の範囲内の行為(=権利能力あり)
であることを前提として、法人の政治献金をする自由を認めています。
他方、南九州税理士会事件では、そもそも法人の目的の範囲内の行為ではない
とされたのですから、政治献金をする権利能力が認められない以上、
政治献金をする自由というものを観念する余地はありません。

この問題については、八幡製鉄事件判決全文をみれば、
なぜ政治献金の自由が問題になったかという事情も含めて理解できると思います。


(2)私人間効力について
これは南九州税理士会事件でも問題になります。
ただ、私人間効力というのは、私人間においては憲法上の基本的人権を認めない、
というものではありません。
憲法上の基本的人権を認めつつ、その矛盾・対立を調整する原理を法律に求める
というのが私人間における基本的態度です。
本件決議は、構成員の思想・信条の自由(憲法19条)を侵害するものであるから、
「目的の範囲」(民法43条)外の行為であって、無効である。
これが、私人間効力における間接適用説の結果です。

ちなみに、当事者が争っていないので争点になっていないという点では
>>22に賛成です。

34 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:57:33 ID:???
>>31
何に対する回答のつもり?

35 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 10:57:52 ID:???
>>9
保釈理由の条文は参考にはなりますが、結論的には解釈ということになると思います。
取調べの必要はあっても、罪障隠滅・逃亡の虞が無ければ
逮捕理由を充足しないという建前であるということです。
このことは、身柄拘束に付き、事件単位の原則が及ばないことの根拠になるわけです。

36 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:00:47 ID:???
>>32
ええっっつ!!できないの!?

37 :14:2007/04/08(日) 11:04:05 ID:6+KcnNyY
アドバイスありがとうございます。
>>17
相違点も全部検討してみましたが、相違点からなぜ
法人の人権・私人間効力が税理士会の場合は省かれているのか
やはりわかりません・・つまり筋としては法人の人権→私人間効力
→目的範囲内外等、八幡ではこの筋で立てていますが、税理士会は
法人の人権→私人間効力をなぜか一切検討せずにいきなり目的範囲
内外を検討しているのが?です・・これが相違点から導きだせる
ものなのでしょうか?
>>22
読ませていただきましたが、法人の人権については税理士会では
検討していませんね。
>>29
やはりそうなのでしょうか?ということは法人の人権享有主体は八幡同様に
公定して私人間効力を暗に前提にして民法43条で比較ということですよね?
民法43条に私人間効力が可能かは基本所により疑問とされているものも
ありましたけど、筋はこれでいいのかな?

38 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:07:30 ID:???
このスレ、質問も回答もバカ化しとるな・・・

39 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:09:30 ID:???
ボクシングの判定って
法律上の争訟になるんでしょうか?

40 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:11:51 ID:???
>>5
殺人の故意を否定する場合、傷害致死の検討をすることになるでしょう。
その場合、傷害の故意があるかが問題となります。
すなわち、同意ゆえに違法性の認識がないということになるからです。
ここで、傷害の故意を否定しても、暴行の故意があれば、なお傷害致死は成立します。
しかし、傷害の故意を同意ゆえに否定するなら、暴行の故意も否定することになります。
結局、過失致死ということになります。
被害者の同意により無条件に違法性を阻却すると、このように不合理とも思える結果になるため、
学説は一般に制限的に解するのです。

41 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:12:21 ID:???
>>9>>12
基本的態度が間違っとる。

取調べ目的の逮捕っていうのは、
逮捕の理由・必要性がないのに、取調べの必要性のみで逮捕するってことだぞ。
取調べを究極の目的として、逮捕の理由・必要性が別途ある場合に逮捕することじゃないぞ。

逮捕の要件(条文上明定された理由・必要性)が備わってないのに逮捕できると考えることは、
どう考えても法の定める要件を満たしてない逮捕だろうが。

そんなもんが許されると解する余地はない。

42 :14:2007/04/08(日) 11:13:54 ID:6+KcnNyY
追加です。すみません、33さんので完全に納得できました。
答えてくださった、17さん、22さん、29さん、33さん
本当にありがとうございました。
>>33
納得できました。ありがとうございました。
どうやらまだまだ判決文の読み込みが自分には足りないようです。
判決文に書いていないからという単純な文言上の読み解きで理解を進めて
しまっていました。私人間効力もやはり理解が不完全でした。
このあたりはいろいろ文献調べても載っておらず混乱してしまっていまし
たが、やはり基本となる前提知識がないということに気づきました。
初心に帰り基礎知識を確認しつつ再度判例を読み込んでみます。
今後もまた何かご質問するかと思いますが、よろしくお願いします。
では、失礼します。



43 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:14:12 ID:???
>>36
抗弁が主張されなかった場合を考えてみてください。

44 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:15:31 ID:???
>>37
私人間効力を前提にしなくても、判例の結論は導けます。
憲法とは関係なく、目的の範囲外であると考えればいいのです。

45 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:21:50 ID:???
>>43
13に

>錯誤による無効を抗弁として主張した場合ならば

って書いてあるのに、抗弁が主張されなかった場合を考える必要がわかりません。

46 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:23:26 ID:???
>>37
 (一) 民法上の法人は、法令の規定に従い定款又は寄付行為で定められた目的の範囲内において権利
を有し、義務を負う(民法四三条)。この理は、会社についても基本的に妥当するが、会社における目的の範
囲内の行為とは、定款に明示された目的自体に限局されるものではなく、その目的を遂行する上に直接又
は間接に必要な行為であればすべてこれに包含され(最高裁昭和二四年(オ)第六四号同二七年二月一五
日第二小法廷判決・民集六巻二号七七頁、同二七年(オ)第一〇七五号同三〇年一一月二九日第三小法
廷判決・民集九巻一二号一八八六頁参照)、さらには、会社が政党に政治資金を寄付することも、客観的、
抽象的に観察して、会社の社会的役割を果たすためにされたものと認められる限りにおいては、会社の定款
所定の目的の範囲内の行為とするに妨げないとされる(最高裁昭和四一年(オ)第四四四号同四五年六月
二四日大法廷判決・民集二四巻六号六二五頁参照)。
  (二) しかしながら、税理士会は、会社とはその法的性格を異にする法人であって、その目的の範囲につ
いては会社と同一に論ずることはできない。


これを検討していないというの?

