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刑法の勉強法 11

1 :氏名黙秘:2007/02/15(木) 19:10:37 ID:YhhQXo2u
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      `ー 、__               / 語れ♪
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 

前スレ
刑法の勉強法■10
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1160737407/

関連スレ
【団藤】刑法総論総合スレ【平野】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1130691783/
【刑法】結果無価値で答案を書く人のスレpart3
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1170267410/

2 :氏名黙秘:2007/02/15(木) 19:14:45 ID:???
過去スレ
1 http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1102860316/
2 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1114516969/
3 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1119892350/
4 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1129976088/
5 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1137385255/
6 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1137385255/
7 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1142697258/
8 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1144426648/
9 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1147966922/

3 :氏名黙秘:2007/02/16(金) 00:17:32 ID:???
前スレ997
>有体物説からは金額所有権も金額占有権も認められないね。
それゆえ、物概念の拡張と言われるんだろう

4 :氏名黙秘:2007/02/16(金) 19:45:51 ID:???
>>3
そのとおり。

>>前スレ1000
>「財物」の概念の問題といった方が理論的だったかな?
横領は「財物」じゃなくて「物」だけどね。
>窃盗・1項詐欺・1項恐喝・1項強盗は、文言には占有侵害とはないが、
>これらは財物の占有侵害を要素としていることに争いはなく、
>ここにいう財物の占有の概念と横領にいう財物の占有の概念を異なる意味
>に解するのは、解釈の統一性を欠き、無理な拡張解釈ではないか?
移転罪における講学上の「占有」は横領罪の条文における「占有」と同じ意味で使われてるわけじゃないよ。
気持ち悪いなら前者を別の言葉に言い換えればいい。「支配」でも「バナナ」でも「安倍首相」でも何でもいい。

>ちなみに「暴行」の概念は別にどの犯罪でも異ならないよ。
>不法な有形力の行使だ。
>犯罪類型毎に保護法益との関係で意味が限定されるだけ。
それは意味は異なるってことじゃん。


5 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 02:52:06 ID:???
age

6 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 02:56:40 ID:???
・・)


7 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 17:43:53 ID:???
法学書院の平成13年41問目の解説って間違ってる?

@ABCにCABDの順に入るって書いてあるんだけど。。

8 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 17:51:12 ID:???
>>4
判例が、横領にいう「占有」の概念を移転罪における「占有」の概念と異なる
意味に解していることは、当然の前提。
現行法の解釈としては、処罰の必要性の高さからしてもそう解さざるを得ないし、
合理性のある解釈だと思う。
ただ、そのような判例の解釈に対する西田などの批判の意味(問題意識)を
説明しただけです。
理論的には西田の言っていることはあたらない批判ではなく、
また、民法と次元が違うといったところで、批判に対する反論にはならない
ということ。
(言うなら、民法における占有と刑法における占有の違いではなく、
移転罪における占有と横領罪における占有の違いを説明しなければならない
ということ。)

ちなみに自分の考えではないので、正面から反論されても困る。
反論するなら西田先生にお願いします。

9 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 17:55:03 ID:???
それから、後段については、「暴行」の概念という言葉と意味という言葉を
あえて分けて使ったのだが、趣旨が伝わらなかったかな?
「暴行」の意義の犯罪類型ごとの違いの話と、
移転罪における「財物の占有」概念と横領における「財物の占有」概念の違いの話とは
次元が違う問題であることだけ分かってもらえればいいのだが。
前者については後者についてあるような批判がない理由も考えてみてほしい。

10 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 18:53:23 ID:???
>>8
西田各論では、判例に対する批判は考慮に値するが、しかし〜という書き方
結論として横領についてのみ預金による金銭の占有を認める
判例に対する批判は西田先生の考えでもないので反論されても困るだろうw

11 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 18:58:04 ID:???
>>9
なんで暴行の場合は犯罪類型ごとに考えるのに
占有の場合は犯罪類型ごとに考えないで「移転罪
における占有」なる概念を設定して、それと個々の
犯罪類型での占有の意義を比較する、なんてことを
するの?移転罪に共通する構成要件だから?

12 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 19:10:47 ID:???
>>10
あ、そうなんだ。
西田の該当箇所を読まなかったので、
西田先生がそういう批判をしているのかと思った。
違うのね。すみません。

西田先生というのを判例を批判している人に読み替えて
読んで下さい。
西田先生すみません。

>>11
犯罪類型ごとの暴行の意義の違いと、
移転罪と横領罪における占有の意義の違い
にどのような違いがあるか考えてみて下さい。


13 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 21:06:03 ID:???
共犯の処罰根拠と共犯の従属性の議論はどのような関係にあるのでしょう?
責任共犯論と因果的共犯論のうちの修正惹起説・混合惹起説が共犯従属性説と結びつき、
純粋惹起説が共犯独立性説と結びつくんでしょうか?

14 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 22:39:08 ID:???
>>13
そうなる傾向がある、親和性がある、とはいえると思います。
ただ、論理必然とはいえない余地もあります

15 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 22:45:19 ID:???
>>8
移転罪における占有と横領罪における占有を同じと考えるべきだなんていう考えは誰も唱えていないと思うよ。
(銀行に対する)預金債権だとか(銀行の有する)不特定の金銭だとかは「物」とは言えないと言ってるだけでは?

>>9
犯罪類型ごとに趣旨の違いから概念の定義が違うというだけじゃん。
そもそも移転罪と横領罪の場合は前者に「占有」という文言がない以上は罪刑法定主義の問題はおよそありえないという点では違うけどね。

>>13
共犯の従属性にも何種類かあるが君は実行従属性を問題にしたいわけだね。
はっきり言えば共犯の処罰根拠論と実行従属性の関係ははっきりしない。
修正惹起説や混合惹起説については実行従属性を認める見解のほうが自然だろうが
それ以外については何とも言えないね。
ちなみに未遂犯について客観的危険説を採れば共犯論とは全く無関係に実行従属性は肯定される。

16 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 23:17:24 ID:???
>>8
>移転罪における占有と横領罪における占有を同じと考えるべきだなんていう考えは誰も唱えていないと思うよ。
>(銀行に対する)預金債権だとか(銀行の有する)不特定の金銭だとかは「物」とは言えないと言ってるだけでは?

>>9
>犯罪類型ごとに趣旨の違いから概念の定義が違うというだけじゃん。
>そもそも移転罪と横領罪の場合は前者に「占有」という文言がない以上は罪刑法定主義の問題はおよそありえないという点では違うけどね。

いいたいことは分からなくはないんだけど。もうループしてるね。
なんというか、もう少し、言葉の形式的な意味ではなく、
ことの本質をみるようにした方がいいと思うよ。

17 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 23:31:34 ID:???
ループというより具体的な反論がないので話が進んでないだけではないか?

18 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 23:38:20 ID:???
ヒントらしきものだけ出して、あとは考えてみてください〜
みたいな奴のレスは長引く
自分の中にきちんとした答えがあるならさっさと言えばいいのに

19 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 23:39:34 ID:???
ざっと読んだが回答してる気になってる奴も分かってないからこうなる

20 :氏名黙秘:2007/02/18(日) 23:52:23 ID:???
分かってない香具師が>>16や>19のように分かったふりをして無内容な批判をするから長引くんだよな。

21 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 00:08:45 ID:???
良スレ

22 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 00:13:49 ID:ZRYClVmR
羽広が、短答式には以前は前田各論だったけど、
今は山口各論を読むのが良いと言っていたんですが、
実際そうなんですか?

23 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 00:21:40 ID:???
あァ…そうだな…

24 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 00:22:37 ID:???
何読むかより、君がどう読むかだろ。

25 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 01:10:49 ID:???
>>22
山口が委員にいて一時的に騒がれたが、
結局択一には前田が一番まとまってるし、論文用にも前田、大谷の2択は不動。
最近は論文用として総研も人気。

26 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 01:15:53 ID:???
>>22
羽廣と俺たちと、君はどちらを信用するんだ

27 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 01:17:50 ID:???
結論:どちらも信用できない。

28 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 01:20:02 ID:???
>>27
問題の核心を過不足なく的確に指摘できています。28点。・

29 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 02:18:16 ID:???
今現在予備校講師に聞いて山口を薦める奴なんていない笑

30 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 20:24:24 ID:???
>>7

31 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 20:36:59 ID:???
刑事法演習使ってる人いる?
結構これすごい本じゃない?

32 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 20:40:27 ID:???
>>31
どうすごいの?

33 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 20:42:15 ID:???
判例通説ベースで(コンパクトだからそれ以外の説を書いてる余裕がないのだろう)
刑法と刑訴の融合問題が載ってる。解説も適量。参考文献も穏当。
新試験へのまとめに使ってる。

34 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 21:03:05 ID:???
>>31
ロースクール生のための刑事法総合演習 ?

それともこれ?
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4641042136/ref=s9_asin_title_2/250-2510663-7650603

35 :氏名黙秘:2007/02/19(月) 21:14:45 ID:???
>>34
それそれ。なかなか良い。
一応試験委員も刑法・刑訴それぞれ絡んでる。

36 :氏名黙秘:2007/02/20(火) 01:54:54 ID:???
うちの教授は隠語が多くて良く分かりません。
司忍の判例って何?

37 :氏名黙秘:2007/02/20(火) 01:59:13 ID:???
>>36
少なくとも新聞を読んでいる人間にとっては隠語ではない。

38 :氏名黙秘:2007/02/20(火) 08:39:00 ID:???
>>36
暴力団組長がスワットに拳銃を持たせてた拳銃不法所持の共謀共同正犯の事案

39 :氏名黙秘:2007/02/20(火) 23:44:43 ID:???
叶姉妹の窃盗罪と刑法244条1項の関係について論ぜよ。

40 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 05:17:12 ID:???
◆日大大学院(刑法)の板倉宏教授(73)
 「著作権法では、著作物の同一性を守る権利が認められており、
著作権者が認めていないのに歌詞にない言葉を足すことは著作者人格権の侵害にあたる。
(川内さんが)法的措置を取る場合、改変した歌を歌わせない『差し止め請求』や、
改変による精神的苦痛に対する慰謝料としての『損害賠償請求』などが考えられる」


41 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 12:07:07 ID:???
なんで板倉先生は専門外の事に口を出すのか。
ひろゆきさんの財産差押えの件でもイミフなコメントをしていたし

42 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 12:24:23 ID:???
>>41
著作権法違反は刑事罰もあるんだけど

43 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 13:41:19 ID:???
一応司法試験受かってるから何でも分かると思って聞いてるんじゃないの。
でも大昔だし修習行ってないんだが

44 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 14:02:10 ID:???
本人より板倉先生に依頼する側の問題だろ

45 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 14:14:46 ID:???
>>43
司法試験に受かってても民法772条を知らない検察官がいるのがこの国ですが。

46 :氏名黙秘:2007/02/21(水) 14:18:08 ID:???
板倉さんはマスコミと付き合いがあるから
マスコミ側が頼みやすかったから頼んだだけじゃないのか?
おまかせや東スポでよく見かけたじゃん。

47 :氏名黙秘:2007/02/26(月) 01:39:43 ID:???
age

48 :氏名黙秘:2007/02/26(月) 20:02:13 ID:???
元判事の井上薫氏の「死刑の理由」(新潮文庫)を読了した。
永山事件第一次最高裁判決以降最高裁で死刑が確定した事件の
量刑理由を集めた本なんだけれども
どのケースも死刑もやむなしかなと思わざるを得ないものだった
あれ?軽いなと思っても過去に殺人等を犯して無期懲役で仮釈放後だったり・・

ただ疑問に思ったのが控訴審、上告審が原審の判断はやむを得ないと
他人事のように述べている点だった
上訴を棄却しているわけだから当たり前なんだが
自らが死刑を言い渡したんじゃないと言い聞かせるような口振りは納得いかない
光市の母子殺害事件の最高裁判決も暗に死刑にすべきだと言っておきながら
差し戻しして自らは死刑の判断をしないように

死刑判決を是認する上訴審は死刑判決を是認するという表現ではなく
自ら被告人を死刑に処断するという判決を下すべきではないかと思った

49 :氏名黙秘:2007/02/26(月) 20:18:25 ID:???
>48
著者も・・・
感想も・・・

50 :氏名黙秘:2007/02/26(月) 20:34:41 ID:???
>>25
総研のってどんな本ですか?

51 :氏名黙秘:2007/02/26(月) 22:11:44 ID:???
>>48
感想がDQNなのは申し訳ない
ただ事実上死刑判決を言い渡しておきながら原審の判決は是認できなわけではない
と逃げをうっているのはどうなんだろうかと

著者はたしかに裁判所を事実上追放された井上氏だけど
判決理由は判決原文に依拠しているので思想的な偏りはない

52 :氏名黙秘:2007/02/27(火) 03:48:33 ID:???
刑法なんてテキトーだお。


53 :氏名黙秘:2007/02/27(火) 10:14:44 ID:???
j

54 :氏名黙秘:2007/02/27(火) 15:21:51 ID:???
>>52
はアホ

55 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 16:50:53 ID:???
大阪府茨木市で平成16年、自殺の道連れにしようと乗用車で自転車を次々とはねて2人を殺害、3人を負傷させたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われた元新聞配達員の男(25)に大阪地裁(西田真基裁判長)は28日、無罪(求刑無期懲役)の判決を言い渡した。

元新聞配達員は起訴事実を認める一方、「自殺の道連れにやったのではなく、悪魔に命令された」と述べ、弁護側は犯行当時、心神喪失状態だったとして無罪を主張していた。
起訴状などによると、元新聞配達員は16年11月18日午前6時20分ごろ、茨木市の路上で、自転車で通行中の5人を乗用車で次々にはね、男性会社員=当時(56)=ら2人を殺害。ほかの3人に重傷を負わせた。

検察側は初公判の冒頭陳述で「5人を殺せば、自殺に失敗しても死刑になって死ねると考えて犯行に及んだ」と指摘していた。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070228/jkn070228007.htm

これ有罪にするべきだろw常識的に考えてwww
如何に国民感情を反映するべきかをといた前田先生の素晴らしさが身にしみるw

56 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 16:57:48 ID:???
>>55
証拠を見なきゃ評価できないだろw常識的に考えてwww
如何に認定事実が重要かをといた前田先生の素晴らしさが身にしみるw

57 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 17:30:51 ID:RpQGiBFy
心神喪失なら無罪だろw常識的に考えてwww

58 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 17:40:25 ID:???
>>55
で、殺人教唆した悪魔は逮捕されたの?

