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民法の勉強法■11

1 :バカ:2007/03/12(月) 13:17:09 ID:???
前スレ
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1170384843/


2 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:30:34 ID:???
          ,.-‐´⌒::::::⌒ヽ、
         ノ:::( ̄` ‐-、、:::::::::ヽ、
        {:::::ノ    ` `ゝ:::::::)
         ヽ(、,ニ二、 ,ニニ=,}::::ノ
         ( l ゝ ゚ ノゝ ゚ ノレュ
         ヽi   ̄(,、!,、) ̄ レ´
           ヽ ト‐=‐ァ' ノ 
           }ヽ`ニニ´_,,/i     
          _,ノ\ `‐-‐´ ノ i、、
     ,. -‐ ´  ヽ \  ,/´_ノ `‐- 、
   ,/   ヽ ノ   V ヽ/ レ´      `ヽ


3 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:39:27 ID:???
          ,.-‐´⌒::::::⌒ヽ、
         ノ:::( ̄` ‐-、、:::::::::ヽ、
        {:::::ノ    ` `ゝ:::::::)
         ヽ(、,ニ二、 ,ニニ=,}::::ノ
         ( l ゝ ゚ ノゝ ゚ ノレュ
         ヽi   ̄(,、!,、) ̄ レ´
           ヽ ト‐=‐ァ' ノ  <ぐわー、しゃしゃしゃー
           }ヽ`ニニ´_,,/i     
          _,ノ\ `‐-‐´ ノ i、、
     ,. -‐ ´  ヽ \  ,/´_ノ `‐- 、
   ,/   ヽ ノ   V ヽ/ レ´      `ヽ




4 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 15:24:28 ID:???
>>1
乙であります

5 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 15:32:50 ID:???
賃借人が賃貸人に代位して不法占拠者に対して土地明け渡しを求める訴えを提起した場合、請求原因を自己の所有権に変更する訴えの変更は許される。

6 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 17:17:02 ID:???
即時取得とかで負担付きの所有権を取得するって言い方するけど、
あれってどうかと思う
取得した所有権を対抗できないということなのに

7 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:22:38 ID:???
>>1
おつかれちゃん


8 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 23:39:19 ID:???
>>6
抗弁の付着した権利を取得するのだからおかしくないんじゃない?

9 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:45:41 ID:???
所有権は全面的支配権なのにその内容に制限があるかのような誤解を招く表現

10 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 20:06:45 ID:???
>>1
過去スレもか毛羽か
財産法スレと書けバカ

11 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 21:36:39 ID:???
>>10
ダマってろロー生

12 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 22:58:07 ID:???
事実的不法行為について、判例は外形標準説ではなくて職務密接関連性の基準だと近江にあるんだけど・・
引用先の平井の独自の分析だよね?

13 :氏名黙秘:2007/03/15(木) 04:12:09 ID:???

記述がクソなだけで、百選解説に暴力行為等に限定する旨の記載があった

14 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 06:10:08 ID:???
>>12
実際には外形標準説を使用してない(文言借りてるだけ)、っていう先生は多いでしょ。共同不法行為で客観的共同説なのに主観を考慮してる判例とかあるし。

時効援用の直接の利益がマジックワードみたいなものなのと一緒かも。直接の利益+何かが必要みたいな。



ところで、詐害行為取消権の詐害性なんだが、代物弁済や同時交換的行為、相当の対価を取得した行為なんかは内田や潮見によると破産法の改正による影響を受けざるを得ないとなってるけど、
これて学会の共通認識なのかな?
破産法選択だから、破産法で書くのは楽なんだが。

15 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 07:13:49 ID:???
そこが変わったのが潮見改訂の内容か

16 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 07:23:13 ID:???
> 共同不法行為で客観的共同説なのに主観を考慮してる判例とかあるし

客観的共同説は被害者保護のために主観的連関を要件とせずに連帯責任を負わせるための理論なんだから、
主観を考慮すること自体は客観的共同説に立っても全く問題ないと思われ。
外形標準説の取引の安全への配慮とは保護すべきものが違うから。
まぁ判例が先例を覆さないために形式的に統一性を計ってるのが無理やり感があるのはその通りだけどね。

17 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 16:35:12 ID:???
>>14、15
倒産法選択じゃない俺にかみくだいて説明してもらえると
非常に助かるんだけど、どう?

まあ自分で勉強しろや、ってとこなんだろうが。。

18 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 18:29:27 ID:???
ローでの教科書指定もあって当初は内田をそろえていたのですが低学歴の自分には良く分りませんでした。
そこで
総則 山本敬三
物権 佐久間毅
担物 アルマ
債権各論 山本敬三
を使っているのですが
債権総論
不法行為
家族法
は何を買えば良いでしょうか?

19 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 19:09:47 ID:???
>>18
内田も読めないのにそんなのに手を出すなw
川井概論にしとけ

20 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 20:45:20 ID:???
>>18
内田読めない人間が潮見やら山本やらに手を出すなw
初学者なら大村基本民法、ダットサン、民法概説(司法協会)あたりで肌に合うのをまず読むほうが良いと思う。

21 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 20:53:54 ID:???
>>18
内田に挑戦して苦手だと思ったなら
債権総論と不法行為は平井がいいと思う。
図書館で読んでみて

22 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 20:55:32 ID:???
>>21
通説もろくに理解しないうちに平井なんか読んでしまうと
ガタガタになるだけだと思うけどね

23 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:23:39 ID:???

>>22
読んだのですか?

24 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:27:07 ID:???
>>23
もちろん読んだよ
自説を説得的に展開して通説判例を否定しているから、通説の理解がおざなりになりかねない

25 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:31:20 ID:???
>>24
では40頁の2行目の最初は何と書いてありますか?