47 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:26:04 ID:???
>>41
逮捕の理由(嫌疑の存在)につき、取調べの必要ゆえに充足ということはありえませんが、
逮捕の必要性の要件に、取調べの必要性を加味する見解はありえます。
任意同行の許容根拠には、暗に取調べの必要というものが考慮されています。
その延長線上と考えるわけです。

48 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:27:26 ID:???
>>45
つまり、抗弁として主張されたか否かにより、
訴えが却下されたりされなかったりするということは、
訴訟要件の体系的位置からして、本来ありえないはずだということです。

49 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:29:42 ID:???
>>46
私法上の権利能力についての言及であって、
厳密には憲法の人権享有主体性とは異なります。

50 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:33:54 ID:???
>>48
なるほど。そういう考えもあるんですね。

51 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:39:27 ID:???
>>49
そういう解釈なら、八幡製鉄事件引いてきてるんだから、
八幡製鉄事件も憲法上の人権享有主体性を認めてないとなると思うが。

八幡製鉄事件では明確に人権享有主体性を認めているよね。
税理士会に法人としての人権享有主体性が認められないとはとれないでしょ。

52 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:40:06 ID:???
>>39
> ボクシングの判定って
> 法律上の争訟になるんでしょうか?

だれかおながい

53 :5:2007/04/08(日) 11:41:19 ID:???
>>40
同意を違法性の認識で考慮するんですか。
確かに、傷害致死が問題となっている場合に、傷害だけを取り出して
違法性を阻却するのが難しい気がします。

単純に、傷害について違法性阻却。ただし、死の結果惹起に過失あり。
よって、過失致死、みたいに考えてました。。。反省

54 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:43:24 ID:???
>>51
別に八幡製鉄事件を引いてきてるからといって、
同事件の全てを引用してることになるとは限らないと思うが。

引用してきてるとこは、人権享有主体について判断した箇所ではなくない?

55 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:45:41 ID:???
>>51
八幡製鉄事件は明確に人権享有主体性を認めていますが、
税理士会事件では、明確にそれを述べていないということです。
それは、森林法事件が、薬事法事件を引用しながら、二分論を採っていないと
されていることと同じようなものです。

56 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:48:03 ID:???
フウ   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   だから争点にしてないからだって
/ __  ヽノ  \   /⊃)))    いってんのに・・・・・
(___)   ミ☆ミ \/ 

57 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:49:15 ID:???
>>53
客観的には、同意の範囲を超えていますから、
違法阻却はされませんね。
ただ、違法阻却されて全く適法な行為をするという認識しか持ち合わせていなかったわけですから、
主観と客観のずれを錯誤論で埋めることになるわけです。

58 :5:2007/04/08(日) 11:52:47 ID:???
>>57
なるほど。一つ賢くなった気がします。

ありがとうございました。

59 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:56:26 ID:???
正常位から座位にスムーズに移れないのですがどうしたらいいですか?

60 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 11:58:46 ID:???
>>59
ベッドの隅にうまく相手を誘導することがキーになりますね。

61 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:02:08 ID:???
>>55
そうすると、法律の規定により法人格が付与されたもの同士で
最高裁が会社は憲法上の人権が認められるが(法律の範囲内で)
税理士会は憲法上の人権は認められない、
という解釈もありうるってことになると思いますが、
最高裁がそんな立場を取ってるようには思えません。

>>51のレスは不用意だったけど、そのような解釈は
「しかしながら、税理士会は、会社とはその法的性格を異にする法人であって、
その目的の範囲については会社と同一に論ずることはできない。」
て判旨と矛盾するのでは?


62 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:03:36 ID:???
補足すると、相手の腰を自分の胸に引き寄せるように
やや力をこめると、スムーズな移行が可能となるでしょう。

63 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:12:53 ID:???
>>61
判例が税理士会の憲法上の人権を否定しているといっているのではありません。
しかし、明言していないということが重要なことなのです。

>>最高裁がそんな立場を取ってるようには思えません。

私もそう思いますが、それは「思う」にすぎません。
「〜を明言した初めての判例として意味がある」というような評釈があるのは、
そういう意味合いです。

64 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:17:41 ID:???
補足すると、最高裁は客観訴訟につき、違憲審査をしていますが、
客観訴訟に事件性があると明言していません。
事件性が無いのに違憲審査できるはずがないから、
事件性を前提的に肯定しているようにも思えますが、
だからといって、判例が客観訴訟の事件性を肯定しているということはできません。
そういう感じですね。


65 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:23:33 ID:???
>>61
>>「しかしながら、税理士会は、会社とはその法的性格を異にする法人であって、
>>その目的の範囲については会社と同一に論ずることはできない。」
>>て判旨と矛盾するのでは?

この点については、民法の目的の範囲の解釈です。
法人の人権享有主体性の解釈いかんに関わらず、
代表者の行為の法人帰属性を
いかなる範囲に絞るかという議論は可能でしょう。
そして、会社と税理士会の個別的な性質に着目して差異を設けるということは自然です。

66 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:23:39 ID:???
公衆浴場に関する判例で、
「国家から補助金をもらっている以上、ゆえなく差別することは許されない。」
みたいな判示をした判例(たぶん下級審のような気がする)ってなかったでしょうか?

かなり前にチラッと見た気がするのですが、いつのどの判例か忘れてしまいました。
知ってる方がいらっしゃったら教えてください。

67 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:23:53 ID:???
ン   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   毎度、判例がすべての論点に
/ __  ヽノ  \   /⊃)))    論及すると思ってんのかねえ・・・・・
(___)   ミ☆ミ \/ 




68 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:23:54 ID:???
>>63
>>63-64は同意です。
>>14の質問はそういうことを聞いてたわけですか?
なら私も言うことはないですね。

69 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:26:29 ID:???
>>66
小樽公衆浴場判決
http://www.debito.org/kousaihanketsu.html

70 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:30:12 ID:???
>>68
>>14さんの疑問は、複数の判例の論理から
導き出されるはずの結論について、税理士事件がなぜ触れていないのか
という点だと思いますが、この点については、
再三指摘されている通り、当事者の主要な争点になっていないということに尽きます。

>>63などについては、「いや、税理士事件で触れられている。
つまり、そもそも、税理士事件で触れていないということが間違っている」
という指摘について、「そうではない。やはり触れていないと見るべきだ」と説明したつもりです。

71 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:31:51 ID:???
去年の新司法試験のミンジケイ第一問
はどうして利益相反が問題にならないのでしょうか。

出題趣旨をみるとQ社取締役会の承認があるから問題はない
とありますが、問題にすべきはP社の承認があるかどうか出はない
のでしょうか

まだ解答が出ていないのでどなたかお願いします。


72 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:35:08 ID:yPEFxytz
個人情報保護は何人以上の事業者に対して?

73 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:35:25 ID:???
>>71
ああ、ごめん回答するっていってて忘れてた。
確か、条文の要件に当てはまらないと思ったんだけど、
条文の要件に実際当てはめて見せて。

74 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:36:26 ID:???
>>61がさかんに繰り返す人権享有主体って、
「権利の性質上可能な限り、内国の法人にも適用される」
ってところ?