59 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 18:42:09 ID:???
ヤギの真似か?悪魔が入ってきたってのは

60 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 18:47:46 ID:???
電波に命令されたという川俣軍司も無期懲役ですんだはず・・

61 :氏名黙秘:2007/02/28(水) 18:49:16 ID:???
これまで死刑になった奴は弁護士が無能だったということか。

62 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 17:39:12 ID:???
すき焼き鍋に放尿 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1172225188/

63 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 18:01:31 ID:???
むしろ添付加工混和といった民法上の問題として処理されるべき事例だろうが。

64 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 18:13:51 ID:???
コピペは読む気がしないなw
人の感情をわかっとらん。
答案も駄目なやつだろうな

65 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 19:51:05 ID:???
コバケンの「刑法的帰責」が書店に並んでましたね
あとがきで島田さんと樋口さんを絶賛w ほかの人は相手にしてないらしいw

66 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 19:53:13 ID:???
>>65
「相手にしていない」んじゃなくて「相手にされていない」んだろw

67 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 19:56:06 ID:???
刑法で何かおすすめな論文問題集ありますか?
できれば過去問がいいんですが。

68 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 19:58:08 ID:???
過去問で良ければセミナーとかLECから出てるよ。

69 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 20:52:36 ID:???
セミナーの新論文はごつすぎだし、ス単は淡白すぎる感じがしてふあんなんですよね。
Lecのは見たことがないです。
柴田の論文か顧問とかも気になるけど、論基礎で論証が長すぎたことと、数科目いっかつの点がきになります。

70 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 22:11:33 ID:???
>>69
じゃ、結局どこのがいいのだ?

71 :氏名黙秘:2007/03/01(木) 22:27:05 ID:???
複数つかうのがベストだよ

72 :69:2007/03/01(木) 23:26:31 ID:???
刑法はスタンか新論文か顧問集になるのかな

73 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 01:58:30 ID:???
スタン使ってるんですけど、いまいち一個だと不安なんで俺は
新論文過去問も買おうと思ってます

過去問やってて、ちょっと分かんないとこがあったんだけど
いまいちスタンダードの答えが信用できない。。

昭和60年1問で、甲女の罪責につき、赤子が事故にあいさらに重症を
負った赤子が置き去りにされることは予見し得ないから、
甲女の行為によって凍死の結果が生じることは社会通念上相当と
言えない、というのがいまいち理解できません。。。

判断基底に、事故と置き去りを入れないんだとしたら、
基底とすべきは、厳寒期の冬の夜に人通りが少ない場所で
甲女が赤子を置き去りにした結果、赤子は凍死した、となると思います。
そうすると、甲女の行為と死の結果は、相当性ありといえると思うのですが
間違っているでしょうか?


74 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 09:06:04 ID:???
ライブ本刑法は?だから
新論文過去問(大谷・前田)と合格答案(大塚・前田)の組合せがいいのでは?


75 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 10:16:43 ID:???
>>73

俺もそう思う。
価値観の違いもあるけど…
その本は折衷説の理解がちょっと怪しいね

76 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 11:08:50 ID:???
>>73
君の考えでいいんだよ。
折衷説の理解が怪しいというより、あてはめになっていない
>>73のとおりの表現だとしたら)


77 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 11:15:53 ID:???
>>73
あのね、セミナーの出している過去問答案集なんてのは
ほんとうにアホみたいな低レベル受験生もしくはアホ合格者が
勤務時間中にバイト同士馬鹿話で盛り上がりまくりながら片手間に
書いたものなんだよ
一種のオカルト本みたいなものなんだよ
いちいち真に受けないことだよ

78 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 12:02:19 ID:???
刑法や民法の過去問の答案は信用ならんよ。難しいから。
下三は教科書か判例の丸引きでも何とかなる問題があるので
そういうのは過去問の回答で十分だが。

79 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 21:09:52 ID:???
レスありがとうございます。

>>75
やっぱりそうですか
ありがとうございます

>>76
表現は、ほぼまんま写しました

>>77
たしかに、、色々怪しかったりします。。
だとすると、過去問の解答で参考になるのはあるのでしょうか?
教えていただけると嬉しいです

>>78
そうですね、、民法も請求権がまるまる抜け落ちてたり
怪しいのが多いです。。
スタンも刑訴とかは割りとよく出来てると思うんですけどね


80 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 22:43:31 ID:???
馬鹿じゃねーの
お前のような低能の場合
お前の理解がついてきてないだけだろ。
できないわからないのを解答の所為にしだしたか池沼www

81 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 22:56:31 ID:???
やっすい煽りだな

82 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 21:46:27 ID:???
万引きの長女と間違え…友人の少女けった会社員逮捕──加古川署で
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/38708.html

> 「自分の娘と間違えてけってしまった。申し訳ありません」と供述している。


具体的符合説では過失暴行または過失致傷になると思いますが
この結論が不合理であることに異論の余地はないでしょう

83 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 21:47:28 ID:???
>>82
客体の錯誤だから具体的符合説も故意阻却しねーよw

84 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 21:49:34 ID:???
客体の錯誤と方法の錯誤で扱いが異なるのは非論理的だよね

85 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:23:01 ID:???
>>84
そういう勉強不足丸出しな書込みは自分をおとしめるだけだよ。

86 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:28:26 ID:???
刑法のアルマって酷い出来だな。
違法性のところを山口が書いているが、自著の内容と違うにもかかわらず,定説
争いがない旨の記載が・・・

87 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 16:39:48 ID:WqS9WG7T
刑法の勉強始めようと思うんですけど、どの本使ったらいいですかね?

88 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 16:41:30 ID:???
山口

89 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 16:42:10 ID:???
>>87
司法協会の刑法概説(六訂版)。


90 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 16:55:22 ID:???
>>87
前田刑法(総論)

91 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:00:23 ID:???
>>87
刑法の基礎(平野龍一)

92 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:04:20 ID:I5Je/2Zp
プレップ刑法

93 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:20:55 ID:???
旧試論文今年のヤマはどこでしょう

94 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:21:50 ID:???
>>93
刑法における実行行為概念の要否について論ぜよ

95 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:31:54 ID:???
刑法の命

96 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:32:36 ID:???
>>93
フィナリスムスと客観的帰属論について論ぜよ

97 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:54:30 ID:???
セミナーの若宮先生の刑法総論のテープよかった。
1999年のテープだけど、問い合わせが多いから、
今でも販売しているみたい。
定価は41000円程度。

ヤフオクは高杉。

98 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:56:17 ID:???
西山先生はどうですか?

99 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:21:40 ID:???
販売してるのか?そんなら問い合わせた人間に
「販売を再開しました」ともう一度連絡すれば良いのに。
セミナーの限界だな。

100 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:34:39 ID:???
若宮先生の、
刑法のテーマ別各論も24000円ちょっとで、
入手できたよ。

販売再開したみたい。

下のヤフオク高杉。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g54228315


101 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:37:03 ID:???
西山先生はどうですか?


102 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:45:46 ID:???
2色刷りって・・最近の院生・受験生って
本当にレベルが下がってきたんだな。横組みも
読書量が減ってきているのと関係有りそう。

http://www.seibundoh.co.jp/
大谷 實 著『刑法講義総論・各論』が横組み・2色刷りになって全面改訂。平成18年の刑法改正ほか、追補版以降の法改正に対応。

・『刑法講義総論 新版第2版』
 税込価格4,200円(本体4,000円)
 A5判・上製・608ページ


103 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:49:18 ID:???
>>102
横組みは裁判所も横組みになったからでしょ。

104 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:02:42 ID:???
レベルが高いと1色刷り・縦書きなのか?
馬鹿じゃねーの。

105 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:03:27 ID:???
シッ・・・縦書き答案書いてたヴェテを刺激するな

106 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:39:32 ID:???
刑法は西田総各でもういいじゃん。他の駄本は要らん

107 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:45:23 ID:???
>>106
西田各論は、いいと思うけd、
西田総論は、行為無価値の私にとっては…

108 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:46:28 ID:???
井田先生の

109 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:47:04 ID:???
行為無価値とかいう処罰感情論の人には西田各論を使って欲しくない

110 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:54:41 ID:???
西田各論を行為無価値で使う際に注意点があるとか、
亡くなった先輩がおっしゃっていたのですが、
具体的にどこを注意すべきでしょうか?

当方初学者みたいなものなので、問題がないように思えてしまうのですが。

111 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:55:43 ID:???
>>110
続きはあの世でやってくれ

112 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:16:01 ID:???
>>110
 まず、予備校で、行為無価値ベースの基礎講座を勉強すること。
そうすれば、自然と解る。
 あえて言うと、刑法各論は、ほとんどが、構成要件の解釈も問題。
 その際に、構成要件要素として、主観を認める行為無価値か、
客観的要素のみを考える結果無価値かにより、条文解釈がことなるのは当然。
ただ、初心者では、まず、予備校の基礎講座。
独学は、毒学ですよ。

113 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:17:29 ID:???
>>112
予備校本通読だけではダメですかね?
シケタイとか。

114 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:25:56 ID:???
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1142517381/

130 名前:法の下の名無し 投稿日:2007/03/05(月) 21:24:22 ID:bLyQGlnx
体系論はどうでもいいと公言する若手って誰のこと?
そんな人見たことないけど。妄想じゃない?



115 :112:2007/03/05(月) 21:29:20 ID:???
>>113
 最初に、間違った理解をすると、
その間違いを正すためには、2倍、正しい知識を入れる必要があります。
つまり、3倍の時間がかかるのです。
 しかし、永遠に間違って理解していることに気が付かない場合もあります。
 特に、刑法総論は、理論科目で、一部の間違った理解で、
刑法体系全体に理解にひずみが出る場合もあります。
 だから、独学は毒学なのです。

116 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:33:56 ID:???
刑法の独学が危険というのは同意
素直な奴ほど遠回りさせられる科目だと思う

117 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:53:55 ID:???
>>115
ということは、近くに予備校が無い人は、テープを買わないと危険ということですか?


118 :115:2007/03/05(月) 22:07:35 ID:???
>>117
通学よりも、テープの方がいいですよ。
時間も自由に使えるし、意外と通学は大変です。
自分の理解のペースで勉強できる。
復習して解らないところは、もう一度聞ける。
また、1年後理解が深まってから、聞くと別の発見もある。

なお、大学の講義は初心者にとっては、百害あって一利なし。
教員の趣味の世界です。

119 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:10:11 ID:???
テープの営業みたいな流れ

120 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:10:12 ID:???
>>118
3流大学なんだなw

121 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:17:29 ID:???
>>118
キチガイがわいてくるのでそれくらいにしといてくれ

122 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:19:12 ID:???
独学はたしかに危険だ
でもいちどは独学で苦しまないと力は付かないと思う

123 :118:2007/03/05(月) 22:20:35 ID:???
>>121
ありがとうございます。
変な流れになったので退散します。

124 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:23:31 ID:???
自分で変な流れにしておいて退散かw

125 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:25:48 ID:???
>>103-105
あなた(達?)の脳内ではうまく誤魔化せたことに
なっているだろうが、読んでいる人は意味がわかっているよ。

126 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 08:00:07 ID:???
上の流れで思い出したんだが、大学の講義は駄目だとか独学は駄目だとか言って
予備校(最終的には伊藤塾)に行くべき事を過度に勧めてくる伊藤真を思い出した。

127 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 19:06:44 ID:???
カルトの勧誘に似ている。

128 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 19:08:59 ID:???
カルトの繁栄も長く続かず今や貸し教室業までやってる火の車。w

129 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 20:44:31 ID:???
統一境界・鸚鵡真理凶@司法支部=魔骨塾だから

130 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:59:44 ID:???
>>126
未だにそういうレスをする奴がいる。
伊藤真の犠牲者だとすぐにわかるw

131 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:59:10 ID:???
各論は西田でも大谷でもいいのか

132 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 23:48:38 ID:???
大谷はぱらぱらとしか見たことなく、西田を使ってるんだが、
西田各論を勧めるな。
上手くまとまってる。

大谷は偽造のとこで明白な誤りがあるしな。

まあ、どっちも新しいの出るし、立ち読みして読み比べてみ。



133 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:11:56 ID:???