26 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:36:10 ID:???
>>25
「父さんにもぶたれたこと無いのに!!」

27 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:37:36 ID:???
>>25
つーか昔に読んで処分したよ
いきなり平井読んだから通説もわからないままごっちゃになったからね


28 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:43:27 ID:???
ローの指定で揃えてるレベルならシケタイでも回せよ
そのあとの方が基本書の理解も深まるし、受験的な視点ももてる

29 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 21:44:22 ID:???
ミンポのシケタイはねえよ

30 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 22:02:58 ID:???
初学者向けに「解説」してる予備校本がないからねぇ

31 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 22:04:42 ID:???
春にはしけたい一斉改定らしいからそれまで待てよ

32 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 23:21:46 ID:???
>>27
(・∀・)

33 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 23:37:00 ID:???
>>32
なんだよ?
言いたいことがあるならはっきり言えよ

34 :氏名黙秘:2007/03/17(土) 02:37:07 ID:???
>>17
とりあえず、破産法160条から164条を読んでみるといいです。

160条は詐害行為一般について否認(取消し)を規定しています。1項1号が424条と同じ感じです。

161条は相当の対価を得た財産の処分行為についての取消しです。これについては1号から3号のいずれの要件も満たすときのみ取消しできるとしています。
1号が隠匿等の処分をしたこと 2号隠匿等の意思を債務者が持つこと、3号が相手方が隠匿処分の意思があることを知っていたこと。です
ようするに非常に厳格な要件を破産状態ですら課しているわけです。
したがって、破産状態ではない民法の規定による場合では少なくともこの要件を満たすことが必要であると言われテいます。また破産で認められる以上、詐害行為とする必要がないとも言えます。

162条は偏頗行為の否認です。偏頗行為とは既存の債務についてなされた担保の供与及び債権の消滅に関する行為です。偏頗行為は原則としてこの条文で処理します(例外が160条2項)。
まず既存の債務を対象とした担保供与を対象とするとなっている以上原則として、新たな借入れのための担保は否認の対象とならないとされます。
162条は162条1項1号原則として支払停止(これは破産開始の要件です)になっているか、
1項2号の時期等が債務者の義務に属しない行為が支払不能(手形不渡り一回目ぐらいのイメージです)の30日前になされたときに初めて否認できるとしています。
したがって、原則としてこれらの行為は否認されない類型となっており、民法による取消しは認めるべきではナイトされます。



35 :続き:2007/03/17(土) 02:38:10 ID:???
なお過大な代物弁済(100万円の債権に対して500万円の土地を代物弁済した場合)などには160条2項がその過大部分(今回だと400万円分)のみ取消しできるとしています。

162条1項2号「破産者の義務に属せず、またはその時期が破産者の義務に属しない行為」の文言によるとここに代物弁済が適用できそうですが、
162条2項2号の「行為が破産者の義務に属せず、またはその方法もしくは時期が」の文言との対比から162条1項2号は代物弁済には適用されません。
代物弁済が適用されるのは160条1項、2項、162条1項1号です。


このように、破産法は破産状態にあっても、一定の行為の否認に厳格な要件を課している以上、
通常の状態でただ無資力なだけの状態での民法424条の安易な適用は避けるべきとの考えが出てくるわけです。

間違っていたらごめんなさい。

ちなみに破産法は改正で非常にわかりやすくなりました。詐害行為取消しの要件を忘れたときは破産法の否認権のところ見ると判例の要件がほぼ書いてあるので助かります。

36 :17:2007/03/17(土) 12:37:32 ID:???
>>34
あんたって人は・・・
本当にありがとう。
今手元に六法がないため確認できないが、
どの条文につきどんな議論があるかの概観はつかめました。
自分できちんと勉強しときます。

いやー、2ちゃんにこんないい人がいるとは。
正直びっくりしたよ。
ありがとう。



37 :氏名黙秘:2007/03/18(日) 00:25:54 ID:???
俺もいい人だよ

38 :氏名黙秘:2007/03/18(日) 01:01:19 ID:???
そういや俺も女の子によく言われるな。

39 :氏名黙秘:2007/03/18(日) 02:18:53 ID:???
川井健先生の独自説や専門分野を教えて下さい

40 :氏名黙秘:2007/03/18(日) 03:18:50 ID:???
どうでもいい

41 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 19:54:02 ID:???
>>39
川井センセの業績ってそういやよくわかんないね
昔出した担保物権法もあんま話題にならないし
我妻遺産の補訂と民法概論で名をあげただけで

42 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 20:03:45 ID:???
>>18
その並びなら、債権総論は法律学の森だなあ、初めて使うべき本ではないけれど。
素直に、大村敦史基本民法をじっくり読んで、
川井健民法概論で論点補充というのもありかな。

>>41
判例とその歴史的社会的背景や時代思潮の研究じゃなかったっけ。
民法教室の物権や不法行為はわりと面白いよ。

43 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 21:58:30 ID:???
>>18
債権総論 平井
不法行為 平井
家族法 内田

44 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 22:26:06 ID:???
凡人川井

45 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 22:26:25 ID:???
全部sシリーズでいいよ


46 :氏名黙秘:2007/03/20(火) 06:44:08 ID:???
無断転貸がなされたことで原賃貸借を解除するには転借人が『現実に使用収益』することが必要だと言われるけど、
それって条文の文言で定められている以外になにか特別な意味でもあるの?