税理士会にもこれが認められるのは当然でしょう。

でも、政治献金の自由が「権利の性質上」税理士会に認められるかどうかを争ったところで、
そのための資金徴収決議の有効・無効は、まったく関係ないことだから、
徴収決議の有効・無効が問題になっている本件では、まったく不要の論点ってとこじゃないのかな。

だから、当事者は争点にする必要がないし、
裁判所は、あえてそれに言及する必要もない。

「権利の性質上」保障される人権かどうかが問題にならないんだから、
そもそも「権利の性質上、内国の法人にも可能な限り保障される」
とする八幡製鉄事件の当該判旨に言及する必要も、まったくない。

つまり、そもそも法人が人権享有主体たりうるか、なんて論点にも、まったく言及する必要なし、と。

75 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:37:48 ID:???
>>69
激感謝です!!

なんでこんなにパッと出てくるんでしょうか。

昨今、スレのレベルが低下したとか言われてますが、全然そんなことないですね。

ありがとうございましたっ!!!

76 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:38:42 ID:yPEFxytz
無視?

77 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:40:14 ID:???
>>71
誰と誰の利益が相反していると考えているのでしょう?

78 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:43:51 ID:yPEFxytz
ここは上級というか中級もいないスレか…
法学に向いてないよ。

79 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:44:36 ID:???
>>72
>>76
>>78
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww

80 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:51:02 ID:Ec3GLmKL
28 お答えありがとうございます。請求の意味は多義なのですね。訴訟物の理解がまだ不十分なので、自分でも調べてみます。

81 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:57:38 ID:???
>>74
俺も当然といいたいんだが、>>49というレスに対するもの。
まあ蒸し返すほどの話でもないが。

82 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:59:12 ID:???
>>77
P社とQ社取締役のAの利益です。

逆におたずねしたいのですが、
なぜ試験委員のヒアリングではQ社取締役Aの利益相反を
問題にしているのでしょうか?取締役会で承認受けているから
ムモンダイといってますよね。

>>73
三  株式会社が取締役の債務を保証することその他取締役以外の
者との間において株式会社と当該取締役との利益が相反する取引を
しようとするとき。

P株式会社と当該代表取締役Aとの利益が相反する取引を
したことです。
その結果
具体的にはスポーツ事業を帳簿価額10億円ではなく、20億円、30億円で
譲渡できたとも考えられるのに、本件では
10億円で押し切られてしまいました。


83 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:59:29 ID:???
ローに行く人たちのGPAってどれくらいなんですか?
なんか参考になるスレあれば教えてもらいたいです。

84 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 12:59:45 ID:yPEFxytz
この4月1日から施行される法律が分からないんですか。
このスレの住人は法律でメシを食べれない人達の集まりですね。
ありがとうございました。

85 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:00:20 ID:???
ン   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   個人情報保護法の趣旨からして
/ __  ヽノ  \   /⊃)))    何人以上の事業者なんて・・・・・
(___)   ミ☆ミ \/         事業者の規模じゃないだろ・・・!
                    答えがないと捨て台詞か・・

法律・政令調べてみればいいのに・・・政令はチョット無理だろうけど・・・



86 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:01:02 ID:???
>>72
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/06/s0623-15j.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95
五千人。

87 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:03:28 ID:???
>>84
ついでに公式資料。施行令の第二条。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/seirei/pdfs/kojinseirei507.pdf

88 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:04:14 ID:???
>>83
1を見ること

89 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:12:27 ID:???
>>82
ヒアリングじゃなくて出題趣旨のこれね。

なお,本問の事業譲渡は,Q社取締役Aの利益相反取引となるが
(会社法第356条第1項第2号・第365条),Q社取締役会の承認があり,問題はない。

(競業及び利益相反取引の制限)
第三百五十六条  取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない。
一  取締役が自己又は第三者のために株式会社の事業の部類に属する取引をしようとするとき。
二  取締役が自己又は第三者のために株式会社と取引をしようとするとき。
三  株式会社が取締役の債務を保証することその他取締役以外の者との間において株式会社と当該取締役との利益が相反する取引をしようとするとき。
2  民法第百八条の規定は、前項の承認を受けた同項第二号の取引については、適用しない。

の三項にあたるんじゃないかってことだけど、
Qが得することによってAが利益を得る関係にない。
一方、QにとってはAの行為は二項にあたる。

90 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:19:48 ID:yPEFxytz
法律でメシを食べれない人は>>85だけでした。
ありがとうございました。

言葉尻を捕えるのは別にいいけど,携帯から書き込んでるし,質問の意味が伝わらないわけじゃないでしょ。
国語で行間を読み取る勉強しなかったんですかね。。


>>86>>87さん。本当に丁寧にありがとうございました。

91 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:23:54 ID:???
行間って…質問時に行間を読まなきゃならない質問をするのか…
さすがゆとり…

92 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:25:19 ID:???
手形の無因証券性というのがありますが
どうして75条2号が根拠条文として出されるのでしょうか?

これは文言証券性を示した条文だと思うのですが。

93 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:33:05 ID:???
>>89
失礼しました
出題趣旨でした。

2号に該当すると言うことなんですが
それですと、Q社だけじゃなくP社でも
2号に該当するんじゃないんでしょうか?

としますと、P社の取締役会の承認を欠いているので
違法じゃないのでしょうか?
なぜQ社の取締役会だけで足りるのかがわからないのです。

それから、
3号該当性についてはQが得をすればAも間接的にですが
利益を得る関係にあると思うのですが違いますか?
10億円でよくまとめてくれた、というような手柄になることで
出世とかにも影響しそうですし。
このような場合まで含める趣旨じゃないんでしょうか?

94 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 13:49:34 ID:???
>>93
ニ号にはならない。AはQ社では取締役に過ぎず、
取引の相手方にならないから。しかし、三号には一応当たるとも考えられる。
実際合格者も検討してあたるとしている人もいる。
ただ、どこまで含める趣旨かというのは解釈問題。

出題趣旨は設問2についてのものだと思う。
「Q社の取締役会においても,当該契約の締結に先立ち,重要事実が開示され,
Aを議決から排除した上でその締結を承認する決議がされた。」

95 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:12:00 ID:???
>92
「単純ナル」というのが原因関係との無因性をしめす
たとえば「100万円支払います ただし振出人が振出の原因となった契約を解除した場合を除く」とか書くのは
「単純ナル」約束でないので無効

96 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:24:26 ID:???
>>95
ありがとうございます

ひょっとして前田説はこの条文を無因性を示した条文じゃない
と解釈することを前提として有因論を採っているんでしょうか?