↓何罪の構成要件を満たすのでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=5fV_Pfo7c4s

134 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 14:45:24 ID:???
>>132

>大谷は偽造のとこで明白な誤りがあるしな。
詳しく

135 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:58:48 ID:???
脳死移植の法律は「死体(脳死した者の身体を含む)」としています。
これは違法性阻却ではなくて殺人罪に該当しないということなのだと思います。
すると、所定の手続で脳死判定された者の身体は死体だから、
たとえば脳死判定の後に心臓を刺したりしても死体損壊にしかならないということでいいでしょうか。

136 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:05:04 ID:???
>>135
殺人罪の構成要件は刑法にあるやん

137 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:11:32 ID:???
>>136
意味不明

138 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:15:41 ID:???
>>137
意味不明なのはお前が馬鹿だからだろ馬鹿

>脳死移植の法律は「死体(脳死した者の身体を含む)」としています。
>これは違法性阻却ではなくて殺人罪に該当しないということなのだと思います。

殺人罪の構成要件に該当するかどうかは刑法199条によるだろ馬鹿
脳死移植の法律は関係ないということだよ馬鹿

139 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:19:23 ID:???
本法により本人と遺族の同意が得られ臓器摘出されることとなる者につき厳格な基準により脳死と判定された場合は、
その時点から、殺人罪の客体である「人」ではなくなる。

前田雅英 刑法各論講義 第4版


これは異説ということですか?w

140 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:30:14 ID:???
同意が有れば構成要件に該当しない。


141 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:32:14 ID:???
で、>>135はどうなるのよ

142 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:32:44 ID:???
構成要件は違法・有責類型である。


143 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:34:29 ID:???
>>141
課題は自分でやりな坊や

144 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:35:34 ID:???
>>138
>>138
>>138
>>138
(・∀・)

145 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:38:01 ID:???
違法有責可罰類型

146 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 06:41:47 ID:???
>>139
横レスだが、お前が前田の真に意図していることを読み取れてないだけだよ

> 殺人罪の構成要件に該当するかどうかは刑法199条による
その通り

その該当性の判断基準としてなにを考慮するのかという問題だろ

ま、>>138の最後の「関係ない」は言い過ぎだろうねぇ
直接は連結しない、とでもいうべきところか

147 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 09:03:17 ID:???
>>144
(・∀・)

148 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:25:32 ID:???
>>146
前田の意図を教えて下さい

149 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:38:02 ID:???
別スレのアホか
今年も択一落ちでロー全滅か?

150 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:42:54 ID:???
このスレ、勉強法ではなくて、刑法関連雑談って感じだね

151 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:06:09 ID:???
199の人か。
脳死判定が問題
この点、脳死移植法は、移植に限って死と判定
確かに脳死をもってて死とする見解もあるが、三兆候を総合判定して死を判断すべき。
なぜなら、最も保護が必要な生命につき、人の終期の時期確定は確実にすべきだから。
臓器移植に関する脳死判定については、違法性祖客を規定したと解する
したがって、人に該当し、殺人罪が成立

152 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:21:39 ID:???
その見解では移植法の「死体」と刑法の「死体」の意義が異なることになる

153 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:06:41 ID:???
移植法は特別法ですから刑法の概念を修正したのであります

154 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:13:36 ID:???
死体の相対性の問題である

155 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:24:48 ID:???
ま、どんな問題にも反対説あるよな

156 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:40:21 ID:???
なぜ労働法みたいに臓器移植は35条に該当するという定め方をしなかったのかが問題となる

157 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:19:42 ID:???
それは死の定義に決着がつかず、妥協したためである

158 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:29:44 ID:???
妥協の結果、脳死体は死体だということになったのであるから、
その損壊は死体損壊罪の構成要件に該当し、臓器の摘出は死体損壊罪の違法性を阻却するものと考えざるをえない

159 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:45:58 ID:???
県警嘱託警察犬審査会:訓練の成果を発揮!? /鹿児島
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagoshima/news/20070309ddlk46040545000c.html
07年度の県警嘱託警察犬を決める審査会がこのほど、鹿児島市七ツ島の石川島播磨重工業敷地内であった。
指導手30人と63頭の犬が参加し、日ごろの訓練の成果を発揮していた。
嘱託警察犬は、民間人が育てた犬を犯罪捜査や行方不明者の捜索に加える制度。審査は、足跡追求▽捜索救助▽臭気選別の3種目。
足跡追求では、犬に地面の人が通ったにおいをたどらせ、遺留物のコインなどを発見させた。
捜索救助では、空中に漂うにおいから、行方不明者を見つけさせた。
臭気選別では、人が握ったガーゼを5枚の中からかぎ分けさせた。
十数年前から嘱託警察犬を育てている鹿児島市喜入一倉町の自営業、中野正彦さん(55)は「3頭とも採用されたいが、今日は風が強く、うまくにおいをたどれなかった」と話した。
【大塚仁】

毎日新聞 2007年3月9日


160 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:47:31 ID:???
脳死移植の法律上の死=刑法上の死である必然性はないわな。
民法で全部露出説が通説であるにもかかわらず
刑法では一部露出説が通説であるのと同じで。

161 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:20:06 ID:???
民事法と刑事法の区別わかってる

162 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:25:08 ID:???
平野派は、死生が法律毎に異なることはおかしいという。
しかし、同じにすることで、おかしな理論にすることは、頭がいいというより、むしろ馬鹿に近い

163 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:28:32 ID:???
ただ、法律ごとに死生を異なってよいという理論自体、おかしな理論であるといってよい

164 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:33:39 ID:???
地域差までが観念できる「死」なんて、現代において統一しようかと思うことがオカシイ。

あほくさ。
大体、脳死移植の場合は、「本人の同意」がある。


165 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:35:42 ID:???
つまり同意殺だと言いたいわけですね
しかし行為時に同意がなければ単なる殺人なのではないですか?
また、本人の同意を遺族となる者の意思で無効にできるのは背理ではないのですか?

166 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:37:22 ID:???
目をつぶれば地球がなくなるというが、白黒を分けたがるのは、灰色を知らないことを言うに等しい。

167 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:38:02 ID:???
白と黒と灰色に分ければいい

168 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:02:15 ID:???
刑法は立ち居振る舞いを定めるものではない

169 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:08:04 ID:???
前田各論4版21ページについて教えて下さい

網のところで、1行目では
> 他人予備 本罪は殺人行為を自ら遂行する目的が必要だとされる.
と書いているのに、次の行からは判例を含め他人予備を認める内容ばかりです。

つまりこれは、1行目は異説の存在を紹介したに過ぎないということでよいですか?

170 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:52:23 ID:???
京都地裁平成18.12.13判決(判タ1229.105)
「結局、そのような技術を実際に外部へ提供する場合、外部への提供行為自体が
幇助行為として違法性を有するかどうかは、その技術の社会における現実の利用
状況やそれに対する認識、さらに提供する際の主観的態様如何によると解するべき
である。」
「以上から、本件では、インターネット上においてWinny等のファイル共有ソフトを利用
してやりとりがなされるファイルのうちかなりの部分が著作権の対象となるもので、
Winnyを含むファイル共有ソフトが著作権を侵害する態様で広く利用されており、Winny
が社会においても著作権侵害をしても安全なソフトとして取りざたされ、効率もよく便利
な機能が備わっていたこともあって広く利用されていたという現実の利用状況の下、被
告人は、そのようなファイル共有ソフト、とりわけWinnyの現実の利用状況等を認識し、
新しいビジネスモデルが生まれることも期待して、Winnyが上記のような態様で利用さ
れることを認容しながら、Winny2.0β6.47及びWinny2.0β6.6を自己の開設したホーム
ページ上に公開し、不特定多数の者が入手できるようにしたことが認められ、これに
よってWinny2.0β6.47を用いて甲が、Winny2.0β6.6を用いて乙が、それぞれWinnyが
匿名性に優れたファイル共有ソフトであると認識したことを一つの契機としつつ、公衆
送信権侵害の各実行行為に及んだことが認められるのであるから、被告人がそれらの
ソフトを公開して不特定多数の者が入手できるように提供した行為は、幇助犯を構成
すると評価することができる。」




171 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:02:44 ID:???
>>170
これってもうネットで検索できる?

172 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:10:01 ID:???
先例性も準則性も無い、かなり特殊な国策逮捕
こじ付けで逮捕・有罪にしただけ、判旨も子供並み

173 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:11:54 ID:???
まだ地裁だ

174 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 00:47:10 ID:???
最近は警察が暴走してるようだな

175 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:48:11 ID:???
全くの初心者が、判例実務を身につけるのに最適な教科書、参考書があれば教えてください。

176 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:53:04 ID:???
>>175
曽根威彦か鈴木茂嗣の教科書

177 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:07:37 ID:???
井上薫氏の死刑の理由を読んだ
この本によると
最高裁で死刑が確定した死刑囚のうち
大卒資格保有者はテロ行為に傾倒した者しかいないようだ
大学に入れてくれた両親に感謝した

178 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:25:22 ID:???
Aが、Bは死んだものと思い掲示板等で誹謗中傷を繰り返したところ、Bは存命だった。
この場合のAの刑責如何?

179 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:26:47 ID:???
>>178
強姦未遂

180 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:55:08 ID:???
法定的符合説にたち、誹謗中傷が真実であれば故意を阻却する

181 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 03:01:46 ID:???
>>178
それなんていうmiyuki?

182 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 18:34:17 ID:???
今さらながら
団藤センセのこの一筋につながるを読了
講演や最終講義をまとめたものだが
学者はいついかなる場面でも自らの見解を開陳するものだと思ったw

183 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 19:24:46 ID:???
>>182
284 名前:氏名黙秘[age] 投稿日:2007/03/08(木) 20:53:44 ID:???
団藤センセの法学の基礎を読んでます
隣接諸科学についても目配りが利いてるところはさすが

平野センセが体系的思考を切り捨てたのは団藤センセと
そっちで勝負しても勝ち目がないからかなとw
団藤センセが死刑廃止論をはじめとして法学一般を論じてるのに対し
平野センセがなくなるまで刑事法学一筋だったのはそういうことも関係してるのかなと

刑法学にも隣接諸科学の知見をとりいれるべきではないかと思いました


305 名前:氏名黙秘[sage] 投稿日:2007/03/08(木) 23:20:43 ID:???
>>284
そんなお前はもちろん平野の「刑法の基礎」は読んだ上で言ってるんだろうな?
当然だよな?
わかったかのように団藤と平野の関係を簡単に決め付けないでくれ。

184 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 19:40:40 ID:???
>>183
お前はストーカーかw
こんど読んでみるよw

185 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 07:23:07 ID:???
サリンは凶器なのに砒素は凶器ではないのはなぜですか

186 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 12:57:41 ID:???
性質

ダンプカーの判例参照のこと

187 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:23:13 ID:???
松宮孝明先生の本って読みやすい感じなんだけど、
択一に使える?前田の方がいいかな?

188 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:20:04 ID:???
>187
読みやすいよね。
択一は問題ないです。ただ,論文はオーソドックスに書いた方が良いよ。

189 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:04:17 ID:???
松宮って奇跡を起こすあの人?
セミナー増刊にdでる解説書いたあの人?

190 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:47:20 ID:???
刑訴の百選解説書いてなかったっけ

191 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 23:38:55 ID:???
警官が犯人らしき人を現行犯逮捕した場合、
刑法220条の「不法に」に該当しないのでしょうか(構成要件に該当しない)
それとも35条で違法性が阻却されるのでしょうか(構成要件に該当するが違法性阻却)

192 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 23:45:18 ID:???
なんで220なわけさ

193 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 23:55:40 ID:???
「不法に」っていうのは構成要件要素ではなくて違法性を指してるんだよ。

194 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 06:55:41 ID:???
ではなぜ220条だけ「不法に」と書いてあるのですか?

195 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 14:13:23 ID:???
表現力がないから

196 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 19:11:23 ID:???
略取誘拐の罪の規定が会社法なみにややこしくて覚えられません
みなさんどうしてるのですか?

197 :氏名黙秘:2007/03/14(水) 19:39:53 ID:???
>>194
住居侵入とかもそうなんだけど違法性が阻却される場合が多いので馬鹿な国民による勘違い防止のため。

198 :氏名黙秘:2007/03/15(木) 23:34:53 ID:???
ウィニー判決が判タに載りましたね
誰かレポきぼんぬ

199 :氏名黙秘:2007/03/15(木) 23:45:13 ID:???
ゆるめの認定ってだけでしょ?

200 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:31:00 ID:???
幇助犯の故意の認定のゆるさの話だっけか

201 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:34:37 ID:???
京都地裁平成18.12.13判決(判タ1229.105)
「結局、そのような技術を実際に外部へ提供する場合、外部への提供行為自体が
幇助行為として違法性を有するかどうかは、その技術の社会における現実の利用
状況やそれに対する認識、さらに提供する際の主観的態様如何によると解するべき
である。」
「以上から、本件では、インターネット上においてWinny等のファイル共有ソフトを利用
してやりとりがなされるファイルのうちかなりの部分が著作権の対象となるもので、
Winnyを含むファイル共有ソフトが著作権を侵害する態様で広く利用されており、Winny
が社会においても著作権侵害をしても安全なソフトとして取りざたされ、効率もよく便利
な機能が備わっていたこともあって広く利用されていたという現実の利用状況の下、被
告人は、そのようなファイル共有ソフト、とりわけWinnyの現実の利用状況等を認識し、
新しいビジネスモデルが生まれることも期待して、Winnyが上記のような態様で利用さ
れることを認容しながら、Winny2.0β6.47及びWinny2.0β6.6を自己の開設したホーム
ページ上に公開し、不特定多数の者が入手できるようにしたことが認められ、これに
よってWinny2.0β6.47を用いて甲が、Winny2.0β6.6を用いて乙が、それぞれWinnyが
匿名性に優れたファイル共有ソフトであると認識したことを一つの契機としつつ、公衆
送信権侵害の各実行行為に及んだことが認められるのであるから、被告人がそれらの
ソフトを公開して不特定多数の者が入手できるように提供した行為は、幇助犯を構成
すると評価することができる。」


202 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:37:32 ID:???
>>199
常識に沿った判決だとは思うけど、
あまり基準になってない基準をあげてるよな

203 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:39:03 ID:???
通説的見解に沿っていたとは思うが実際に適用するとあれ?って感じではあったな

204 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:39:15 ID:???
>>202
中立的行為による幇助は基本書レベルでは今まであまり論じられていなかったからね
西田総論が当然に認めるべきだって書いたことが裁判官に与えた影響大だったんだろうな

205 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:52:54 ID:???
>>204
西田総論もあると思うけど、やっぱりマスコミじゃねーの?
ここで「無罪」とか言ってみろよ、この裁判官の経歴は何だ?
とか週刊誌で調べられて公開されるぞ、マジで。

206 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:54:25 ID:???
結論ありきの事件だから一般的な基準なんか無理

207 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 00:55:34 ID:???
でも今後、上に上がってって、最高まで行ったとしたら
幇助犯の故意の判例として必須の判例になるかも知れんぞ

まぁだいぶ先の話だから、「勉強法」スレからしたら関係ないか

208 :氏名黙秘:2007/03/16(金) 05:57:47 ID:???
>>204
それは確かに興味深い

209 :氏名黙秘:2007/03/17(土) 06:18:55 ID:???
秘書の名義貸しで詐欺罪が問題となった議員は誰だっけ?
あれって有罪確定したの?なんでまだ議員やってるの?