無断転貸は一般に信頼関係を破壊するものであるから解除しうるが、
信頼関係を破壊するに足りないと認められる特段の事情を賃借人が主張立証すると、解除は制限されてできなくなるよね。
その信頼関係破壊法理と、上記の『現実に使用収益すること』を解除の要件であるかのように書く記述(近江など)の関係がいまいち釈然としない。

反対解釈になるけど、『現実に使用収益』していない、ただの転貸借契約締結だけの段階では解除できないということなのかな。
つまり、その段階だと(実質的には)信頼関係を破壊するに至っていないし、
なによりも形式的に条文の文言にも該当しない。

要するに、主張立証責任の話はとりあえずさておき、
無断転貸による解除の要件としては、信頼関係の破壊が必要で、
そのいわば具体的な言い換えとして『現実に使用収益すること』を要求しているということだろうか。

要件事実論を前提にすると、信頼関係に関しては、背信性のない特段の事情として抗弁にあたると位置づけるわけで、
解除の主張の要件ではないから、請求原因としては掲げないけど、
要件事実を捨象した民法実体法のレベルでは、解除の要件として、ただ無断転貸の契約を締結しただけではなく、
そのことによって現実に信頼関係を破壊したことが要求され、その意味での要件として『現実に使用収益すること』が要求されるのかな。

47 :氏名黙秘:2007/03/20(火) 11:34:37 ID:???
勉強しろ

48 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 22:30:21 ID:???
エスシリーズと脱兎さんはどっちがいいですか?
どちらかで本試験まで行くつもりです。

49 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 22:54:51 ID:???
絶対買い換えないという前提ならS

50 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 22:56:34 ID:???
民法で一番使えるのは干拓や自国だろ。

51 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 23:01:35 ID:???
誰に聞かれてそんな当たり前のことほざいてるんだ?

52 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 23:20:45 ID:???
買い換えないならダットサンだろ。
後は、山敬でも潮見でも内田でも川井でも加藤でも好きに読めばいい。
でも最後のまとめはダットサン。

53 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 23:24:02 ID:???
>>52
出題に素直に答えるのが苦手なタイプだね
質問と自分のレス見比べてみな

54 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 23:24:53 ID:???
>>49-52
ありがとうございます。

55 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 23:45:00 ID:???
>>53
「出題」には素直に答えるよ。
「質問」だから参考の意味も込めておせっかいしてあげただけ。
人に説教するのが好きなタイプだね。
正論だけどウザがられて嫌われるタイプだね。人望ないでしょ。

56 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 03:20:53 ID:???
頭のいいリーダーと、頭の悪いリーダーに嫉妬して陰口叩く三番手あたり
つまり、東大と中大って構図か

57 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 20:13:46 ID:???
俺は頭の悪いリーダーには嫉妬しないけどな。同情はするけど。

58 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 21:38:31 ID:???
今日,いろいろ教科書を見比べたけど,
基本が分かりやすいのは圧倒的に潮見基本講義と佐久間の本だった。

例えば,瑕疵担保責任について,契約責任説と法定責任説それぞれの帰結がちゃんと書いてある。
内田では,法定責任説は批判の対象にしかなっておらず,帰結がちゃんと書いてない。

不当利得についても,潮見は現通説である類型論で書いてあるが,
衡平説についてもそれなりに言及してる。
騙取金の返還の判例についても,背景に衡平説がある旨説明がある。
内田に至っては,衡平説を「もともと不当利得制度を統一的にとらえることは無理であった。」と一蹴して終了。

59 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 21:40:16 ID:???
>>58
瑕疵担保責任について法定責任説、契約責任説の先の問題の
二分説、時的区分説がきちんと触れられている基本書って
けっこう少ないんだよね

60 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 21:42:19 ID:???
潮見佳男プラトニック民法マダ?

61 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 21:43:52 ID:???
未だに内田を「初学者向き」というレビューが出回ってるのが全く信じられない。
絶対おまえ理解してないだろ,と言いたい。憤りすら感じる。
参考書としての価値は否定しないが。

62 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 22:05:30 ID:???
潮見使ってみたいですが、
いわゆる「潮見語」に注意、
とは具体的にどういうことでしょうか?
クレクレすいません

63 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 22:06:52 ID:???
>>62
債務不履行を履行障害とよんだりすること

64 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 22:09:11 ID:???
>>62
少なくとも基本講義では全く気にならなかったよ。
プラクティスの方は多少あるかもしれないが,それでも大半は判例・通説ベース。

65 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 22:16:36 ID:???
なるほど
ありがとうございました

66 :氏名黙秘:2007/03/25(日) 23:04:23 ID:???
>>57
国語力のない中大か?

>>56
> 頭のいいリーダー
> 頭の悪い(リーダーに嫉妬して陰口叩く)三番手あたり

だろバカ

67 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 01:17:55 ID:???
すいません、いわゆる「利得の押しつけ」についてなんですが、
みなさんどのように処理されていますか?
「押しつけだから有益費にあたらない」とすべきなのか、
「有益費だけど押しつけなので償還請求できない」とすべきなのか・・
どっちでもいいんですかね?

68 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 01:34:58 ID:???
>>67
基本書にはあまり載ってないね。
貞友ライブ民法に詳しいが,俺には読んでもピンと来なかった。

私見では,有益費の認定を厳しくすればいいんじゃないかと思う。
多くの人にとって有益じゃなければ有益費じゃないとする。
過去問のように,カーポートがくっついてても,
多くの人にとっては邪魔だから有益費にあたらない。
建物の上下水施設を業務用にされても,
多くの人にとってはオーバースペックなだけだから有益費にあたらない。

69 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 02:01:44 ID:???
>>67
瀬川先生の不動産附合法の研究を読むといいですよ。

70 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 07:45:53 ID:???
>>67
雅信嫁

71 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 10:39:21 ID:???
初学者なのですが、予備校等いく金なかったんでなんとか基本書をじっくり読み込みました。