97 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:24:31 ID:???
横領罪について、質問です。
横領罪においては、横領行為がなされれば直ちに既遂に達するとされています。

結果の発生、可罰的違法性の有無は、別途、問題にならないのでしょうか?

例えば、自己の占有する他人の金銭を使うつもりで、競馬場に行き、窓口に金をだしたが、やっぱりやめた、として、帰った場合です。

この場合には、他人の金銭は消費されておらず、結果の発生を欠き、また、法益侵害を欠くことから可罰的違法性を欠くと思えるのですが

98 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:25:07 ID:???
>>92
ン   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   
/ __  ヽノ  \   /⊃)))   
(___)   ミ☆ミ \

75条2号の「一定ノ金額ヲ支払フベキ旨ノ単純ナル約束」ということは、
原因債権100万円が売買代金債権だろうと請負代金債権だろうと、
そういった原因債権の属性、言い換えれば、「原因関係とは切り離して」
単純に100万円の金銭債権を支払う約束を手形面上に表章するってこと
なんだな・・・・ 


99 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:29:37 ID:???
ン   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   
/ __  ヽノ  \   /⊃)))   
(___)   ミ☆ミ \

前田説は、債務負担行為については、やはり75条2号と思われるんだな
でも、権利移転行為については、別に考えるんだな

100 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:30:16 ID:???
>>97
1行目が正しいかの確認をしてみて下さい

101 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:31:46 ID:???
ン   ∩___∩
   | ノ      ヽ        (((
  /  へ   へ |        ))   
  |    ( _●_)  ミ   ∩∩ (    
 彡、   |∪|  /  :=| |===*   
/ __  ヽノ  \   /⊃)))   
(___)   ミ☆ミ \

都知事選にいってくるお

102 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:33:44 ID:???
>96
そうです
無因性の根拠を強いて挙げる見解は「単純」に読み込もうとするけど、
外国法や統一手形法条約によると、「単純」とあるからといって必ずしも無因性と解する必要はない、らしい(弥永リーガルマインド参照)
だから全面的に無因論を採用する論者でも「単純」を理由付けとしないのが多い

ちなみに前田庸説は権利発生では無因と考えるから75条2号はセーフ(12条1項はアウト)

103 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:40:39 ID:???
>>100

横領罪においては、横領行為がなされれば直ちに既遂に達するとされています。

この文が
横領罪においては、横領行為の着手がなされれば直ちに既遂に達するとされています。
とされているはずだ、ということでしょうか?


104 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 15:40:06 ID:???
>>39>>52
> ボクシングの判定って 法律上の争訟になるんでしょうか?

法律上の争訟とは、当事者間の具体的な権利義務に関する争いであり、裁判所が法を適用して終局的に解決できるものをいう。

「ボクシングの判定」をその判定が間違っている、正しいとして争う場合は、試合の評価の問題であり、当事者間の具体的な権利義務に関する争いとは言えないから、法律上の争訟にならない。


「ボクシングの判定」について、勝ったはずなのに負けとされたことによる精神的損害を受けたとして、不法行為に基づく損害賠償請求をする場合には、損害賠償請求権の存否の争いだから、当事者間の具体的な権利義務に関する争いにはあたる。
もっとも、ボクシングの判定をいかにするかは、ボクシングの主催者が決定すべきものだから、裁判所が法を適用して終局的に解決できるものにあたらない。
よって、この場合にも、「ボクシングの判定」は法律上の争訟にならない。

105 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 15:40:25 ID:???
>>91
そこはエスパー解答

106 :105:2007/04/08(日) 15:54:59 ID:???
>>91
そしてお前はエスパー伊東

107 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 16:10:22 ID:???
具体的権利関係ではない地位(住職たる地位など)の確認を求める訴えは
確認の利益が否定されるのでしょうか?
それとも法律上の争訟に当たらないとされるのでしょうか?

108 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 16:16:51 ID:???
宗教上の地位確認は法律上の争訟にあたらない。

>>26とこれ参照
http://www.takagai.jp/catchaser/hanrei/scs550111m34-1-1.html

別の宗教がらみで確認の利益否定したやつは、
法人ではなく代表者を被告としたから。
http://www.takagai.jp/catchaser/hanrei/scs440710m23-8-1423.html

109 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 16:32:35 ID:???
>>108
ってことは、確認の利益のところの「権利又は法律関係」で切るのではなく、
法律上の争訟の「具体的な権利義務ないし法律関係の存否」のところで切るということですか?

そうすると、確認の利益で「権利又は法律関係」という要件の意味があまりないような。。。


逆に、証書真否確認の訴えって、法律上の争訟には当たらないんですかね?

110 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 16:38:31 ID:???
また意味のない迷路を組み上げてるのか

111 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 16:44:34 ID:???
>>109
あたる。134条。

つまり、確認の利益で「権利又は法律関係」が問題となるのは
手段選択、対象選択、即時確定のうちの、
対象選択で必要となる適切な「権利又は法律関係」かということ。

一方、そもそも「具体的な権利義務ないし法律関係の存否」
でなければ法律上の争訟にはあたらない。

単なる宗教上の地位なら法律上の争訟で切られ、
宗教法人の代表役員および責任役員の地位にあることなどであれば、
法人を被告としなければ対象選択の適否が否定される。

112 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:00:10 ID:???
>>40>>57
質問です

保険金目当ての自動車追突事例で、 被害者が傷害を負うことに同意をしていれば、 はずみで死んじゃった場合に、何罪が成立するのでしょうか?

被害者の同意は有効で、 死の結果に対しては同意していない、かつ、行為者に殺意なし。


違法性の意識がないことから、責任のレベルにおいて、責任故意を欠くことより傷害致死罪不成立となるとしているのだと思います。

(1)ここでの違法性の意識も、その構成要件が予定する違法性の意識という意味なのでしょうか?
違法性の意識は何らかの法益侵害の危険性の意識という意味に捉えていたのですが。

(2)この点では、制限故意説にたっても、違法性の意識の可能性がないとして、責任故意が阻却されるとなるのでしょうか?


(3)また、この事例では、被害者は死の結果を承諾していないが、自動車追突の危険性を認識して危険に身をさらしたとして、危険の引き受けから、傷害致死罪の違法性が阻却されるという考え方もありうると思います。
この考え方はおかしいでしょうか?


113 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:03:08 ID:???
>>104
ということは
下記の民事訴訟は門前払いのおそれが強いでしょうか?