210 :氏名黙秘:2007/03/19(月) 16:05:09 ID:???
s

211 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 14:10:02 ID:???
刑法でsなんか使っちゃだめだろう

212 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 18:10:07 ID:???
結果無価値は実務に使わないからやらない。
効率のいい勉強をしなくては。

213 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 19:07:47 ID:???
元彌の母が金銭トラブル、自宅差し押さえ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070321-00000025-nks-ent

日大法科大学院・板倉宏教授は「国税と地方税の両方から差し押さえを
されているのは深刻。今後競売にかけられる可能性が高いのではない
か」と指摘した。


だから刑法と関係ない依頼は断れよ!!!!!!!!!!!!!!

214 :氏名黙秘:2007/03/21(水) 20:28:41 ID:???
結構な歳なんじゃないのか?

215 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 00:39:05 ID:???
Wの千葉基礎講座で刑法をかいつまんで習ったんだけど、どうも体系的に理解できてない気がします。
テキストのコンデバ刑法は分かりづらいんで、なにか基本書を読みたいところ。
オススメはないっすかね?

216 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 00:40:25 ID:???
>>215
古いけれども
行為無価値なら大塚仁「刑法入門」
結果無価値なら平野龍一「刑法概説」


217 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 21:36:46 ID:???
刑法を学ぶ者必読のblog
これを読まずして刑法は語れない
是非ご一読あれ

http://d.hatena.ne.jp/youhei2007/archive
http://d.hatena.ne.jp/youhei2007/20070315
http://d.hatena.ne.jp/youhei2007/20070309
http://d.hatena.ne.jp/youhei2007/20070320


218 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 22:31:22 ID:???
刑法の基本書は以下の二点を総合考慮して選択しる

@判例の引用が多いか(事例分析力が育成できるか)

前田>>>>>総研>>>>>>>>西田>山口>>>>>>
>>>大谷>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>川端

Aオーソゾックス度(著者の思考パターンをマスターした場合の危険の少なさ)

総研>>>>>>川端>>>>>>>>大谷>>>>>>
西田>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>山口、前田

219 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 22:41:18 ID:???
川端の各論立ち読みしたが、確かに判例の事案引用皆無w
もっと具体的に論じろとおもった

220 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 22:58:48 ID:???
好意無価値の基本書は判例を無視するから使えないんだよな

221 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 23:00:14 ID:???
>>220
結果無価値論者のほうが判例を無視してるだろw

222 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 23:01:38 ID:???
大谷、分厚いくせに西田より全然判例引用すくねー
西田が行為無価値だったら今頃神なのに

223 :氏名黙秘:2007/03/22(木) 23:07:26 ID:???
行為無価値の学者の基本書→判例と理論的にちかいが引用すくない
前田、西田、山口の基本書→判例と全然ちがう理屈だが事案の引用は豊富

224 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 01:04:55 ID:???
行為無価値は認容判決を、結果無価値は破棄判決を書かないといけないから
判例理論の整理に費やさなければならない労力が違う、と大雑把に言ってみる

225 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 09:28:28 ID:???
いや、前田が行為無価値であったら、今頃界王様レベルだったんじゃね?
前田の基本書、判例引用が相当丁寧だからな。
で、結論は判例とほとんど一緒。
だから、理論的にも判例に近づけさえしてくれれば、どんなに受験生が助かるだろう。

226 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 11:41:50 ID:???
井田さんのは行為無価値だし判例に近いはず
だけど難しすぎるわ。。

227 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 12:37:55 ID:???
>>225
はあ?
結論は同じなんだから
裁判所が前田説を採用すればいいことだし。


228 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 16:07:21 ID:???
図書館で職員殴り逮捕
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070323-173890.html

傷害と公務執行妨害の現行犯で逮捕とのことですが
威力業務妨害とするべきではないかと思いました

229 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 16:28:03 ID:???
>>228
もしかして、人権やさん?

230 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 16:36:15 ID:???
>>229
業務妨害罪の論点を知っていれば当然

231 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 16:38:03 ID:???
井田って 構成要件→責任 の二構成だろ?怖すぎ。

232 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 16:45:40 ID:???
>>230
罪数関係はどうよ。

233 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:19:33 ID:???
公立図書館の業務は強制力を行使する権力的公務なのか?

234 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:19:57 ID:???
大谷説変わってた?

235 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:22:43 ID:???
>>234

>総論・各論とも4月1日刊行予定

236 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:24:40 ID:???
>>235
早稲田の成分堂は今日入荷って聞いたからついね・・・

237 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:25:23 ID:???
事後強盗の主体に強盗犯人を含めないのはなぜ?

238 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:26:14 ID:???
>>237
意味ないじゃん

239 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:29:32 ID:???
>>238
逮捕を免れるために暴行をして傷害結果が発生した場合の構成に関わると思います。
窃盗犯人なら事後強盗になるのに同じ行為をより重い身分である強盗犯人が行った場合には事後強盗になりません

240 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:32:04 ID:???
>>239
事後強盗にはならないけど強盗致傷罪になるでしょ

241 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:32:13 ID:???
328条を10000回嫁

242 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:34:25 ID:???
>>240
強盗致傷になるかは「強盗の機会」の判断に関わるので
そうなるとは限らないと思います

243 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:36:15 ID:???
平野説も知らない初学者は回答するなよ・・・・

244 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:38:00 ID:???
>>242
強盗の機会にあたらない場合は事後強盗致傷も成立しないでしょう

245 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 17:41:57 ID:???
>>244
そう言い切れればいいんだが

246 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 18:20:14 ID:???
法曹時報に土本武司が死刑擁護の論文を載せてたねw
死刑廃止論や死刑執行停止論もぶったたいてたw

247 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 19:29:06 ID:???
講義案の各論出てくれ

248 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 19:35:23 ID:???
>>247
出して欲しかったら直接問い合わせろよ。
問い合わせが多ければ、向こうも考えてくれるんじゃないかな?

249 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 19:35:36 ID:???
>>246
kwsk

250 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 22:15:56 ID:???
前田の刑法各論の4版なんだけど
強盗強姦致傷の所の法定刑は誤植だよな?

251 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 22:29:11 ID:???
誤植スレに出てるよ・・たくさん

252 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 22:29:51 ID:???
川端各論のレポよろ!

253 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:04:15 ID:???
佐久間各論いいな
所研との喰い合わせ抜群だ

254 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:25:11 ID:???
>>253
著者オリジナルの見解がほとんど見あたらなくないか?
知的好奇心をまったく刺激しない本だよね

255 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:30:07 ID:???
山口敦の「新判例から」は使えるか?

256 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:41:50 ID:???
>>254
だがそれがいい
大塚べったり判例べったり
受験用には最適

257 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:44:32 ID:???
>>256
それなら新刊を出さずに
大塚各論を補訂して欲しかった
(もちろん芦部憲法方式で)

258 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:47:46 ID:???
>>257
大塚先生を殺すなw

259 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:49:24 ID:???
んじゃあ幾代=徳本方式


260 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:51:38 ID:???
佐久間は名古屋大卒が嫌なのか?
同志社よりは抵抗ないでしょ?


261 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:54:09 ID:???
東大以外みんな嫌だ

262 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:57:43 ID:???
結果無価値論者は東大以外無価値論者

263 :氏名黙秘:2007/03/23(金) 23:59:16 ID:???
>>261
それじゃ自己嫌悪に陥っちゃてるなヲイ

264 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:01:15 ID:???
>>262
羽広みたいに自分が頭いいと見せたいがために結果無価値で教えたりする雑魚もいるけどね
結果無価値=東大=頭いい、という短絡的思考な上に、しかもそれに非東大の分際で乗っかろうとするアホ

265 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:02:05 ID:NfVZmu5h
東大の平野・山口系から一人も行為無価値の学者って出てないの?


266 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:07:14 ID:???
>>265
そこが団藤センセと平野の違いなんだよ

267 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:11:59 ID:???
両者の違いとは別だろw

東大からは最近は一人も行為無価値の学者って出てないの?
なら平野の人格に言及せざるを得なくなるが・・・

268 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:15:44 ID:???
>>267
団藤弟子の内藤謙は結果無価値論者

平野弟子で行為無価値論者は皆無

269 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:26:54 ID:???
そこか

270 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:51:21 ID:???
平野系でも川端・伊東は行為無価値じゃん

271 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:53:13 ID:???
>>270
川端は団藤弟子、伊東は藤木弟子のはず

272 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 00:55:29 ID:???
>>254
全く同意。刑法に限らず最近知的好奇心を刺激される本が見当たらない

273 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 01:44:12 ID:???
お前ら、ちゃんと本を読んでるのかね?とてもそうとは思えないのだがね。
佐久間総論各論みてもわかるが、必ずしも大塚判例べったりではないぞ。

274 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 16:24:11 ID:???
なんで前田各論4版でクレカ詐欺の所で西田説を部分的に援用しながら結局無視しているのはどうしてなんだぜ?

275 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 16:52:34 ID:???
去年出た論点だし誰も関心ないから。

276 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 16:54:25 ID:???
>>275
うそこくなw

277 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 19:13:25 ID:???
>>273
独自説の箇所を教えてください!

278 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 19:56:12 ID:???
>>253
所研って各論の?
総論がすげーいいんだけど、各論の評判あん摩聞かないんだけど
やっぱ分かりやすいのかな?

279 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 20:01:23 ID:???
あれ、各論ってないのか、、

280 :氏名黙秘:2007/03/24(土) 21:26:50 ID:???
>>272
「刑法的帰責」

281 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 15:30:28 ID:???
>>267
藤木の早死が統べて。長じておればかなり様相は変わったはず
現在日本の行為無価値学者は滓しか残ってない

司試は西田、山口の教科書が揃ったからもうこれでいい、他は要らん


282 :氏名黙秘:2007/03/26(月) 18:17:13 ID:???
前田250ってどう使うべきかな
現行・新で

283 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 00:40:41 ID:???
文字を読む

284 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 03:53:29 ID:???
行間を読む

285 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 03:57:19 ID:???
各人の各論改定が出揃ってきたな。
でも
未だ決めかねている俺。
総研とあわせるには何が良いま全く持って分らん。


286 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 05:42:18 ID:???
各論の改訂なんて、pdfアップして貼り付けにできるようにすればいい。
もともと最新刊ばかりだし、改正箇所などじつに微々たるモノ
買い換えるなぞ、愚の骨頂。

公立図書館で(一年後?)貸し出しできるようになったら、そのとき手書きでコピーすればいい

287 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 06:53:25 ID:???
窃盗罪の罰金くらい?

288 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 19:28:56 ID:???
前田と西田買ったけど西田でいいと思う。

289 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 19:48:49 ID:???
総研とセットなら佐久間だろ
西田は総論もいいぞ。西田総論+各論でOKじゃないか?

290 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 20:02:03 ID:???
>>289
大谷先生のは駄目なの?
今度新しく各論が出るそうだけども。

291 :氏名黙秘:2007/03/27(火) 20:13:55 ID:???
大谷は総論・各論セットでな

292 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 15:04:21 ID:???
択一六法の類で強制執行妨害のところを読んでたら
「成立に強制執行の根拠となる債権の存在は必要か」という問題設定で
債権の存在が要件となる(判例)と書いてあるんだがこれは明らかな誤りだな。
判例が要求しているのは債務名義であって,債権では無い。
百選の解説から明らか。百選の番号まで引用してるのにいい加減すぎだろ。

下がっているのを上げるチラ裏でした。

293 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 16:52:13 ID:???
>>292
確か債権の存在を当該刑事訴訟で確定しないといけないんじゃなかったっけ?
だったら債権の存在は必要って事になると思うけど。
今手元に判例も文献もないので間違ってたらすまん。

294 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 16:59:33 ID:???
聞いたこともないことを言い出す奴が・・

295 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:01:11 ID:???
債権と債務名義は違うぞ。
債権の存在については仮にしか確定していない保全執行でも執行妨害認められるんだから。

296 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:11:31 ID:aGLGZEYy
不正な公正証書で強制執行をかけた場合に正当な権利者が抵抗した場合はどうなるの?

297 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 17:21:10 ID:???
国家的法益であることを強調すればそれでも成立するんだろうな。
私権保護のほうを強調すれば強制執行は正当なもので無ければならず,
それについて事実の錯誤(違法性阻却事由の錯誤)が認められれば
故意阻却ということになるのではないか。

正当な権利者なら執行異議・執行抗告しろよという話だが。

298 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 18:07:26 ID:???
まぁでも判例は債権が必要って言ってるからな。
文字通り写せば必要ってことになる。

299 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 18:12:08 ID:???
判例は執行名義が存在しない場合には債権の存在を要求するが
執行名義が存在する場合には債権の存在は問わないのでは。

300 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 18:17:10 ID:???
よく考えたら結構複雑なことになるな

301 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 23:56:57 ID:???
執行名義って何だよ。

302 :氏名黙秘:2007/03/28(水) 23:59:46 ID:???
本試験トップレベルの答案で、甲の罪責は殺人の正犯、乙の罪責は傷害の正犯として、
その後で、問題文の共謀を指摘して、両者にいかなる共犯が成立するか?っ手のがあったんだけど、
それぞれ正犯が成立するなら、共犯にする意味ないのでは?