総則-山本
物権-加藤
担保物権-道河内
債権総論-ハイブリッド債権総論
債権各論-黄色い潮見
家族-内田

を読んで、まとめを作ったのですが、最初の頃には分からなかったものが後になれば分かる、の連続でした。
そこで、恐らく一通りさらった後もう一度何かで体系立てた方が良いような期がしているのですが、民法を総合的に見直すいい本ないですか?
民法全部が載っているとなると、入門書の薄いのしかないような・・・
しっかりとした民法概観書があれば紹介お願いします。

72 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 10:43:54 ID:???
>>71
ダットサンか大村基本民法。
これらは初学者でも使えるけど、真価を発揮するのは一通り学んだ後に使うとき。

73 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 11:05:38 ID:???
>72
ありがとうございます。ダットサンを買ってみます。
民法講義はたまに調べ物をするためにもっていたのですが、ダットサンはもっていなかったです。


74 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 11:28:12 ID:???
>>73
俺は今持ってる基本書と条文を片手に短答や論文の問題をやった方がいいと思うけど。
本を読むより具体的な問題で頭を悩ませないと民法の仕組みは見えてこないよ。
まとめ本は一見すると便利そうだが,全体像をつかむことと本を増やすことは矛盾してる。

75 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 11:58:16 ID:???
基本書なんかより、判例100選読むのが一番わかりやすい。

76 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 12:08:35 ID:???
それはないな

77 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 12:20:37 ID:???
百選は論点中心の記載だし,初学者には分量が多すぎる。

78 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 12:34:26 ID:???
民法の判例集って百選以外でいいのある?

79 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 12:41:30 ID:???
>>78
判例講義シリーズはどうよ?

80 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 12:52:22 ID:???
悠々社かぁ

81 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 15:11:03 ID:???
百選以外の判例集は判例講義・民法基本判例集・民法判例集ぐらいか

82 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 15:18:41 ID:???
魔骨の判例シリーズ・・は買った人いませんよね

83 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 00:37:12 ID:???
調査官解説やらソースが簡単に入手できる時代にあんなもん出してもねぇ

84 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 01:15:12 ID:???
調査官解説要旨100選を出して欲しい。

85 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 04:50:43 ID:???
判例選択は百選に従って、解説は調査官解説見ればいいだけだろ

86 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 05:37:16 ID:???
バイトや仕事掛け持ちのまじめな受験生
にはそんな暇はない。

87 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 07:33:44 ID:???
未だに旧試受けてるマニアックな奴は今まで通りやってればいいんじゃね?
調査官解説とか読んでも分からんでしょ

88 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 08:53:42 ID:???
調査官解説なんてローの馬鹿でも解かるレベルw
要は暇人か、親の脛齧りかというだけの厨房用

89 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 10:29:47 ID:???
調査官解説なんて、判例を敷衍したり関連する学説コピペして交通整理してるだけって感じ
勿体ぶってるだけで頭の良くない・内容に乏しいモノが多々あるし、
そもそも大して頭の良くない人書いてるのが大半だから、貴重な時間割いてわざわざ読む価値無いモノが多いよ

90 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 10:35:21 ID:???
>そもそも大して頭の良くない人書いてるのが大半だから

おいおいw

91 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 12:14:48 ID:???
>>88
さっさとスタンながめる勉強に戻ったらどうだい?

92 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 12:16:48 ID:???
>>89
確かにw
調査官解説は判例解説としての権威はもちろん最高なんだが、
その調査官自身がいまいちということが往々にしてあるw
まぁ最高裁の中の人は、一応先例を前提に継続性・整合性持たせないといけないから、
いろいろと足かせがあって大変なんだろうけどね…w

93 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 14:46:40 ID:???
受験生の遠吠えほど見ていて悲しくなるものはない

94 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 14:55:07 ID:???
世の中には、何かを批判する者はそのことに関してはその対象以上じゃないといけない、
つまり、批判というものは「自分より下の存在を見下す」という要素が必ず内在していると思ってる低学歴がいるね。

95 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 01:18:58 ID:???
>>92
往々にしてあるんなら具体的にどの判例の解説がそうなのか教えてぽ

96 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 01:33:06 ID:???
というかそこらの学者と最高裁調査官じゃレベルが違う。
学者なんか一部を除いて頭が鈍い奴ばっかり。

97 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 01:39:37 ID:???
             ∴∵∴∵∴
              ∴∵∴∵∴∵
           ∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
       .∵∴∵:(・)∴∵∴∵∴∵
         ∴∵rミ ,○、:(・)∴∵∴∵
        ∴∵/  / ミ 〉∴∵∵
     ∴∵∴∵|  ̄\ /∴∵∴∵ 勉強しなくていいのかい
      ∴∴∵∴.、`  /∴∵∴∵∴∵
    ri  ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
 __,! ヽ,∴∵∴∴tanasinn∵∴
三三  _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
  ̄ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ュ
      ∴∵∴∵∴∵/,  !
       ∴∵∴∵  `^|.|.|jj
     ∴∵        .l.|.|

98 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 07:10:17 ID:???
>>95-96
バカ向けに一ついい話を

東大教授には東大法学部のなかで成績トップの者のうち、さらに数年に一人しかなれない
他方、最高裁調査官は、司法試験を合格し、それなりの実力が認められればかなりの人がなれる

まずそこからいってレベルが違う

あとは、判例というものは結論の妥当性が最優先な上に、昔の拙い判例も継承しないといけないから制約が多すぎる
そういう大人の事情もある

ま、相当のバカだろうからどうせ理解すらできんだろうが、一応説明だけはしてやろう

99 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 09:15:53 ID:???
最近の調査官の質の低下(≒判例の質の低下)をおおいに嘆いてる東大の教授が何人か居て、ときどきぼそっと・・・

100 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 11:06:15 ID:???
>>98
バカ向けに1ついい話をしてやろう。


東大教授になろうとする時点で頭が悪い。

101 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 11:08:38 ID:???
>>100
婿入りしてまで地位を欲するのが彼ら