高山サイドは提訴辞さず/ボクシング

<プロボクシング:WBA世界ミニマム級王座統一戦>◇7日◇東京・後楽園ホール◇観衆2450人

 WBA世界ミニマム級暫定王者の高山勝成(23=グリーンツダ)が
王者の新井田豊(28=横浜光)と対戦し、1−2の判定負け。
高山は納得できないとばかりに大きく両手を広げた。初回にダウンを奪い、
その後も互角に打ち合ったが、僅差(きんさ)で判定負け。「最初から仕
組まれているとしか思えないくらい、ひどい判定。皆さん、見ていただい
た通り。自分は勝ったと思った」。所属するグリーンツダジムの戸塚貴信
マネジャーは「最低でも4ポイントは勝っていた。いわば八百長です。
こんなことなら試合をやる必要はない」と、不当な敗戦としてWBA、
JBC相手に民事訴訟も辞さない強硬姿勢を打ち出した。



114 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:04:45 ID:???
>>5
暴行の2重の結果的加重犯成立。

115 :104:2007/04/08(日) 17:14:58 ID:???
>>113
自称中級者の自分には、判断ができない。
裁判所が法を適用して終局的に解決できるものといえるか、否かがポイントと思う

単にビデオを見せて、判定がおかしいというだけでは門前払いとなるのでは?
審判と相手の選手側との間に金銭の授受があったといった事実をも主張するのであれば、本案判決を得られるのでは?
と思う。

116 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:36:36 ID:???
請求棄却と訴え却下の区別がよくわかりません。

皇居前広場事件では、控訴審は、判決を求める実益が失われたとして
原告の請求を「棄却」しています。

訴えの利益を喪失した場合は、棄却じゃなくて却下ではないのでしょうか?

第一審は請求認容判決を下していますので、
「控訴」を棄却したわけではなさそうです。

117 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:46:14 ID:???
>>111
ご丁寧にどうも。

民訴134条を前提として、
証書真否確認の訴えが、「法律上の争訟」なのか「法律において特に定める」
ものなのかが知りたかったわけで。。。

>一方、そもそも「具体的な権利義務ないし法律関係の存否」
>でなければ法律上の争訟にはあたらない。

証書真否確認の訴えは「具体的な権利義務ないし法律関係の存否」に当たるんですか?

証書真否が、確認の利益を認める「権利又は法律関係」の例外として
事実関係の確認をも認めるものだとしたら、
「法律上の争訟」ではなく「法律においてとくに定める」場合になり、
証書真否は、あくまで「権利又は法律関係」であるとするのであれば、
「法律上の争訟」にあたるということになるのでしょうか?

もしそうであれば、確認の利益で問題となる「権利又は法律関係」という要件は
むしろ法律上の争訟性において争われるものだから、独立の存在意義がないのでは?

というのが質問の趣旨です。

118 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:53:00 ID:???
先輩方教えてください。
子が相続放棄した場合、直系尊属が相続人になるんでしょうか?
そうでないなら、940条はどういうケースを想定しているんでしょうか。

119 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:57:31 ID:???
>>118
そのとおり
次順位の者がくりあがる

120 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 17:59:10 ID:???
ありがとうでごいす

121 :111ではないです:2007/04/08(日) 18:43:05 ID:???
>>117
自称中級者の答えとして、読んで下さい。

(1)証書真否確認の訴えは、当事者間の具体的な権利義務に関する争いとはいえず、「法律上の争訟」にはあたらない。
「法律においてとくに定める権限」(裁判所法3条1項)に含まれるものと考える。

(2)確認の利益で問題となる「権利又は法律関係」という要件は むしろ法律上の争訟性において争われるものだから、独立の存在意義がないのでは?

法律上の争訟が各種の訴えに共通する訴えの利益であり、確認の訴えにおいては、それに加えて、確認の利益が要求されているとの理解をなさっていることを前提に答えます。

確認の利益では、確認対象選択の適否の問題として、自己の現在の権利または法律関係の積極的確認の請求でなければならないのが原則です。

「権利又は法律関係」だけをとりだして考えるものではなく、上の一文全体が確認の利益の1つの要件です。

そして、具体的な証書真否確認の訴えについて確認対象選択が不適切であるとして確認の利益を欠くとの説明をするうえで、確認対象選択の適否は、なお、問題になりうると考えます。

122 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 18:45:32 ID:???
>>117
了解。宗教判例の話から離れてというわけね。
証書真否は「法律においてとくに定める」場合。
多分あなたは、「法律上の争訟」を訴えの利益から区別して考えてるのね?

まず、一般的な理解としては、訴えの利益については
一般的に法律上の争訟にあたるか(権利保護の資格)
その請求につき本案判決をなすことが必要かつ適切か(狭義の訴えの利益)とにわかれる。

この二つを判断するのはどの訴えでも同じ。
だから、確認の訴えについても同様に判断する。
すなわち、「法律上の争訟か」→「三要件」。
だけど、法律上の争訟を訴えの利益とは別の裁判権の限界として捉えれば、
当然「権利又は法律関係」を改めて検討する必要はなくなる。

>>111は一般的理解にたって、(確認の利益で「権利又は法律関係」)というのを、
狭義の確認の訴えの利益での「対象選択の適否」を聞いてると思って書いた。

123 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 18:57:02 ID:???
裁判上の自白をして撤回できなくなったにもかかわらず、
撤回を主張した場合、裁判所はどうすればいいのか?
が分からず困ってます。

よろしく願いいします。

124 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:02:25 ID:???
自白を前提として判決。

125 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:03:48 ID:???
撤回事由があることを主張させる、相手方に同意するかどうか釈明する、どうしようもなければ自白を前提として判決する。

126 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:09:51 ID:???
不真正連帯債務において
1人に生じた事由が他の債務者に影響する(絶対効)となるのは、
再建を満足させる行為だけのようですが、
一部弁済は相対効にとどまるのでしょうか?

127 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:12:57 ID:???
>>97
理論的にはお金を出した時点で領得意思が外部的にも認識され、既遂を認めることは可能でしょう。
既遂時期と可罰的違法性はまた別の話。
ただ、認定次第でその程度では不法領得の意思の発現とはいえないとすることも十分考えられるでしょう。

128 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:29:17 ID:???
>>126
100万円の不真正連帯債務をABが甲に対して負ってて、
Aが99万円支払った後に、Bが100万円支払わなければならない?