303 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 00:33:01 ID:???
正犯というのは単独正犯のことかな?だとしても傷害致死の共同正犯になれば意味はあるね。

304 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 00:43:55 ID:???
なぜに傷害致死?
と申しますか、正犯を成立させた後で共犯とするのは、体系的に正しいですか?

305 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 01:29:08 ID:???
>>302
共犯だと量刑上影響あるんじゃなかったっけ?

306 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 01:40:13 ID:???
共謀はあるが、甲は十分単独正犯といえる場合、乙のみを共同正犯としていいですか?

307 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 01:43:21 ID:???
まずは教科書読み直せ。

308 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 01:52:47 ID:???
罪名従属もへったくれもないなそれ

309 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 02:38:20 ID:???
>>307
去年の再現答案でそういうのもあるぞ
わからんなら口出すな

310 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 02:51:15 ID:???
結果的加重犯の共同正犯じゃない?
だから、殺人の故意を持って行為した方(Xとするには殺人罪の共同正犯が、
傷害の故意を持って結果的に殺した方(Yとする)にはは傷害致死罪の共同正犯が成立する。

答案的には、
まずXには殺人罪が成立。(ここではまだ共同正犯云々には言及しない)
次に、Yには、共謀成立→共同正犯成立→結果的加重犯の共同正犯成立→傷害致死罪の共同正犯成立。

で、最後の罪数のところで「Xには殺人罪の共同正犯が成立し、Yには傷害致死罪の共同正犯が成立する」と。

こんな感じじゃない?



311 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 03:04:15 ID:???
>>310
Xの殺人罪の成否で、意志を通じたYの行為を支配しながら、単独正犯を成立させるの?
で、それを後から共犯だったことにするのはOK?

たとえば、未遂を成立させて、後に既遂を認定して、吸収関係にする答案とは、ちょっと違うような。
単独正犯と共犯は、論理的に択一関係でしょうか?

312 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 08:36:34 ID:???
>>310
かつての判例理論はその立場とも思われたけど現在では殺人単独正犯で傷害致死の限度で共同正犯かもしれない。
まあこのへんは判例理論がはっきりしないところなんだけどまあ各自の自説からうまく説明できればいいよ。

>>311
殺人の単独正犯が成立するなら殺人の共同正犯は成立しないね。

313 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 08:39:14 ID:???
>>304
死亡結果についての共同正犯性が肯定できれば傷害致死共同正犯になるね。
傷害致死共同正犯が成立する場合には傷害単独正犯は成立しなくなる。

314 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 15:12:50 ID:???
みんな基本書中心の勉強?

315 :氏名黙秘:2007/03/29(木) 22:19:18 ID:???
>>314
それ以外何中心があるんだ?

316 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 03:56:16 ID:???
過去問中心、とかかな

317 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 07:31:54 ID:???
シケタイ中心かなと思って

318 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 14:51:21 ID:???
前田250買っちゃった。

319 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 18:00:13 ID:???
俺も

320 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:02:26 ID:???
択一の肢で
12歳の少女を強姦した場合親告罪か,というのが×になっているんですが,
判例によれば処女を強姦した場合強姦致傷です。
この少女は処女じゃなかったということでしょうか。

321 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:03:23 ID:???
>>320
処女膜裂傷という事実が問題にあげられていないから×でいいんだよバカ

322 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:09:20 ID:???
択一用に条文潰してるんだが,182条ってエロいな。
淫行の常習のある女子かどうかを法廷で争うのか。

323 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:44:46 ID:???
当然あげられるべき処女膜裂傷という事実が問題にあげられていないとすれば

324 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:54:01 ID:nyMkpz5C
>>320
親告罪であり、○じゃないのですか?

325 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:55:10 ID:???
○になっているんですが,だな。

326 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 21:59:24 ID:???
13歳以上だと思い込んで同意の上で性交した場合かどうかを
判断しなきゃいけないから親告罪じゃないんじゃね?

327 :氏名黙秘:2007/03/30(金) 22:00:13 ID:???
>>326
お前は何を言っているんだ

328 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 00:00:10 ID:???
シケタイ&総研使用者にとって必要なのは大谷か前田か?
前田の方かなという気がするんだが、どうよ。

329 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 00:19:32 ID:???
シケタイ&総研という行為無価値ベースで学習してきた人が
なぜに結果無価値の前田?
結果無価値の理論の確認のため?

330 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 00:42:10 ID:???
大谷説で使えそうな部分はちゃんとシケタイに乗っているから。
それに前田の方が判例詳しそうなイメージ。

331 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 04:25:01 ID:???
このスレもダメだな

332 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 13:02:16 ID:???
未遂の教唆で、混合惹起説を採用しながら未遂の教唆は可罰説を採用するのは普通に見るとおかしい気がするのですが、
大谷先生とか川端先生は、61条の教唆の文言からの説明しか書いてない。井田先生は混合惹起説から不可罰説ですよね
混合惹起説からの帰結との矛盾はどうなるのですか?

333 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 13:16:29 ID:???
西田総論、各論+総研で決まり。

334 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 16:05:36 ID:???
>>332
大谷や川端は普通にいう意味での混合惹起説(山口とか井田とか松宮とか)ではないけど。
そもそも「混合」惹起説かどうかというのはこの論点とは関係がないように思うが君がどう
考えているかを書いてみたらどうだい?

335 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 18:51:06 ID:???
>>333
のし

336 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 18:55:01 ID:???
西田はいいな。
昔、死んだおじいちゃんが「アホなやつほど文章が長くなる。頭のええやつは短くまとめるのが上手なんや。」
って言ってたのを思い出した。

337 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 20:06:32 ID:???
なんで一部にだけ妥当することを普遍的であるかのように言うんだろう。
認知症だったのかしら・・。

338 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 20:09:51 ID:???
一は全、全は一

339 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 20:12:36 ID:???
>>336
藤木先生のお孫さんですか?

340 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 20:17:24 ID:???
藤木先生が早死にしなかったら
山口弟子、西田弟子の多くが行為無価値論じゃだったはず

341 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 21:32:08 ID:???
>>328
前田のほうが判例集として使えるぞ。
大谷は判例の紹介が西田、前田、山口にくらべ少ないから

342 :氏名黙秘:2007/03/31(土) 22:01:31 ID:???
前田はただ羅列しているだけじゃないのか

343 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 11:56:00 ID:???
バカにはそう見えるんだろうな

彼は非常に頭がいい
どういいかというと、理論的に突き詰めることに関しては超一流の連中には劣るが、
問題状況や議論の対立を第三者的な視点から客観的に考察し、
そこで穏当なあり方を探ろうとしているところが秀逸である
この手の分析が出来ている者は法学全体を見渡してもそうはいない
ただ、彼がいわば創始者であるために先行者の積み重ねがなく、
その点で甘い面が多々あるのが惜しまれる

俺は試験政策的に前田説とは無縁だが、
彼の才能は非常に高く評価してるよ
「大学者」タイプではなく、「壊し屋」としての存在意義は高い

344 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 12:09:41 ID:???
エイプリルフール乙w>>343

345 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 12:18:35 ID:???
>>344
低学歴は書き込むな

346 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 12:20:27 ID:???
全くレベルの低い低学歴のゴミがこの板には多すぎる
さっさと身の丈にあった就職でもしてろっつのカスが

347 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 19:45:19 ID:???
前田は自分自身、前田説の理論体系はおかしいという趣旨の発言をしてるよ。
ただ、実務に影響を与えるには、その理論体系にせざるをえないらしい。

他の刑法学者は理論体系が一番重要だと考えてるらしいが、
前田にとっての刑法の理論体系は、その程度のものにすぎないんだろう。

348 :328:2007/04/01(日) 21:06:35 ID:???
ほお。単純な性格なもので、前田が読みたくなってきました。
でもうっかり読むと答案に影響出そうで(=混乱をきたしそうで)、そこが怖い。
とりあえず図書館で借りることにします。

349 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:05:40 ID:???
おかしな理論体系じゃ実務家をおそろしくてのっかれんだろう。

350 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:32:25 ID:???
>>347
機能的思考方法について団藤センセが警告されているよ

「第二に、機能的アプローチの偏重は便宜主義を招くおそれがある。これは、
ことに人権保障の要請の強い刑法学の領域において警戒を要する点である。
機能的アプローチを推進する論者がたまたま同時に人権尊重論者である
かぎりは弊害はすくないが、機能的アプローチという方法論そのものには
こうした点についての歯止めはないのである。」(法学の基礎、363頁)

351 :氏名黙秘:2007/04/01(日) 22:36:39 ID:???
もうじき人権享有主体でなくなりそうな弾道の心配することか。

352 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:11:34 ID:???
>>349
例えば、前田は構成要件的故意は本来不要だと考えているけど、
実務に採用してもらうには、構成要件的故意を否定するとダメらしいから
構成要件的故意を採用しました、とかそういうレベルの低い話。
前田はそれ以上に構成要件的故意の存在意義を認めてない。

前田説に関しては、他にもそういう点がたくさんある。
実質的故意論もその延長線上にあったりする。

353 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:25:35 ID:???
確かに構成要件的故意自体には理論的な意味はないよね。
実務家は「公訴事実」や「罪となるべき事実」になにを書くかを気にするから
その限りで構成要件概念が意味があるんだよね。

354 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:26:17 ID:???
ただ実質的故意論は実務に受け容れられてるとは到底言えないよね。
実務は明らかに違法性の意識の可能性必要説(制限責任説か制限故意説かはともかくね。)

355 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:48:45 ID:???
>>354
実質的故意論は、判例が違法性の意識不要説を採用することを前提に、
構成要件該当事実の認識・認容という故意の定義は崩さない範囲内で、
違法性の意識の可能性を認めたのと同様の結論を導くためのもの。
そして、判例の結論にも合致するという、前田理論の極致。

だから、判例が違法性の意識の可能性を責任要素として
明示的に認めたとすれば、実質的故意論を撤回する可能性すらある。

356 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:52:39 ID:???
判例が違法性の意識不要説を採用しているというのが学説の曲解なわけだが……
唯一曲解していないのが前田系・

357 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 01:57:58 ID:???
>>356
前田の教科書を読んだことある?

358 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:06:21 ID:???
判例は違法性の意識を生じるような事実を認識しないと構成要件的故意を認めないので
違法性の意識を構成要件的の中で処理しているに過ぎず
違法性の意識を必要としている事にはかわりがない

359 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:11:14 ID:???
ちなみに、実は従来の故意の定義は崩していない、というのがポイント

360 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:11:39 ID:???
>>355
実務では違法性の意識の可能性は当然のように犯罪の成立要件とされているのを知らないの?
白表紙にだって当然のように載ってるし。
違法性の意識の可能性がないから無罪とした裁判例だってあるのを知らないの?

>>358
意味不明。

361 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:13:55 ID:???
法律を勉強するほど容易に違法性の意識が肯定される
法律を勉強するほど刑法によって弾圧される
美しい国

362 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:15:38 ID:???
違法って分かってんならやらなきゃいい話じゃん。

363 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:18:31 ID:???
>>360
まぁ、判例と裁判例の関係等その他諸々の話は、
各自の研究にゆだねるということで。
>>355は文面どおりにうけとってください。

364 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:21:42 ID:???
>>355を文面通りにうけとるとエイプリルフールになる

365 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:25:09 ID:???
>>364
アメリカからの書込みか!

366 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:26:38 ID:???
ちなみに実務的には一般人が違法性の意識を云々なんて考え方はしない。
調べりゃ違法と分かったかそうでないか。それだけだ。

367 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:29:35 ID:???
>>364
欧米か!

368 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:30:08 ID:???
実務では違法性の意識は必要とされているよ

369 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:30:17 ID:???
確かに前田の基準だとマニアックな法律違反だとなんでもかんでも故意が否定されそうだな。

370 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:33:19 ID:???
>>368
嘘言うな禿。

371 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:34:21 ID:???
首大の先生だと東大の先生とは違って実務家との交流が少ないのかな。

372 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:36:06 ID:???
>>371
多いよ。元最高裁調査官も多く出入りしてる。

373 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:42:43 ID:???
>>369
責任主義の観点からはマニアックな法律の違反に対しては刑罰をもって臨むべきでないことは自明

374 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:44:35 ID:???
制限故意説と実質的故意論の違いを理解しないと。

375 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 02:45:55 ID:???
>>373
んなわけないだろ。

376 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 03:34:29 ID:???
肢別本237ですが
これって解説誤ってませんか?

377 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 03:49:30 ID:???
そういうときはがんばって書き写せ。
そうじゃないと誰も答えてくれんぞ。

378 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 09:17:59 ID:???
錬金術師が居るな

379 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 10:43:29 ID:???
>>373に反対する奴は自己の人権感覚を反省するべき

380 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 11:10:09 ID:???
殺人の原自行為を教唆した教唆者がいるとして
殺人の原自行為が認められなかった場合
共犯従属性によって教唆者の刑責が変わりますが、
その前提として
原自行為が認められないというのは実行行為に起因するから
構成要件阻却なのでしょうか
それとも違法性が阻却されるのでしょうか。
それとも、責任が阻却されるのでしょうか?

原自行為はどの段階のレベルで争われているのでしょうか?

381 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 12:16:19 ID:???
殺人の原因において自由な行為が認められない、って
つまり何にもしなかったって事?

何にもしないのがどの段階に該るかわからないってこと?