102 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 12:54:09 ID:???
元裁判官の教授とかが最近調査官解説の質が落ちたと言ったのを
聞いたことはある。だがそれを自分の意見としていう受験生はバカの極み

103 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 13:02:21 ID:???
>>100
低学歴は黙ってろ

>>102
客観的評価の問題に、評価者の主観的立場を混入させるバカ乙

104 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 13:24:25 ID:???
>>98
>>96には「一部を除いて」とちゃんと書いてあるんだが。まあ東大教授がみんな頭がいいかは知らんが。
おまえはどこまでアホなのか。

105 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 15:09:00 ID:???
>>103
で、高学歴なあなたは当然「具体的に」調査官解説の質が
どう落ちてるのかを指摘することができるんですよねw

106 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:04:08 ID:???
このスレには具体的にと言えば相手を封じ込められると思ってるアホがいる
誰が貴様ごときのウジ虫相手にそんな面倒な手間をかけるかカス

107 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:06:25 ID:???
>>105
お前自分で自分のレス読み返してみな
自分でも意味が分かんないだろw
なんつーか神業だな
筋が通らないことをよくもそう平然としたり顔で書けるものだ・・
正直その才能苦情処理係とかで発揮できそう
よかったな、ゴミなりの長所が見つかって

108 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:11:07 ID:???
>>106-107
荒らすな。

109 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:33:21 ID:???
最近>>107みたいな馬鹿が増えた

110 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 19:21:45 ID:???
>>109
53 名前:氏名黙秘[sage] 投稿日:2007/03/21(水) 23:24:02 ID:???
>>52
出題に素直に答えるのが苦手なタイプだね
質問と自分のレス見比べてみな

107 名前:氏名黙秘[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 17:06:25 ID:???
>>105
お前自分で自分のレス読み返してみな
自分でも意味が分かんないだろw
なんつーか神業だな
筋が通らないことをよくもそう平然としたり顔で書けるものだ・・
正直その才能苦情処理係とかで発揮できそう
よかったな、ゴミなりの長所が見つかって


この手のバカは同一人物だと思う。

111 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 21:42:20 ID:???
>>103様ご自慢の学歴は東大です。

112 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 00:13:22 ID:???
スレタイの本旨に戻ろう!
「東大教官と最高裁調査官」について語りたい輩は、別スレ逝け。

113 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 00:14:53 ID:???
んじゃ民法の話題を
ハイブリッド民法シリーズ読んでる人いますか?


114 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 02:32:55 ID:???
>113
債権総論だけですけど読みましたよ

115 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 03:38:41 ID:???
>>110
その相手もまた同一人物って訳かw

116 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 10:27:31 ID:59zBXWr7
ドウガウチ民法ですが。
まず、民法351条は、物上保証人である質権設定者について次のように規定している。
(略)
そして、自分の所有物に抵当権を設定したときについても、右の条文が準用されることになっている。
(371条)

と書かれています。ついて「も」と書かれていますが、違いがわかりません。

117 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 12:47:04 ID:???
質権と抵当権

118 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 13:05:12 ID:???
>>116
現代文の教科書でも読め

119 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 18:02:46 ID:???
設定者=債務者と
設定者≠債務者ということでは

120 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 20:50:20 ID:???
今年の試験は民法の法人の所の改正は関係ないってことでいいんかな?
六法は既に変更してるが…どうなんだろうか
賢い人、、、どうなの?

121 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 20:51:57 ID:???
>>120
施行日がいつか調べてみましょう

122 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 20:52:58 ID:???
>>121
確かに六法は変更されてる

123 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 22:33:06 ID:???
施工日いつなの?もう決まっていたっけ?

124 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 22:57:16 ID:???
まだ施行されてないけど54条の論点とかどうなるんだろ?

125 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 13:32:35 ID:???
>>120
旧試ではでない。

126 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 18:57:57 ID:???
あんな改正ヵ所で、基本書も六法も買い換える無駄金など1円もない
よって、スルーすれば宜し

127 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 01:20:16 ID:???
基本的には、意思表示のところがしっかり書いてあるものだったら、
民法総則の基本書は、後見制度改正以前でも使えるよ。
ただ、六法は、買い換えた方が良い。

128 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 11:48:48 ID:???
買い換えないという姿勢自体に問題がある。

129 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 11:59:59 ID:???
法人部分はしばらく出ないよ
勉強したい奴はジュリストかなんかの特集を読めばOK

130 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 13:30:06 ID:???
潮見プラクティスmada?

131 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 14:34:22 ID:???
権利能力なき社団とかはどうなったの?

132 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 15:49:32 ID:???
全部が全部中間法人になる訳じゃないし、
総則に団体の規律のための規定は必要だよ

133 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 19:04:24 ID:???
そんなのは試験にでない。

134 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 19:21:51 ID:???
売主と解除前の第三者(転得者)との関係って判例によると対抗関係なの?違うの?
545条1項ただし書と177条との関係がわかりません。どなたか教えてください。

135 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 19:44:17 ID:???
>>134
類型別によると「判例は,対抗関係説に立っているようにみられる。」とのこと。

136 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 19:57:41 ID:???
でも普通は権利保護要件説に立っているものと解するんじゃね?

137 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 20:01:29 ID:???
学説上は権利保護要件説が有力だが
「判例は権利保護要件説に立っている」とする学者はいるのかね?

138 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 21:25:39 ID:???
有力どころか旧通説だよな。
内田は判例は権利保護要件説っぽいこと書いてね?
昭和58年にこの論点について判例があるけどその囲み記事も権利保護要件説を前提にしたような書きっぷりだったお。

139 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:05:50 ID:???
判例ははっきりと対抗問題として処理してる

140 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:35:36 ID:???
>>138
そこが内田のいい加減なところ。毎度のことだが。

141 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:42:36 ID:???
>>139
それは違うだろう。判例は権利保護要件説と対抗要件説がごっちゃになってると見るのが正しい。
どちらかというと前者と解するのが素直だ。

142 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:45:52 ID:???
判例が分かってないね。

143 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:47:19 ID:???
>>139
おいおい。いつのどの判例だよ。頭大丈夫か?