129 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:32:00 ID:???
>>128
それ全く答えになってないだろ

>>126
債権を満足させる行為だから絶対効

130 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:51:10 ID:???
>>129
全額弁済でなくても「満足させる」にあたるのですね

131 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 20:01:32 ID:???
泉佐野市民会館事件では、
「本件条例七条による本件会館の使用の規制は、このような衡量によって
必要かつ合理的なものとして肯認される限りは、集会の自由を不当に制限
するものではなく、また、検閲に当たるものではなく、したがって、憲法
ニ一条に違反するものではない。」
としています。

この検閲該当性についてお伺いしたいのですが、
「検閲に当たるものではなく」という記述に対して、
「このような衡量によって必要かつ合理的なものとして肯認される限りは」
という限定がかかってるのでしょうか?

つまり、「肯認される限り」で「検閲に当たるものではな」いとしているのでしょうか?

もしそうだとしたら、検閲が比較概念(必要かつ合理的であれば検閲に該当しない)
ということになるのですが、そういう理解で正しいのでしょうか?

132 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 20:02:24 ID:???
検閲は別の判断

133 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 20:06:54 ID:???
修徳学園ってDQN校なんでしょうか?

134 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 20:19:50 ID:???
ネカマをして有料出会い系に誘導するのは詐欺に当たるのでしょうか?

135 :97です:2007/04/08(日) 20:28:12 ID:???
>>127さん
お答えありがとうございます。

うーん、そうですよね。
既遂時期は、結果犯においては、結果の発生時ですよね。
そして、結果の発生時は、保護法益が侵害されたとき。

横領罪においても他人の財産が侵害されない限り、既遂とはならず、未遂を観念しうる。
ただ、横領罪においては未遂規定がないから、横領行為の着手により、直ちに既遂に達する。

ここで、横領既遂というが、他人の財産は侵害されていないではないか。なのに、既遂か?
というのが疑問です。

この問題は、横領罪の実行の着手を厳格に認定するということで解決するものなのでしょうか?


あと、よろしければ、>>112の質問に対しても、コメントをしていただければ、うれしいです。

136 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 20:50:29 ID:???
>>132
「本件条例七条による本件会館の使用の規制は、このような衡量によって
必要かつ合理的なものとして肯認される限りは、集会の自由を不当に制限
するものではなく、また、
  ≪本件会館の使用の規制はそもそも≫
検閲に当たるものではなく、したがって、
  ≪本件会館の使用の規制が必要かつ合理的なものとして肯認される限りにおいては≫
憲法ニ一条に違反するものではない。」

ということでしょうか?

137 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:03:26 ID:???
>>136
そう、検閲にも当たらないから2項に違反ないし、
必要かつ合理的な制限だから1項にも違反しない

138 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:08:56 ID:???
>>137
ちょっと日本語的に不自然な読み方になってしまいますが、
検閲が比較概念ということは考えにくいので、
結局そういう解釈が妥当なんでしょうね。

ありがとうございました。

139 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:11:07 ID:???
>>135
学説では横領未遂を観念する立場もあるよ
(未遂処罰規定がないから、不可罰)。
不法両得の意思の発現とみられる客観的行為があるときに
事実上財産侵害が生じ、本当に生じたのかは情状要素になるのだと思う。
実務では問題ならないが(財産侵害がないのに横領でパクると思えない)。


140 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:16:29 ID:???
>>135
横領罪に未遂処罰がないことについては、
未遂を観念し得ないからだという説と未遂を観念することは可能という説があります。
二重譲渡の事例で横領罪が既遂となるのは登記移転時期だとすれば後説が説得的な気がしますが。

ただ登記等が特に必要とされない事例においては、
不法領得の意思の発現が外部的に認識されれば、その時点で一応財産的損害は発生してるといいうると思います。
その後の心変わりは理論上は窃盗犯が盗品を被害者に返したのと同じことではないでしょうか。
領得行為と評価しうるかが認定次第なのは前述の通りですが。

>112についてはそもそも前提となる事例がよくわからないです。
保険金目当ての同意傷害で違法性阻却されるかの設定すらないので。

141 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:17:34 ID:???
>>98
>>99
>>102

ありがとうございます
お2人の言ってることは微妙に違うような気がしますが
とりあえず単純なるという文言から
というのがわかったので嬉しいです。

142 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:20:59 ID:???
領得意思について
行為無価値からは不要説
結果無価値から必要説
と親近性があるという相関関係はあるのでしょうか?

143 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:26:12 ID:???
>>112
@同意が有効とする説→傷害罪不成立、過失致死検討
A同意が無効とする説→傷害致死罪成立


144 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:27:31 ID:???
関係ない

145 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:35:29 ID:???
>>144
サンクス。

行為無価値対結果無価値というよりは
所持説的理解対本権説的理解というべきなのかな?
前者からは不要説が一貫してて、後者からは必要説と親和性があると

146 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:40:52 ID:???
>>145
昔は所持説的理解対本権説的理解といわれていたが
最近はそうでもない。

所持説といわれる判例は必要説だが、
判例は「一貫していない」と批判されているわけではない。


147 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:43:09 ID:???
ちなみに、所持説をとると、242条の規定は注意規定「と解することになる」の?

模試でそんな肢があったんだが、別に242条が特別規定と考えることもできるわけだし、
判例も、242条が注意規定だとは考えてないはずだと思ったんだけど。

148 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:43:51 ID:???
>>142
> と親近性があるという相関関係はあるのでしょうか?

日本語として崩壊してる

エスパー補充すると、論理的相関はないが、親和性はある

149 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:45:03 ID:???
判例が所持説かは争いがあるしな

150 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:46:38 ID:???
客観主義→必要説、主観主義→不要説っていう図式はどうよ?

151 :97です:2007/04/08(日) 21:56:40 ID:???
>>139>>140>>143さん
お答えありがとうございます。

152 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:08:47 ID:???
質問です。
不法領得の意思の要否につき、行為無価値論、結果無価値論の対立は関係ない、と、ここでは結論されているようです。

しかし、不法領得の意思が主観的違法要素であるとすれば、行為無価値論、結果無価値論の対立は関係あることになると思います。

そこで不法領得の意思は、主観的違法要素ではないとするのが、一般的なのでしょうか。
その理由はなんでしょうか。

よろしくお願いします。

153 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:11:17 ID:???
>>152
もちろん主観的違法要素とするのが一般的

154 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:13:12 ID:???
>>152
謎めいた人だね…

素直に自分の本の不法領得の意思の箇所読んでな
そんな質問する前にやるべきことが多すぎるから

155 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:18:12 ID:+Vq56q3F
民法のちょっと意地悪な質問です。

94条が「無効」であって、96条が「取消し」にとどまっているのは
いかなる違いからですか?

156 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:18:27 ID:???
>>152
関係ないって言ってるだろ。

157 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:22:09 ID:???
>>155
基本書嫁

158 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:22:52 ID:???
>>155
立法政策

159 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:23:46 ID:+Vq56q3F
>>157
大村民法には載って無かったです。
内田民法にも載ってないと思います。

160 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:24:33 ID:+Vq56q3F
>>158
どういう政策ですか?