382 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 12:28:52 ID:???
>>376
「飼い犬が死んだ結果については」間違いじゃないと思うよ。

人に対する傷害未遂(傷害の故意はあるだろう)は、いずれの説に立っても成立
するから、この点についての結論は両説異ならない。

383 :382:2007/04/02(月) 12:32:17 ID:???
補足。
法定的符合説でも、一故意説に立った場合、飼い犬の死については過失となり、無罪になるから
具体的符合説と結論が異ならないことになるね。

384 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 12:36:32 ID:???
>>383
ありがとうございます。

間違っていると思ったのは解説が
具体的事実の錯誤における方法の錯誤としていることです。


385 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 12:39:37 ID:???
>>381
>何にもしないのがどの段階に該るかわからないってこと
そうじゃなくて
殺人という結果が発生しているのに原因において自由な行為が
成立しなかった場合を意図していました。
ごめん。

386 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 12:53:04 ID:???
原因において自由な行為が認められないのは単なる責任阻却じゃないの

387 :382:2007/04/02(月) 13:19:28 ID:???
>>384
方法の錯誤は、甲に結果を生じさせようと思ったところ、乙に結果が生じてしまっ
た場合ですよね。
肢237は、人間甲に結果を生じさせようと思ったところ、犬乙に結果が生じてしまっ
ているから方法の錯誤といえるんだと思います。


388 :382:2007/04/02(月) 13:24:54 ID:???
また補足です。
甲が人、乙が犬の場合、構成要件が異なりますから抽象的事実の錯誤のように見えます。
しかし、甲が人であり乙が犬であること自体には錯誤がないので、やっぱり具体的事実の錯誤です。


389 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 13:33:56 ID:???
>>388
ありがとうございます。

最後のしかし以降がわからないのです。


すぐ次の説例の肢238は殆ど同様の事例なのに抽象的事実の錯誤としていますよね


窓を毀棄しようという未必の故意があるかないかで
抽象的か具体的かがかわりうるのでしょうか?

390 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 13:37:41 ID:???
>>376は問題と解説の概要をここに書くべき

391 :376:2007/04/02(月) 13:37:47 ID:???
そういえば
抽象的事実の錯誤の時は方法の錯誤とか打撃の錯誤とか

いいませんよね。
具体的事実の錯誤の場合だけそういう言い方をするのかなぁ。

方法の錯誤で人だと思って熊を撃った場合という例とか
ないような。


392 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 13:48:34 ID:???
>>391
具体的/抽象的 それぞれに
客体/方法/因果関係 の錯誤があるよ。

井田先生はそう言い切っていたはず。

393 :382:2007/04/02(月) 13:49:31 ID:???
>>389
>窓を毀棄しようという未必の故意があるかないかで
>抽象的か具体的かがかわりうるのでしょうか?
そうだとおもいます。

・窓を毀棄しようという未必の故意がある場合
行為者の故意は、傷害の故意と、器物損壊の故意の2つ。
法定的符合説からは、窓を壊す故意と犬を殺す故意はおなじ器物損壊の故意だから、
故意を流用できることになります。
ようするに、抽象的事実の錯誤はありません。

・窓を毀棄しようという未必の故意がない場合
行為者の故意は、傷害の故意だけ。
法定的符合説からは、傷害の故意は器物損壊の故意に流用できません。
こちらは、抽象的事実の錯誤があるということです。

394 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 13:58:25 ID:???
>>391
238の肢は、抽象的事実の錯誤がありかつ具体的事実の錯誤(方法の錯誤)もある事案だから、
これを「抽象的事実の方法の錯誤」と呼ぶこともできるような気がします。
ただ、ややっこしいから、複合形態だと把握すべきだと思う。

それとも、複合形態ではなく、抽象的事実の方法の錯誤とか、客体の錯誤とかいうのがありうるのかな?

395 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 14:23:07 ID:???
>>394
特別,複合とは言わないな。

抽象的〜は構成要件を跨ぐだけだから,
跨いで,打撃が外れたのであれば方法の錯誤。

抽象的事実の方法の錯誤,で正しいと思う。

396 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 15:09:34 ID:???
方法の錯誤は常に事実の錯誤なのだから、単に
抽象的方法の錯誤といえばいいんじゃないの

397 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 16:24:24 ID:???
>>371
前田は実務家の交流がもっとも盛んな部類だが?
知らないのか

398 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 16:25:03 ID:???
つか刑法で芦別とか使うなよw

399 :376:2007/04/02(月) 18:06:01 ID:???
>>393
やっとわかりました
確かにそのように説明されると237の方は
具体的事実の錯誤なんですね。

ありがとうございました!

>>392
井田先生がそういう分け方してるんですか。
情報ありがとうございます。
理論構造みてみます。

400 :age:2007/04/02(月) 18:07:48 ID:ISOjdzkr
age

401 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 18:08:15 ID:???
>>398
各論は新試験だとやっておいたほうがいい。
総論はあんまりそれ自体意味がないが,簡易当てはめ問題として勉強にはなるよ。

>>399
「なお,当然のことであるが,客体の相違や因果関係の相違に応じて
異なった構成要件が存在しうる以上,抽象的事実の錯誤との関係
でも,客体の錯誤,方法の錯誤,因果関係の錯誤といった錯誤の種類は
それぞれ問題となる。」(理論構造97頁)。

402 :376:2007/04/02(月) 18:08:19 ID:???
237の問題です

甲に当てるつもりで石を投げたところ甲に当たらず、
甲の連れてきた飼い犬に当たり、犬が死んだ。
この場合、犬に対して未必の故意がなかったとしても、
甲の背後の窓ガラスを壊すかもしれないという未必の故意があったとすれば、
法定的符合説と具体的符合説では結論が異なる。


以上です。

403 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 18:10:17 ID:???
age

404 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 18:41:25 ID:???
原因において自由な行為は通説・判例によると構成要件該当性の問題だよ。

405 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 18:43:50 ID:???
構成要件モデルと例外モデルな。
間接正犯類似説と同時存在修正説と従来言われてたもの。

406 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 18:58:50 ID:???
>>402
その問題はおかしいね。
法定的符合説(抽象的法定符合説 )からは故意が認められるのは問題ない。
具体的符合説からは結論が分かれうる。純粋具体的符合説(支持者なし)からは当然に故意は認められない。
具体的法定符合説のうちの法益主体符合説(西田)からは故意は認められるけど故意を認めない見解もあるだろう。

407 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:29:36 ID:???
>>399
山口先生も明確に>>392同旨の事を書いているよ

408 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:39:35 ID:???
抽象的事実の錯誤
・客体の錯誤 シャブを所持してると思ってたらヤクだった場合。
・方法の錯誤 人を殺すつもりが近くの犬に当たって死なせちゃった場合。
・因果関係の錯誤 詐欺のつもりが恐喝になってた場合。

409 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:40:23 ID:???
>>404
>>386

2つ意見が出ましたね

どっちなんだろう。

共犯独立性説か最小限従属形式をとらない限り
問題となるけどどっちなんだろう。

違法性が阻却されるという説はなさそう??

410 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:41:59 ID:???
>>409
通説・判例は構成要件モデルだろうがあほ。

411 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:42:36 ID:???
>>408
その例に出てる因果関係の錯誤の時の判例ってありますか?

上2つは百選にありますよね。

412 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:43:03 ID:???
少数説(例外モデル)からは責任能力の問題だけど。

413 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 20:44:39 ID:???
教唆のつもりで間接正犯とかその逆の場合も抽象的事実の錯誤のうちの因果関係の錯誤だな。

414 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:20:07 ID:???
人を殺すつもりがある場合は着衣に対する器物損壊の故意が普通はある(罪数論としては殺人に吸収されるけど)
から誤って犬を死なせても具体的事実の錯誤に過ぎないんじゃねえかという疑問もある。

415 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:26:51 ID:???
>>414
鋭いな!
その矛盾を避けるためには被害者が素っ裸だったと仮定する必要がある

416 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:41:24 ID:???
>>414
目から鱗なんだけど

どうなんだろこれhただしい批判なんだろうか。

417 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:42:34 ID:???
>>416
詭弁のたぐいだろうw

418 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:47:44 ID:???
詭弁というからには論理的な誤りを指摘するのがマナーだろう。

419 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:50:21 ID:???
1つの解決の方法としては吸収一罪という罪数処理に注目することだろう。
他罪に吸収されちゃうようなその程度の事実の認識じゃあ足りないって考える立場だ。

420 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:53:03 ID:???
でもその立場にはなお疑問があるんだよね。
他罪に吸収されちゃうからといって可罰的違法性がないというわけじゃないからね。

421 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:56:08 ID:???
狙った部位で場合わけをする。
頭を狙っている場合は器物損壊については未必の故意が無い。

422 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 21:58:47 ID:???
>>421
頭を狙えば被服部への未必的故意が当然みとめられると思う……

423 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 22:00:31 ID:???
メガネは顔の一部です
というCMがある。あのテーゼを類推し、
着用している洋服は身体の一部であって独立の「器物」ではない
と構成するのはどうだろうか(東京メガネ説)

424 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 22:00:39 ID:???
>>422
まあ血だらけになれば効用喪失するしな。
ゴルゴなら未必の故意なしと言えるかも。

425 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 22:02:32 ID:???
殺人と器物損壊の関係だけど
吸収関係とするか包括関係とするか争いがあるよね

426 :氏名黙秘:2007/04/02(月) 22:23:13 ID:???
>>423
ナカナカ!
タナカナカナカ

427 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 00:45:55 ID:???
川端刑法、縦書きだったらよかったのにな・・

428 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 06:40:23 ID:???
>>423
類推は刑法の解釈ではタブーです

429 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 19:39:56 ID:???
>>414
コレスゴクネ?

誰か前田とかローの著名な教授に質問してみてよ



430 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 20:54:45 ID:???
吸収関係や包括関係というのは厳密には罪数論ではなくて構成要件レベルの問題なんだよ。
総研をよーく読んでみよう。他の基本書もそうかもしれない。
吸収される側は構成要件該当性すら認められない。

431 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 20:56:10 ID:???
つまりだ,人の服を毀損する認識があっても,
器物損壊の客観的構成要件に該当する認識は認められないってわけさ。

432 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 20:56:39 ID:???
罪数が詳しい体系書って何がある?

433 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 20:57:33 ID:???
もともとがズレをカバーするための錯誤論なので、
その前提において置き換えをしてはいけない。
服についての器物損壊の故意は一種の置き換えにあたる。

434 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 20:59:40 ID:???
ここのスレの奴は、刑法はA(論文)なんだろうな。

435 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:01:01 ID:???
内藤先生は観念的競合と考える<服と身体
そうするとまたややこしいことに。

436 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:08:24 ID:???
>>435
奇をてらって異説を唱えるとこういう矛盾が生じてくるんだよな

437 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:10:32 ID:???
>>435
それだと少し面倒なことになるね
ただ、発生した犯罪についての故意探しの問題なんだから、
その限度で考えればいいという理屈でシンプルな処理は可能だろうけど

438 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:10:42 ID:???
内藤先生が言うんだから理由はあるんだろうけどね

錯誤論は多分具体的法定符合説だから服に対する未必の故意は
犬に対する故意に転用不要だろう。そうすると故意犯は成立し無い。

439 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:39:29 ID:???
>>430
コの見解が正しいとすると

現住放火殺人で
殺人罪を検討するのは間違い?

440 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 21:58:15 ID:???
>>439
おいおい放火と殺人は観念競だ。

441 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:15:26 ID:???
>>440
いや吸収ですよ

442 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:25:40 ID:???
右放火の罪は、確定判決において強盗殺人、同未遂の罪と一個の行為で三個の罪名に触れる観念的競合の
関係にあるものとして処断されたものであるところ、このように確定判決において科刑上一罪と認定されたうちの
一部の罪について無罪とすべき明らかな証拠を新たに発見した場合は、その罪が最も重い罪ではないときであっても、
主文において無罪の言渡しをすべき場合に準じて、刑訴法四三五条六号の再審事由に当たると解するのが相当である。
最判平成10年10月27日刑集52-7-363

443 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:28:32 ID:???
(法令の適用)
1 罰条
現住建造物等放火の点
 刑法108条
殺人の点
 刑法199条
C,D,E及びFに対する各殺人未遂の点
 いずれも刑法203条,199条
2 観念的競合
 刑法54条1項前段,10条(犯情の最も重い殺人罪の刑で処断)
3 刑種の選択
 死刑
4 訴訟費用の不負担
 刑事訴訟法181条1項ただし書

水戸地判平成14年3月4日判例集未登載

444 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:35:24 ID:???
>>430
罪数は構成要件を基準にするのが前提だから罪数の問題は構成要件の問題になるわけだが。

>>431
実質的符合がある。
君の論理からは殺人の故意がある場合には傷害nor暴行の構成要件該当事実の認識がないから近くの人を怪我させても傷害罪は成立しないとでもいうのかい?

445 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:37:50 ID:???
>>438
具体的法定符合説からも法益主体符合説であれば服と犬の所有者が同一の場合には同じ問題がある。

446 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:41:58 ID:???
法益主体符合説ってしらねえや。
誰が言ってんだ。
一般予防の観点からは有り得ない見解だな。どう考えても結果無価値だな。

447 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:46:00 ID:???
具体的法定符合説なんだから結果無価値論は普通だろ。
法益主体符合説は西田先生の説だよ。山口先生もそれっぽいけど微妙だな。

448 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:50:03 ID:???
井田は行為無価値だが具体的符合説だよ。
法益主体符合って別の財産権についても同じ法益主体だっていうの?
そんなの誰の所有物か分かりっこないから一般予防かなぐり捨ててないか?

449 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 22:54:23 ID:???
いや反例を挙げたところで具体的法定符合説の支持者に結果無価値論者が多いという事実に変わりはないのだが。
「別の財産権についても同じ法益主体だ」という文は私の理解を超えているので何とも言えないね。

450 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:00:53 ID:???
>>440
その例は不適切

放火によって家もろとも人を焼き殺した場合ですよ。

はじめに強盗殺人とかしたわけではなく。

451 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:02:53 ID:???
>>450
>>440が例を挙げてるようには見えないが、君が言ってる例はまさに観念的競合の事例だよ。
強盗殺人をやってから火を付けたのなら強盗殺人と放火の併合罪だ。
観念的競合の意味を全く分かってないんじゃないの?