144 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:47:54 ID:???
理由中の判断は判例ではないよ

145 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:49:32 ID:???
多義的な概念を独りよがりに使い回すな

146 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:49:54 ID:???
判例理論は次のとおりだよな。

解除前の第三者は登記を備えない限り545条1項ただし書の第三者として保護されない。
なぜなら177条の適用があるから。

これについて調査官は学説(旧通説)に従ったものと見てる。
ちなみに旧通説は権利保護要件説。対抗関係ではないと見るわけだから、取消しの場合についての
判例・旧通説の立場と整合的になる。

147 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:51:03 ID:???
判例は対抗要件としての登記だけでなく権利保護要件としての登記も177条を根拠とするものと
していると見るべきなのかな。

148 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:55:45 ID:???
>>146
判例についてはその通り
学者のいい加減な記述鵜呑みにして、判例の原文読んでない人がいるみたいだけど

149 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:03:26 ID:???
解除後の第三者との関係を対抗関係とした昭和35年の判例の解説で調査官は
解除前の第三者との関係は対抗関係ではなく詐欺取消しの場合と同じだと
明言してるね。

150 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:05:28 ID:???
その解説も今から40年前くらいに書かれたやつだろ?

151 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:05:42 ID:???
結局、類型別が間違ってて内田が正しかったのか。

152 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:07:53 ID:???
>>150
昭和30年代以降はこの論点に関する民集掲載判例は出てないのさ。
昭和58年判例なら雑誌の囲み記事(執筆者はおそらく担当調査官)が権利保護要件説を
前提にするかのような説明をしてる。

153 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:09:18 ID:???
>>151
少なくとも類型別は判例解説を踏まえたうえで「対抗関係説に立っているようにみられる」としている。
判例解説の番号が振ってあるからな。
判例解説が現在では維持できてないという考えでは。

154 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:14:34 ID:???
>>153
現在ではというがその後判例に変化はないぜ。類型別は一連の判例が177条を理由に挙げていることをもって対抗関係説と解しているんだろう。
ちなみに以下は昭和58年判例の判タ506号89頁の囲み記事から抜粋。執筆者は担当調査官というのが公然の秘密。

三1 通説、判例によれば、解除によつて契約自体から生じた権利は、すべて遡及的に消滅し、解除された契約によつて生じた権利が復活するというのである。

したがつて、第三者が契約が有効なことを前提として新たに利害関係を持つに至つた後に―たとえば売買の目的物の上に所有権を取得した後に―契約が解除され
ると、理論上解除の遡及的効果として第三者の権利(所有権)もまたはじめから取得せられなかつたことになるわけであるが、そのようなことは第三者に不測の
損害を与えるおそれがあるから、民法は、特に明文の規定を設けて、第三者の権利は解除によつて害せられないこととした(民法545条1項但書)。

ここにいう解除の影響を受けない第三者とは、民法94条2項や96条3項にいう第三者と全く同様に、解除前において解除された契約から生じた法律効果を基
礎として新たに権利を取得した第三者―たとえば契約の目的物の譲受人や目的物の上に抵当権・質権などを取得した者―をいうが、その第三者が権利について登
記、引渡その他の対抗要件を具備した者でなければならない、とするのが、通説(我妻・債権各論上巻198頁、柚木・債権各論(1)298頁)、判例である
(大判大10・5・17民録27輯929頁、最高3小判昭40・2・23裁判集77号563頁)。



155 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:16:29 ID:???
ロー生になると
学外からでも判タのデータを読めるの?

156 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:17:42 ID:???
合格者ですが何か?

157 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:19:12 ID:???
>>154
ん?その記事だと権利保護要件説だと断定できないように読めるが。
対抗要件を具備した者でなければならない,というだけで。

158 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:21:44 ID:???
>>157
177条を根拠にするのではなく、遡求効からの第三者保護規定(545条1項ただし書)の解釈として対抗要件を要求するのが権利保護要件説だよ。


159 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:26:36 ID:???
>>158
君が言うとおり,判例は177条を用いてるので,
権利保護要件説の方がむしろ難があるんじゃないかな。

160 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:38:00 ID:???
>>159
原文をよく読めよ。
判例は177条を直接の根拠として登記を要求してるんじゃない。
545条1項ただし書の第三者に対抗要件が必要な理由を177条に求めているだけ。
囲み記事は前者を重視して177条は無視してるけどな。

161 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:45:19 ID:???
大判大10.5.17民録97.929のほうはむしろ明白に対抗関係説なんだよな。
それが最判昭和33.6.14民集12.9.1449が権利保護要件説と対抗要件説をごちゃ混ぜに
したような訳の分からないことを言い出したもんで変なことになってしまったんだろう。

162 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:45:50 ID:???
対抗要件説→対抗関係説
すまそ

163 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 23:56:06 ID:???
内田を見たけど権利保護要件説とは言ってないぞ。単に判例理論を簡潔に説明してるだけだった。

164 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 00:10:25 ID:???
いや内田IIのほうは判例も権利保護要件説みたいな書きっぷりだ。
通説は権利保護要件説なのに対抗関係と同じような処理をしてるっぽい。
内田は権利保護要件説を貫けと言ってる。

165 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 06:08:30 ID:???
話変わるけど、最近デバイスって使う奴いなくなったの?兄貴からもらったんだけど。もうデバイス売ってないのかな。民法しか譲ってもらえなかったんだけど。かなり肌に合うんだ、誰か教えて。