161 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:24:41 ID:???
>>159
伝統的通説を勉強しろ。

162 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:24:56 ID:???
>>155

94条は意思表示の効果意思を欠く場合であるのに対し、96条は意思表示の形成過程に瑕疵があるにすぎない場合だから。


163 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:25:11 ID:???
>>159
表示に対応する意思がないか一応あるかの違い

164 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:25:53 ID:+Vq56q3F
>>162-163
ありがとうございました!

165 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:30:22 ID:???
クイズは他所で頼む

166 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:30:47 ID:+Vq56q3F
>>162-163
ありがとうございました!

167 :166:2007/04/08(日) 22:31:28 ID:+Vq56q3F
操作ミスすみません

168 ::2007/04/08(日) 22:33:01 ID:???
>>152
不法領得の意思は、結果無価値の立場からも主観的違法要素とするのが一般的です。

何故ならば、不法領得の意思を客観的な構成要件要素に組み込もうとすると
不法領得の意思が発現されるまで未遂が成立しないことになるからです。

例えば、窃取行為であっても、財物を取り上げた時点では毀棄隠匿目的の行為や
利益窃盗行為と外形的には区別することはできません。

そのため、外形的に区別しようと思うと、ある程度の時間的継続などの要件を設定する
必要がありますが、そうすると未遂成立に要する時間が必要となります。

ですから、不法領得の意思は主観的要素とされています。
こうすることによって、最高裁が採用する、いわゆる”物色説”との平仄をとることもできます。

169 ::2007/04/08(日) 22:35:03 ID:???
>>168
言葉足らずですね……。

客観的な構成要件要素とすると未遂成立までの時間がかかり過ぎる

法益保護主義の観点からこれは妥当ではない

したがって、主観的違法要素とすることによってこの問題を解決する

という流れです。失礼いたしました。

170 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:35:45 ID:???
>>159
内田には載っている。大村は持っていないが載っていない事は考えられない

171 :152:2007/04/08(日) 22:39:31 ID:???
>>168>>169
お答えありがとうございます。
実力を感じさせますね。
感謝します。


172 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:41:40 ID:???
>>171
君ね。「実力を感じさせますね」っていう表現。
それは、上から目線だよ。

173 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:53:10 ID:???
↑器ちっちぇーwwwwwwwww

174 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:55:14 ID:???
人の器の大きさが気になる人間も大概だが。

175 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 22:58:55 ID:???
不法両得の意思のうち
使用窃盗にかかる部分は主観的違法要素
経済的用法にかかる部分は主観的責任要素

使用窃盗にかかる部分は、そのような占有侵害があれば刑法が介入すべきか
という議論の争い。占有の侵害は、奪取罪における違法性に関わる要素なのだよ。

他方領得意思は、物の使用が不可能になる毀棄罪よりも、領得罪が重く処罰されるのは
なぜなのか、を説明するもの。物の経済的価値を得ようをする行為は、
誘惑的であり、反復されがちなもの(窃盗なんか典型)なので、これを予防する観点から
責任加重要素として機能している。

西田の基本書にあるから確認してみな。

>>169はでたらめ

176 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:01:05 ID:???
>>168も本当に嘘ばっかだな。
ひどい内容だ

177 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:08:23 ID:???
主観的違法要素とかは大嘘だ

178 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:10:27 ID:???
>>155
近代市民社会は私的自治が大原則。
すなわち、自由な個人が自らの意思に基づき契約関係を構成するもの。
しかし、錯誤による意思表示は自らの意思に基づいてないから、
私的自治の妥当する前提を欠く。詐欺は>>162

179 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:11:13 ID:???
商法502条の
専ら賃金を得る目的

労務に従事する行為

定義を知りたいのですがどなたかわかりますか

基本書では重要じゃないのかとばされています。。。。。

180 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:12:19 ID:???
>>178
錯誤じゃなくて虚偽表示みたいですよ

181 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:23:09 ID:???
>>180
あら、間違えた。まあ、理由は同じ。

182 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:38:07 ID:???
>>181
94条は違うと思うんですが。

183 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:40:27 ID:???
そう。違うよね

184 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:40:30 ID:???
>>182
表示に対応する意思(真意)が存在しないでしょ。

185 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 23:42:06 ID:???
>>184
それを知りながら・・・・・・

186 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:43:54 ID:???
「受領は倒るるところに土をつかめ」(判例同旨)は、
受領遅滞の法定責任説を前提にしているのでしょうか。

187 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:45:05 ID:???
知るか

188 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:54:47 ID:???
相変わらずレベル低いなw

189 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:56:33 ID:???
質問のレベルがだろ?
判例の一部だけ切り取って何が「法定責任説を前提にしているのでしょうか」だ。
ふざけるのもいい加減にしろ。

190 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:57:42 ID:???
>>189
わからないなら黙ってろよwww

191 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 00:59:24 ID:???
分かる分からない以前に質問として成り立ってないだろ。
頭が悪すぎるにも程がある。

192 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:00:32 ID:???
紳士では全て契約の解釈の問題になるから瑕疵担保責任の性質なんか考えても無駄

193 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:01:16 ID:???
受領遅滞の話だと思うぞ。さすがにw

194 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:04:38 ID:???
ヤホツ ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    やあ、勉強進んでるかお!
  |    ー       .|
  \          /



195 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:04:59 ID:???
>>175-176
その説明自体は正しいと思う。西田先生が仰ってるし。

ところで、>>169の説明も中森先生とかがされているんだが、
ひょっとして、これは間違いと言えるぐらい少数説なん?

196 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:05:51 ID:???
>>192
実はその指摘鋭いと思う

新試と旧試の一番の差はそこにあると思ってる

197 :188:2007/04/09(月) 01:06:47 ID:???
>>189
両方
質問の質が低いのは毎度のこと

198 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:11:22 ID:???
神田は好かんわ。改訂ばかりする

199 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:13:42 ID:???
一番恥ずかしいのは>>189
昔はそれでも、知的な切り返しが普通に多かったがなあ。

200 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:13:50 ID:???
うけると思ったんだろうなぁ

笑いのセンスって知能に見事に比例するね

201 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:15:36 ID:???
あり得ない質問をごり押しする奴多いからなw
分からないという対象が自分が誤解に基づいて組み上げた珍妙な理屈だったりするから手がつけられない。

202 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:17:40 ID:???
>>199
そういう清涼剤みたいなのを、今の板のレベルでは対応できんのだろうよ


203 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:19:06 ID:???
星野概説は使えますか

204 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:19:15 ID:???
>>199 >>202
自分がやれよ。司法試験板評論家wが。

205 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:19:25 ID:???
質問者のバカあぶり出しに引っかかっているのでは…

206 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:20:45 ID:???
労働法で内定や試用について留保解約権付き労働契約だって言ったりするけど、
あれ全部契約の解釈だからな。
そこのところ丁寧に扱わないと撃沈するだろう。
一般論として書いたらそれは間違いだからな・・。

207 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:21:25 ID:???
>>205あぶりだされたバカはどいつ?