452 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:05:09 ID:???
>>443
あー

これはイメージと近いけど

地裁の判決でしかも未登載だから
根拠は薄いな。

453 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:06:09 ID:???
まともに勉強した人で殺人と放火が観念的競合だということを疑う人は1人もいないと思うが。

454 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:06:40 ID:???
つうかなんで
水戸地裁の未掲載判例を知ってるのかが
すげー気になる

455 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:07:09 ID:???
つか最高裁も観念競って言ってんじゃん

456 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:07:19 ID:zEveTv6F
【TBS逆ギレ?】 TBSの態度に、「捏造疑惑に向き合え!」「コンプライアンスは最低最悪」と不二家側・郷原議長★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175604629/l50
【TBSの仕込み?】「“サンデージャポン”の秋葉原街頭インタビューに、なぜか同一人物が何度も登場」…アメーバニュースなども取り上げ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175580496/l50
【TBS】 「ケガ、起こりうる程度のもの」 TBS、また事故隠し…タレント脱臼も警察届けず
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175476295/l50
TBS、総務省から調査を受けている最中にまた捏造報道 part 2
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1175396907/l50
【マスコミ】 朝ズバッ問題でTBSに公開質問状を送付 不二家・信頼回復対策会議議長 ★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175532748/l50
【TBS】 総務相 「(TBS捏造疑惑について)調査している」★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175416766/l50

※関連スレ
【BPO】 「あるある問題に権力が介入するのハンタ〜イ!」−放送倫理・番組向上機構
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175596262/l50
【政治】菅総務相、番組捏造再発防止は「放送界の自浄作用を尊重」「テレビ局自ら虚偽報道認めるのが前提」 [04/01]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175401469/l50
【社説】 「テレビで捏造だなんて、とんでもない!…それにしても気になるのは、菅総務相の強権ぶりだ。目に余る」…朝日新聞★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175286950/l50
【政治】 放送法改正案から「捏造処分」除外、日弁連が求める
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175095879/l50
【マスコミ】 「捏造問題」繰り返すなら電波停止も…総務省、関西テレビにTBSの時より重い「警告」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175225646/l50
【マスコミ】 「次やったら、電波停止も」 TBSに、最も重い警告…総務省★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150881051/

457 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:07:51 ID:???
>>454
データベースにはときどき載ってるお。検索して見つけたんだろ。

458 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:46:34 ID:???
http://www.itojuku.co.jp/stream/shihou/pdf/020920.pdf

これおもしろいよ

459 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:53:21 ID:???
高橋則「男」とかサイコーだよね。

460 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:53:49 ID:???
>>444
吸収関係や包括関係はそもそも構成要件に該当するかどうかで問題になる。
科刑上一罪はそれぞれの犯罪が成立したうえでどう刑罰権が発生するかで問題になる。
その点が分かってれば吸収関係や包括関係を罪数論に位置づけるかどうかは言葉の問題だが
総研は確か吸収関係や包括関係は罪数論の問題ではないと書いてあった気がする。
構成要件を基準にするから吸収関係や包括関係は罪数論,というのは論理に飛躍があると思うぞ。

461 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:55:56 ID:???
>>460
一罪か数罪かを明らかにするのが罪数論なんだから罪数論で問題ない。
科刑上一罪は数罪が前提なので(本来は)罪数論ではなく刑罰論だよ。

462 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:57:16 ID:???
>>444
殺人の故意と暴行や傷害の故意は実質的に符合するが,
殺人の故意と器物損壊の故意じゃ実質的に符合しない。
保護法益が違うからな。
そんな低レベルで人に突っかかるな。

463 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:57:17 ID:???
なお、吸収一罪や包括一罪は構成要件該当性を肯定するための必要条件を問題にするのではなく
1個の構成要件が評価の対象とする事実の範囲を問題とするものだからその意味で通常の構成要件論
とは異なったところがある。

464 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:58:25 ID:???
>>461
そう理解してもいい気はするが,総研は何だか違うことが書いてあったよ。
今手元にないのでアレなんだが。

465 :氏名黙秘:2007/04/03(火) 23:58:54 ID:???
>>462
殺人の構成要件は着衣の損壊を評価対象に含む(つまり着衣も二次的ではあれ保護法益に含まれているということ。だから吸収一罪になる。)
のでその限りで実質的に符合する。

466 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:01:30 ID:???
>>465
それは君独自の見解では。初めて聞く話だ。
ちなみに訴訟でたいして説得力のない独自の見解を展開すると,
判決書で「独自の見解であり採用することはできない。」と一言で蹴られる。

467 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:04:02 ID:???
>>466
着衣を損壊する認識がありながら器物損壊との実質的符合がないなどという論理はありえないと思うよ。

468 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:05:09 ID:???
吸収一罪とする見解(大塚)からは>>465の説明でいいんだろう
包括一罪とするならば別だけれども

469 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:05:25 ID:???
>>466
ところで殺人の構成要件が着衣の損壊を評価対象に含むという説明を聞いたことが本当にないのであれば
それは君の勉強不足だ。

470 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:06:14 ID:???
>>468
通説・実務は吸収一罪だよ。
包括一罪だとしても同じ論理は当てはまる。要は構成要件の評価対象の範囲の問題だから。

471 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:09:11 ID:???
「吸収関係をさらに広げて、ピストルで人を殺すと同時にその衣服を破損した
ばあいに、被害者の衣服に対する器物損壊罪は殺人罪に吸収されると解
する立場が有力である。すなわち、殺人罪には被害者の被服の破損を伴う
のが一般であり、かつ、衣服についての法益侵害は殺人の法益侵害に比して
通常きわめて軽少であるから、殺人罪をみとめる以上、器物損壊罪を独立に
評価する必要がないとされるのである(大塚・434-5頁など)。」(川端総論617頁)

472 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:11:57 ID:???
独立に評価するということは殺人で評価するという意味だよ。分かる?

473 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:12:29 ID:???
「独立に評価しない」ね。すまそ。

474 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:13:34 ID:???
着てる服が重要文化財とかだったら観念競にするほうがいいのかねえ。

475 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:18:02 ID:???
>>474
川端総論の説明によると、それでもしないということなんだろうね。

476 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:18:56 ID:???
>>471-473
「殺人罪には被害者の被服の破損を伴うのが一般」だからだろ。
犬を毀損するのは当該殺人行為の予定外であるから実質的に殺人の故意に含まれないのでは。

477 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:19:38 ID:???
>>475
ちなみに川端センセ自身は包括一罪と解すべきっていってる

478 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:22:33 ID:???
>>476
日本語が読めないの?
「殺人罪には被害者の被服の破損を伴うのが一般」
「衣服についての法益侵害は殺人の法益侵害に比して通常きわめて軽少」
→「殺人罪をみとめる以上、器物損壊罪を独立に評価する必要がない」(=殺人で評価する)

それから着衣損壊の認識をもって器物損壊の故意を認められるかどうかが問題だから犬は関係がない。

>>474
文化財保護法違反(重要文化財損壊)との観念的競合だろうね。

479 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:27:56 ID:???
>>478
吸収関係だろうが包括関係だろうが器物損壊罪の客観的構成要件には該当しない。
したがって,器物損壊罪の故意は問題なく認められない。
問題は,殺人罪の故意に実質的に器物損壊の故意が含まれると評価できるかだろ。
殺人罪で予定しているのはその人が着衣している衣服だから
それ以外の物について,器物損壊罪の故意というのは認められないのでは。

少なくとも,教科書では,人を殺すつもりで犬を殺しても殺人未遂罪しか成立しないとしてきたわけだよ。
俺はそういった教科書の理論の裏付けを考えてるだけで,
別に君が教科書と違うことを言うのは構わないが,どちらが独自の見解かといえば君の方じゃないか。

480 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:30:31 ID:???
>>479
別に漏れは器物損壊の故意を認めるべきだとは思ってないよ。ただ単に従来の議論に欠陥があったのではないかと言ってるだけ。
殺人が予定してるのはその人の着衣だけだということはそれ以外の物について器物損壊の故意を認めない理由にはなってない。
もうちょっとちゃんとした説明がいるはずだ。

481 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:33:34 ID:???
授業始まったら上位ローの先生に皆聞いてきてよ。
山口・井田・佐伯あたりに。
あと罪数専門の只木とか。

482 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:37:44 ID:???
>>480
通常,殺人罪が成立する場合,器物損壊は吸収ないし包括される。
たまたま犬に当たったら殺人未遂と器物損壊の観念的競合となる。何かおかしくないか?
殺人行為に衣服の損壊が評価されているとすれば,
その故意は,殺人罪で評価される限度の器物損壊の故意しかない。
つまり,その人の着衣以外の物について器物損壊の故意は認められない。
もともと独立した器物損壊罪の故意はなかったのだから。

と俺は考えるが。

483 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:38:43 ID:???
例えば吸収一罪とする理由について、器物損壊として評価しても予防には影響するとは考えられない
(このことの理由付けは別途必要)からそもそも殺人にともなう着衣の損壊は不問に付する趣旨だ、
というのであれば実質的符合を否定することができる。
確かに実務的にも着衣の損壊を犯情として評価するなんてことはありえない。

484 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:40:24 ID:???
>>482
それは変だろう。その論理では実質的符合を否定することはできまい。

485 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:42:28 ID:???
来てた服が超高価な場合でも無視してんのかな。
パテックフィリップがついでに壊れたとか。

486 :482:2007/04/04(水) 00:43:57 ID:???
>>484
そんなことを言われてもな。ちゃんと俺なりに理由を示した。
繰り返すが教科書と違うことを言っているのは君の方だ。別にそれが悪いとは言わないが。

487 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:45:44 ID:???
>>485
しかも被害者は腕時計マニアでそのパテックフィリップがほぼ全財産。
遺族は無資力でその時計だけでもあればちょっとは食いつなげた、という事情があったりすると
犯情として評価するのかもね(考えられにくいけど。)。

488 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:46:30 ID:???
>>486
おいおい。着衣の損壊は殺人で評価するなんて教科書どおりの説明だぞ。

489 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:51:53 ID:???
実務的にはたとえ犬について器物損壊が成立するとしても起訴価値はないと判断するんだろうね。

490 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:53:29 ID:???
まあそもそも実務的には起訴しようと思ったら犬そのものについての未必の故意の自白調書をとっちゃうんだけどさ。

491 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:55:10 ID:???
>>488
人を殺そうとしてピストルを撃って犬に当たった場合,
器物損壊について実質的符合があるから犬について器物損壊罪を認めると言いたかったのではないかい?
それは教科書の説明と違うでしょ。

492 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:56:47 ID:???
>>491
認めるべきだとは一言も言ってない。
君の誤解に関しては>>480ですでに注意を喚起したはずだが。

493 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 00:59:50 ID:???
>>492
>>444で「実質的符合がある。」と言ってるようだが。
そうしたら犬について器物損壊罪を認めるという結論以外ないだろう。

494 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:00:57 ID:???
>>491
「お前ワンちゃんいるの気付いてたやろ?」
「気付いてて撃ったんちゃうんか?」
「ワンちゃん可哀想だと思わんかったんか?」

495 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:01:06 ID:???
>>482の説明はもしかすると一故意説とは整合的かもしれないね。
でも判例・多数説は数故意説だよね。

496 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:02:02 ID:???
>>493
従来の議論からはそうなるってこと。
器物損壊を殺人で評価するという以上は実質的符合は認めざるを得ないだろう。

497 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:04:19 ID:???
>>495
衣服を着ている人を銃で殺す場合,器物損壊罪の故意はないんだ。
器物損壊罪の客観的構成要件該当性がないから。まずここが出発点。

問題は,殺人罪の故意に器物損壊罪の故意が実質的に含まれているといえるかどうかなんだ。
なので,一故意犯説か数故意犯説かというのはあまり関係ないと思うんだが。

498 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:07:10 ID:???
>>494
K「お前ワンちゃんいるの気付いてたやろ?」
A「はい。」
K「当たらんと思ってたんか?」
A「まさか当たるとは思ってませんでした。」
K「そんなんあんな状況で鉄砲ぶっ放して当たらんわけないやろ!」
A「でもそんなこと考えてる余裕なくて。」
K「頭の片隅にも思わんかったんか?絶対当たらへん自信あったんか?お前そうやって言い逃れしてそんなに自分の罪を軽くしたいんか?」
A「そんなことないです。確かに頭の片隅くらいには当たるかもしれないと思ってたかもしれません。」

「その犬に弾が当たるかもしれないという思いが頭をかすりましたが、撃ってしまいました。」(調書)

499 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:08:42 ID:???
K「お前ワンちゃんいるの気付いてたやろ?」
A「はい。」
K「当たらんと思ってたんか?」
A「まさか当たるとは思ってませんでした。」
K「そんなんあんな状況で鉄砲ぶっ放して当たらんわけないやろ!」
A「でもそんなこと考えてる余裕なくて。」
K「頭の片隅にも思わんかったんか?絶対当たらへん自信あったんか?お前そうやって言い逃れしてそんなに自分の罪を軽くしたいんか?」
A「そんなことないです。確かに頭の片隅くらいには当たるかもしれないと思ってたかもしれません。」

「その犬に弾が当たるかもしれないことは十分にわかっていましたが、当たっても
かまわないと思い、ピストルを撃ってしまいました。」(調書)

500 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:10:36 ID:???
調書ワロスw
でもそんな感じだよな。

501 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:11:43 ID:???
>>497
いや発想が共通してるように思っただけだよ。「(器物損壊を吸収した)殺人」の故意
しかない場合に殺人未遂罪と器物損壊罪の観念的競合を認めるのは一故意犯説的発想からは
出てこないだろうからね。
器物を損壊している点においては事実レベルで完全に符合している。
それが刑罰権の範囲に影響するというのであればもはや実質的符合を否定しがたいだろう。


502 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:11:51 ID:???
そういや新宿鋲打ち銃事件は何で未必の故意取れなかったのかな。
大阪南港みたいにぶん殴って証拠排除されたんだろうか・・・