166 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 10:56:22 ID:???
>>165
コンパクトデバイスに生まれ変わって使いにくくなった

167 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 14:02:34 ID:???
内田はいつも正しい。

168 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 15:10:26 ID:???
文昭はな

169 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 16:22:35 ID:???
>>158
> 177条を根拠にするのではなく、遡求効からの第三者保護規定(545条1項ただし書)の解釈として対抗要件を要求するのが権利保護要件説だよ。

間違い

170 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:34:55 ID:???
内田は判例も通説もきちんと理解してない
で、好い加減なテキストばら撒いてるだけ

171 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:36:27 ID:???
と,民法を習い立ての坊やがつぶやいています。

172 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:39:32 ID:???
>>166
コンパクトデバイス使いにくいんですか??ショック。

173 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:40:12 ID:???
初学者時代・・・内田わけわかんねー!というか民法難しくね?こまけーし

中級者時代・・・内田は良著!内田は名著!

上級者時代・・・内田は中途半端だからなあ

174 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:41:54 ID:???
そりゃ上級者にとっちゃ内田はぜんぜん足りんわな。入門書だし。

175 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 23:19:21 ID:???
内田で知識を得ようとすること自体が著者内田の意図に真っ向から反しているわけだが

176 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 03:36:54 ID:???
入門書ではないだろ。あんな判例・通説の扱いがいい加減で。

177 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 08:38:15 ID:???
最初にやるべきことは判例や通説を暗記することではなく考え方を身につけることだというのがあの教科書のスタンスだよ。
もちろん判例や通説を暗記することも大切だけど。

178 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 11:38:43 ID:???
>>177
基本書で民法の考え方がつくか?
つかないだろ。
知識だけは増えるけど。
理論はみにつかない。

179 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 12:32:08 ID:???
判例・通説の扱いがいい加減でどうやって考え方を身につけようというのだろうか??
そもそも法律効果・法律要件から出発するのが民法の考え方だろう。
あの本でそれが身に付くとは到底思えない。

180 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 13:08:09 ID:???
>>177
あの本は最初にやることを予定して書かれた教科書ではない。

>>178,179
私大のバカは黙って丸暗記してろ。

181 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 13:09:07 ID:???
>>180
地底乙ww

182 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 13:15:54 ID:???
何を使えばいいのか、それが問題だ

183 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 15:37:49 ID:???
過去問至上主義者が通りますよ。

184 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 16:24:08 ID:???
通り過ぎてくれ

185 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:30:12 ID:???
>>179
民法の教育方針に関して一司法浪人である君と内田先生には見解の相違がある。まあそういうことだ。

186 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:07:12 ID:???
>>185
まるで学者のやってることは全部正しいと言わんばかりだな。

というより内田が思い描く教育方針は,おそらくまずは判例・通説を正確に理解せよ,だと思う。
教科書を書いてるうちに自説を書きたくなってしまってつい判例・通説がおろそかになってしまうのが学者の性ではないか。

187 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:14:00 ID:???
>>186
正しいとは言ってない。
それに君が言ってるのは君の思い描く方針であって内田のそれではない。
内田の教科書のスタンスについては内田自身が語ってる。

188 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:12:51 ID:???
>>179はちょっと足りないから相手せんほうがええよ

189 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 02:03:10 ID:???
>>185
法律効果・法律要件が出発点であるとか,まずは判例・通説を,というのは
別に司法浪人生が言ってるわけじゃなくて,他の多くの学者や実務家が言ってることだろう。

そういえば誰かが加藤雅信に「司法試験に一番適した本は何ですか?」と聞いて,
加藤雅信は「双書」と答えたらしいな。

190 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 02:03:52 ID:???
俺は今となっては双書がいい本だとはあまり思わないが。

191 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 02:28:39 ID:???
>>179の三行はどれも正しい。
だが、内田の本の評価をそれだけの基準でなすのは偏狭だし、
内田自身もその前提であえてああいう本を出した。

内田の本のよさは>>179>>189のおそらく勧めるであろうような従来型の正統派とは違ったところにある。


俺って他人のいいとこ見つけるの上手いな。。
もちろん内田なんか受験のために使うのはアホだと思ってるけどねw
駒場の二年目に少しぶらつくために読む本。

192 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 08:07:06 ID:???
「司法試験に一番適した」と「民法の学習に一番適した」では意味が違うだろう。

193 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 09:49:29 ID:???
まあ仮にそうでも内田はそのどちらにも適してないからな。

194 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 12:19:26 ID:???
つまり、内田は第三の波。

195 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 18:22:34 ID:???
>>189
いまは「俺の本だ」とおっしゃられています。

196 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 18:49:13 ID:???
雅信は不法行為だけ持ってるけど、他の人の基本書とはスタンスが全く違うね
純然たる体系書として、また自説開陳の場として書いてる
圧倒されるよ・・

197 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 19:18:38 ID:???
コアなファンが多いわけだ…

198 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 19:19:52 ID:???
>>195
担保物権やんなくても受かるよってことかい?w

199 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 22:58:07 ID:???
>>198
馬鹿って言われるでしょ?

200 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 00:52:52 ID:???
利益考量という名のブラックボックスについて

201 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 00:57:05 ID:???
>>200
そんな君に法と経済学

202 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 20:28:20 ID:???
>>200
そんなあなたに都知事選、外山の政見放送

203 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 03:41:43 ID:eLPwPyyc
昨今の民法の問題を見てると、「〜ではないか、〜が問題となる」といった形式をとらなくても、
淡々と論理を積み上げて行けば解答が完成するように思うのです。
いわゆる論証チックな上記の書き方を一切しなくて問題ないでしょうかね?