208 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:21:40 ID:???
バカ質問する奴がバカ回答しているという現実も質の低下の直接の原因ではあるけどな

209 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:21:54 ID:???
馬鹿質問者の言い訳は聞き飽きた

210 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:23:54 ID:???
どーすんの? どーすんの俺?! どおおーすんのよ!!
どおしたらいい?!どおしたら・・・・・



211 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:24:41 ID:???
>>210
バカ質問者兼バカ回答者か
さっさと氏ね

212 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:24:43 ID:???
---------------------------------------------------------------------
ここまでにしようぜ。

213 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:26:55 ID:???
騒ぎたいだけのバカ質問者兼バカ回答者にはもううんざり

214 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:27:12 ID:???
質問スレって、「初学者」「一番の速さ」の二つしかないけど、
初心者お断りの中上級者専用質問スレってあっても良いんじゃない?
住み分けするとクオリティも上がるだろうし、本試験も近いことだし。

215 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:27:44 ID:???
問題は契約の解釈は意思解釈ではないということなわけだが

216 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:27:45 ID:???
>>211>>213
引っ張るなバカ

217 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:28:23 ID:???
>>214
今まで、そういうスレが生じては消えていった...

218 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:30:13 ID:???
思考回路についていけない質問がある
ついていけないというか、何でそう考えるんだよ、ボケってのが。


219 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:31:38 ID:???
>>218
だから、初学者(とネタスレ)を分離するべきなんだよ。
それが品質の向上につながるんだよ。

220 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:32:51 ID:???
>>219
【試験直前用】中上級者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ【初心者お断り】
でどう?

221 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:40:30 ID:???
バカって言った奴がバカ

222 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:41:38 ID:???
自称中級者上級者が見当違いのオリジナル学説を披露し合う場になること請け合い。

223 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:43:58 ID:???
試験直前の限時スレなら賛成だ

224 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:45:18 ID:???
既に学問的に見当外れなレスが幾つかあるな

225 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:45:57 ID:???
この時間帯に2ちゃんねるをしていること自体失当

226 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:46:15 ID:???
結局受験生ごときが質問にこたえるなぞおこがましいということだな

227 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:47:28 ID:???
>>218
文献に基づかない,勝手な思い込みによる質問な。
しかも,どう諭してもその思い込みを解こうとはしない。

228 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:51:27 ID:???
>>227
そうそう。あなたは司法試験を受けるべき人ではありませんって言ってやりたいくらいの奴ね。
そのくせ、「考えてる。あるいは考える勉強を知っている」と思い込んでるから
、その思い込みが誤解だというところから出発しなければならなくなり、
説明するのが面倒くさくなる。

229 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:52:45 ID:???
考える勉強を知っている
   ↓
考える勉強をしている

でした。すまんです。

230 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:53:04 ID:???
>>228
そこで分離論

231 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:54:48 ID:???
>>229
あなたは司法試験を受けるべき人ではありませんね(・∀・)

232 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 02:05:39 ID:???
まあみんな仲良くすれば良いじゃない

233 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 02:50:50 ID:???
は・・・早くボコボコにしてくれよ

  .∧_∧  
  (*´д`)ハァハァ
 ⊂i   ⊃ 
   | _ |
   U ∪


234 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 03:40:55 ID:???
「判例の規範」とは判決文のどの部分でしょうか?

235 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 03:41:27 ID:???
>>188
ベテっぽい投稿だな

236 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 04:15:24 ID:???
>>234-235
舌かんで氏ね低学歴が

237 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:38:54 ID:???
>>124-125
ありがと

238 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:40:00 ID:???
不法行為についての質問です

15歳の少年が不法行為を行い、少年に責任能力が認められる場合に
被害者は資力のある少年の監督者にかかっていくためには、どのような手段がありますか?

714条1項は使えないですよね?
とすると709条しか考えられないのですが、それしか無いのでしょうか?

239 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 07:49:02 ID:???
そう。他にない。

240 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 07:59:22 ID:???
>>238
監督者と少年を同一視できるような例外的場合には、
監督者の人格を否定して、責任を問うことができる。

241 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 08:01:30 ID:???
具体的には、
少年の身体が形骸化している場合(形骸化事例)と、
監督者が少年の身体に化体し、
少年の魂を欲しいままにして行動した場合(濫用事例)が挙げられる。

242 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 08:10:12 ID:???
>>239
ありがとうございます。

実際にも監督者に709条を適用して賠償させることが多いのでしょうか?


>>240>>241は芯で下さい。

243 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 08:30:01 ID:???
>>242
多い。
例えば、暴走族が運転を誤って人を死亡させた事件で
族とその親に対し709条&719条により賠償を命じた裁判とかある。

244 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 09:21:29 ID:???
>>236
余裕なきベテっぽい投稿だな。

245 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 09:35:03 ID:???
は・・・早くボコボコにしてくれよ

  .∧_∧  
  (*´д`)ハァハァ
 ⊂i   ⊃ 
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246 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 09:42:25 ID:???
>>243
重ねてありがとうございます。

247 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 11:54:34 ID:???
>>198
ワロタ

248 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 12:09:26 ID:???
人生まれて学ざれば、生まれざると同じ。
学びて道を知らずば、学ばざると同じ
知って行う事あたわざれば、知らざると同じ



249 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 12:30:03 ID:???
法人の代表者って
代理の区分けで言うと任意代理?それとも法定代理なの?
代取になれば当然代理権を有するから法定代理でいいのか?

成年後見人や親権者と異色だが、法定代理だよね?
詳しい人教えて。

250 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 12:36:03 ID:???
代表≠代理
法定代理でも任意代理でもない。

251 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 13:31:17 ID:???
73 :氏名黙秘 :2007/04/09(月) 13:05:35 ID:???
>>70
ヒント おちんこびんびん手形

252 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 13:54:20 ID:rGCUrraZ
登録済の自動車に質権を設定できないとする理由が、イマイチわかりません。
登録により責任の所在を明らかにするためと基本書にあるのですが、誰かわかりやすく説明いただけないでしょうか?
初学なためアホ質問で申し訳ないですが。

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