204 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 04:15:54 ID:???
>>203
いいのでは?
まず解除が考えられる。
解除の要件は@ABである。
要件は満たす。
解除の効果はこれこれの理由から遡求効をみとめるべきである。。
したがって本件ではこうなる。

これなら問題提起はないね。
解釈なんて、用件か効果の問題にほとんど収斂されるし。

もっともひねりがある部分については問題提起したほうが、ききたいところわかってるなって見えやすいし、
採点はしやすいと思うから(試験委員にとってはたいした違いはないかもしれないが)、問題提起したほうが安心して読んでもらえるかもね。すくなくとも答練なら採点しやすいでしょ。

試験はただ@事例処理能力(ある事実を法律上意味のある主張に構成すること、効果が発生するとどうなるかと)を見たいのと同時に、
利得の押し付けみたいに、そのまま条文の形式的文言に当てはめると、結論が妥当性を欠くときの、Aその問題点を指摘できるか、Bそれをどう解決するかを
見てるのだろうから、Aについてはきちんと問題提起することも考えていいと思う。


205 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 13:50:07 ID:1Wr8qNGj
なお8号の「新築、改築、増築又は大修繕をすること」とは、当然のこと
ながら、自ら金槌と鋸を持って屋根に上がってはいけない、というのではなく、大工と請負契約をすること
である 内田T

ワロタ

206 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:11:14 ID:???
そんなんで笑えるんだ
退屈な奴

207 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:44:34 ID:eLPwPyyc
>>204
そうなんですよ、まさにそう思うんです。
もちろん「どうみても論点」の部分で問題提起をしたくないわけではないけど、
積み木のように淡々と論を展開すれば済む問題が、平成後半以降、極めて多いように思います。

208 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:46:09 ID:???
>>207
平成以降もくそもないだろ。


209 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:46:45 ID:???
まあ民法は基本的に年功序列の科目だからね
時間は夢を裏切らないじゃないけど

210 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:50:13 ID:???
東大向けの科目じゃないな

211 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 01:52:35 ID:???
>>205
確かに笑える。文言の額面どおりに解釈するんじゃなくて常識的判断をもって
解釈しろってメッセージだな。

212 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 01:55:23 ID:???
>>207
予備校だと問題提起に点降られているから覚悟するように。


213 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 03:25:19 ID:???
あほみたいやなw

214 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:36:16 ID:???
塩採算パン分厚すぎ

215 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 14:48:51 ID:???
債権法改正でまた内田本が馬鹿売れするんだろうな…。

216 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 18:26:03 ID:GoJei2t2
内田U使えねー。
論文に使えないし、頭に残らないし。高速にまわせる以外何の価値もないじゃないか。
初学者どころか中級者や上級者にも向いてないよ。
しかし、山敬や加藤雅、平野裕之のは分厚すぎだし。近江かSくらいしか選択肢がない。
潮見基本講義はどうだろう。

217 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 18:27:52 ID:???
>>216
川井概論という選択肢もあるよ

218 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 18:36:21 ID:???
>>216
基本講義はいいよ。判例・通説ベースで要件事実論の成果も取り入れてる。
上級者には物足りないけど。

219 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 19:08:05 ID:GoJei2t2
>>217
あ、そうだった。イイカモ
>>218
基本講義は気になってる。
不法行為のは図書館で借りて読んだ事あるし。

220 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 21:30:50 ID:???
> 川井概論という選択肢もあるよ

ねーよはげ

> 基本講義はいいよ。

つい買ったが、厚さの割には中身濃いな・・

221 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:05:10 ID:???
sシリーズが一番だよ


222 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:10:27 ID:???
役に立たないレスだな>221

223 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:24:16 ID:???
same as yours

224 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:26:22 ID:???
me neither

225 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 01:27:19 ID:???
sex

226 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 02:27:36 ID:???
債権者代位や詐害行為取消って論文ではあんまりでないけど、何か理由があるのかな?

227 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 03:20:10 ID:???
>>226
無資力なら普通に倒産法の守備範囲になるからじゃない?

じっさい、倒産選択だけど詐害行為取消権は今の民法と破産法などの規定の仕方を見ると否認権のあんちょこみたいな感じだし。

代位権はそろそろ出ると思う。抵当権に基づく妨害排除の1類型として。無資力要らないし・

ところで梅先生の本みると、代位権の行使の一番最初の例が、転用型なんだよね。とすると梅先生は転用方を典型例として考えていたとも考えられるが、
いつから当然のごとく転用型はいわば例外扱いになったんだろう。

228 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 04:13:09 ID:???
>>225
teigakureki

229 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 04:21:53 ID:???
>>226
両方とも旧試験では結構出てるよ。詐害行為取消権は特に。平成6年や12年。
代位権は平成16年。

>>227
言うまでもないけど否認権は倒産手続に入らないと行使できないよね。
無資力でも倒産手続に入らないで放置される場面は結構ある。

230 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:09:50 ID:???
詐害行為取消は、事例解決の手段のひとつとして出るけど、
あの異常に細かい解釈論は、正面から問題にはなりにくいのかな?
同様に、法定地上権なんかも、予備校択一なみの異常に細かい解釈論も出てないよね。

231 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:20:35 ID:???
>>230
法廷地上権は細かい議論になるけど、どうせ結論は銀行を助けるだけだしね。

232 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:22:17 ID:???
おいおい。銀行を助けるってことは円滑な融資を可能にするってことでっせ。

233 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:34:12 ID:???
>>232
抵当権の担保価値を保つってことです。

234 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 06:45:30 ID:???
>>233
いやだからこそ融資がしやすくなるんだろ。

235 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 07:45:47 ID:???
>>234
判例の結論は基本的にそうなってない?

236 :氏名黙秘:2007/04/09(月) 07:52:56 ID:???
いやだから円滑な融資を可能にする妥当な解釈が採られてるってことじゃん。

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