503 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:13:53 ID:???
>>499
さすがにそれはない。
そこまでやると訂正の申立てが来る。
もっとうまくやるには「犬を撃とうと思ってたわけではありませんが」も付け加えておく。
素人はこれで故意否認をとってもらえたと勘違いする。

504 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:14:50 ID:???
>>501
通説によれば,実質的符合というのはそういうあいまいなものではなくて,
行為態様と保護法益の共通性によって決めるのではないかい?
殺人罪の保護法益に人の財物も含まれているだろうか。
俺はそうは思わないが。

505 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:15:53 ID:???
「故意」概念が一般人には理解されて無いからな。
行為規範という意味ではどっかで教育すべきだと思うが。

506 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:16:57 ID:???
>>504
基準の当否はともかく着衣損壊を殺人で評価するってことはその限りで着衣の効用が保護法益になってるってことだろ。

507 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:19:36 ID:???
殺人の調書もこんな感じ。

K「Vを殺すつもりだったんだろ。」
A「まさか死ぬとは思いませんでした。」
K「見ろこの写真。Vがこんなになって死んでるだろ。」
A「・・・。」
K「Vがどんなに苦しんだか分かってるのか?」
A「・・・。」
K「Vのお母さんがどれだけ悲しんでるか分かってるのか?」
A「・・・。」
K「Vが死んだ責任を取るべきだろう。」
A「・・・。」
K「Vが死ぬ可能性は全くないと言えるのか?実際に死んでるのに。」
A「全くないといえるかは・・・。」
K「男ならはっきりしろ。」
A「可能性はあると思います・・・。」
→調書「Vが死ぬかもしれないが,死んでも構わないと思いますた。」

508 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:20:35 ID:???
>>506
であれば,その人の着衣以外の物について実質的符合は認められないのでは。

509 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:23:04 ID:???
>>508
どうして?着衣は財産的価値のある物として保護されるんだよ。身体や生命の一部として保護されるんじゃない。

510 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:28:10 ID:???
あと付け加えておくと着衣の損壊自体は器物損壊なの。それがたまたま殺人も成立してる場合にはそれに吸収されちゃうというだけの話。

511 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:42:46 ID:???
>>497
> 衣服を着ている人を銃で殺す場合,器物損壊罪の故意はないんだ。
> 器物損壊罪の客観的構成要件該当性がないから。まずここが出発点。

これはちなみに誰の説?
次の二行からは前田なのかな?と思うけど。

512 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 01:45:45 ID:???
>>511
前にも書いたが,吸収関係や包括関係は構成要件該当性レベルの問題なんだ。
とすると,吸収される側の器物損壊は構成要件該当性もないということになる。

513 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 02:04:11 ID:???
>>512
その説明なら分かった。
具体的な行為についての犯罪成立を検討するときには、
構成要件該当性の段階で殺人を問題にすると、
そのことによって吸収関係にある器物損壊についてはそもそもTbの検討の余地すらないからね。

ここで議論してる人の中で、そこのところが曖昧な人がいて混乱してるような気もする。
吸収される方について、あたかも潜在的には犯罪が観念できるかのように思っていて、
それが錯誤の場面では顕在化させて検討の対象にしうるとでも思ってるみたいだけど、それは明らかに違う。
そんな人いない、かな?w

514 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 08:05:14 ID:???
>>513
>>444後段

515 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 08:06:14 ID:???
>>513
>>444後段

516 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 09:38:49 ID:???
>>444後段は説明になってない。
殺人の故意に傷害や暴行の故意が含まれるのは当たり前。身体の安全という保護法益が共通するから。

517 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 09:51:36 ID:???
あと>>460は間違いで正しくは>>461だった。

518 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 12:16:56 ID:???
このスレは、漢字が多くて頭がクラクラしちゃう

519 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 12:29:45 ID:???
漢字が多くて感じてムラムラしちゃう

520 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 15:13:58 ID:???
>>515
つ【保護法益】
つ【吸収関係の有無による場合分け】


521 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 18:53:56 ID:???
錯誤論で構成要件の重なり合いを認めるときは、
包摂される方の故意がもともとあるからじゃなくて、
包摂する方の故意の中に包摂される方の故意を見いだすことが出来るからだよ。
そこの違いが大事。

522 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 18:56:26 ID:???
おまえは何を言っているんだ。
山口教授は共通構成要件の存在を
認めざるをえないと言っているではないか。

523 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 18:59:23 ID:???
そういう話は基本を理解した上で頼むよ

524 :氏名黙秘:2007/04/04(水) 20:07:08 ID:???
前田雅英刑法各論講義ってどうなの?
250買って見てよかったんで各論なら買っても良いかなと考え中なんだけど

525 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 00:09:48 ID:???
>>516
器物の財産的価値の保護がまさに共通しとるではないか。
君が着衣の損壊は何ら犯罪的実質を備えておらずそれを評価すべきでないという(>>483の試論に同旨)
なら別だが(ただしこのような見解は聞いたことはないけどね。)

526 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 02:00:33 ID:???
判例が吸収関係にしてるでしょ
殺人罪が行われる場合に、衣服などになんの
破損がないということは考えにくいはず
つまり殺人罪で折込済みというわけだ。


527 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 02:20:43 ID:???
そういう次元じゃなくてw

528 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 02:22:27 ID:???
だからといって殺人罪の保護法益に人の財物も含まれているだろうか?
俺はそうは思わんが。単に人を殺すときに付随的に衣服も毀損するのが通常というだけだろう。

529 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 02:44:23 ID:???
保護法益の問題

法益侵害の問題

程度がある

実質的違法性論

通常随伴する軽微なものは捨象

530 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 03:05:12 ID:???
構成要件レベルで衣服の損壊が生命の毀損に吸収される。
よって、殺人における衣服の器物損壊は構成要件該当性すらない。OK?

531 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 03:19:37 ID:???
構成要件レベルで吸収っていう言い方してるところでおかしい
吸収関係だから構成要件レベルでは殺人しかそもそも観念できない

532 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 08:22:47 ID:???
>>528
吸収して殺人で評価するってことは着衣は保護法益に入ってるってことじゃん。
通常だとか相対的に軽微だというのは殺人で評価する理由に過ぎん。

533 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 13:14:28 ID:???
保護法益に含まれるとまで言ってしまうのは怖いが
実質的には含まれていると考えているのと同じこと
罪数論をきちんと整理しない学者が非難されるべき

534 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 17:35:21 ID:???
異説必死だなとしか言いようがない  >532

535 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 19:17:56 ID:???
>>534
もちろん犯罪成立の必要条件を論じる文脈では保護法益ではないということになるだろう。
でも殺人罪で保護してる(と通常は理解されてる)のは明らかじゃん。

536 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 21:17:15 ID:???
独自の見解というほかなく,当裁判所では到底採用することができない。

537 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 23:15:43 ID:???
ところが控訴審で破棄

538 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 23:32:38 ID:???
過失の器物損壊ではなく、故意の器物損壊を成立させてしまうと、
併合罪で加重され、ただでさえ重い殺人の量刑×1.5で、
どえらい長期懲役になっちまうから、これを避けようという意識があるんジャマイカ?
今は厳罰であればあるほど歓迎される時代だから、そのうち裁判所の態度も変わるかもよ。
こういうのって裁判所が嫌う政治化じゃないのかね。俺にとってはどうでもいいけどさ。

539 :氏名黙秘:2007/04/05(木) 23:39:10 ID:???
なぜに併合罪?

540 :氏名黙秘:2007/04/06(金) 00:58:38 ID:???
とんでも説まで飛び出したかw

541 :氏名黙秘:2007/04/06(金) 07:39:32 ID:???
判例の真正身分犯と不真正身分犯の

区別がわからないのですが
たとえば強姦罪はどうして1項の身分なのでしょうか?

542 :氏名黙秘:2007/04/06(金) 11:32:25 ID:pheJv2ls
【政治】捏造番組に再発防止計画 放送法改正案を閣議決定 「法律適用は放送局自身が捏造を認めた場合に限定する」と菅総務相
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175822576/l50

70 :名無しさん@七周年:2007/04/06(金) 11:14:38 ID:rXq/gfFz0
この改正案って要するに
マスコミを「法律では罰することの出来ない存在」として確定する法律なんだよね。
つまり、マスコミに絶対的権限を与える法律。

ところでアメリカ大統領は暗殺される人が多いのはどうしてなのか?
あまりにも権限が大きく、それでいて辞めさせることが出来ないからだ。
絶対権力が悪事を働いて法律でそれを罰することも出来ない場合
法律以前の民意がストレートに働いて非合法な方法で制裁を与えて事態を正常化することになる。

つまり、今回のこの悪法は
むしろマスコミに対する破壊活動の開始を正当化するものでしかないんだよ。

543 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 02:12:42 ID:???
刑法各論の思考方法の改版はいつ出るんだ?

544 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 10:14:23 ID:???
>>543
そもそも改版が出るってのはどこで聞いたの?

545 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 11:06:07 ID:???
>>541
> 判例の真正身分犯と不真正身分犯の
>
> 区別がわからないのですが
> たとえば強姦罪はどうして1項の身分なのでしょうか?
誰か教えて

546 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 11:22:24 ID:???
強姦罪が身分って意味が分からないが。。
何を想定している?

547 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 11:23:39 ID:???
強姦罪は男性じゃないと犯せないので。

548 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 11:30:33 ID:???
ああそういう意味か

強姦罪においては男性が(簡単に言えば性器で)姦淫しないと
犯罪にならないわけで,女性はこれを行っても犯罪では無い。
だから身分犯だとすると一項。正確には,男性器が無いから行えないんだが。

しかし強姦罪は男性を介さないと犯せないだけで,
女性でも男性を道具として間接正犯で犯せるので身分犯ではないという見解もあるぞ

549 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:12:04 ID:???
擬似的男性器による場合は、暴行や傷害どまりですか?

550 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:18:32 ID:???
強制わいせつ致傷だろ。
強姦罪は身分犯だけど強制わいせつ罪は身分犯ではない。
メンズのアナルも守ってほしいもんだぜ。

551 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:24:22 ID:???
強姦罪の間接正犯を認めるのが多数の見解。

その結論を説明するにあたって、強姦罪は身分犯ではない、
とするのが支配的な学説だろう。

もっとも、西田は強姦罪を身分犯と考えたうえで、
間接正犯であれば非身分者も身分犯の主体になれると考える。

552 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:32:45 ID:???
>>551
むしろその西田説が通説だと思っていたが・・・。
そのほうが65条の解釈や共謀共同正犯の解釈とも整合的ジャマイカ

553 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:34:35 ID:???
山口も身分犯否定。
まあ結論には影響しないが。
責任身分だという人はいないので。

554 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 14:44:22 ID:???
>>552
西田総論を読むんだ。

555 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 18:25:22 ID:???
>>544
周りの人々

556 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 19:13:14 ID:???
リーガルクエスト刑法各論ばかにしてたけど
よく読んだら最新判例にも触れられてて
判例との親和性も高い
これと川端各論を読めば完璧

557 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 19:22:36 ID:xuk2kazO
すみません横領と背任の区別で判例は、名義と計算によって区別していますが、あの基準は何か必然的に出てきたものなのですか?

何か上手く頭の中で整理をつけられないんです。よかったら、誰か教えてくださいm(__)m

558 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 19:25:59 ID:???
本人の名義・計算による場合は不法領得が否定されるから背任罪になる。
自己の名義・計算による場合は不法領得が肯定されるから委託物横領になる。

ちなみに横領と背任の区別という論点は厳密には存在しない。
横領が成立すると法上競合で背任は検討不要になる。

559 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 19:29:03 ID:???
失礼,法条競合ね。

560 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:04:49 ID:xuk2kazO
>>558
恐ろしく早い回答ありがとうございますm(__)m

つまり不法領得の基準なんですね、ちょっと整理出来た気がします。
ありがとうございます。

561 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:14:13 ID:???
あれ?何で本人の名義計算だと不法領得肯定なんだっけ?

562 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:15:09 ID:???
>>551
判例は共同正犯認めてますよね

ということは1項の身分に該当しないと共犯になりませんよね。
それとも
ほかの方法で認めているんでしょうか


563 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:18:21 ID:???
本人(被害者)の名義は背任だよ。

564 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:19:06 ID:???
>>562
身分犯じゃないとして共同正犯を認めない理由は?

565 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:30:39 ID:???
間違えたwww
何で、自己のだと肯定されるんやっけ?

566 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:33:56 ID:???
自己のだと背任が成立するというより,他人のための事務処理をして
第三者の利益を図ったというのが前提だから背任状況はもともとある。

567 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:40:10 ID:???
具体的には,
村の金を第三者に貸して,村に借金を負わせた場合 これは背任。
村の金を第三者に貸して,更に利子を手前で搾取した場合 これが横領。

568 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:43:11 ID:???
>>567
何で金かして借金負うんですか?



569 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:45:52 ID:???
ごめんごめん
村名義で第三者に借金を,って書こうとして間違えた。

570 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 20:45:57 ID:???
>>566
それを前提に、不法領得の意思を検討して、自己のだと…になるんだろ?

571 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 21:47:44 ID:???
横レスだけど、自分は以下のように理解してる。

本人の名義・計算による場合は、本人→他人、と利益が移転するのに対して、
自己の名義・計算による場合は、本人→犯人→他人、という利益の移転が観念できる。
つまり、自己の名義・計算による場合は、一度自分のものにするという過程を観念できるということ。



572 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 22:01:01 ID:???
>>544
ttp://www.waseda-mp.com/books_shihou/shihou_ronbun2.html
改訂中。いつ出るのやら。

573 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 23:06:52 ID:???
>>571
不法領得じゃなくて占有?

574 :氏名黙秘:2007/04/07(土) 23:17:41 ID:???
>>573
占有じゃない。
利益が移転するという、観念上の話。

575 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 00:17:18 ID:???
便乗
名義”・”計算っていうけど、
>571のように考えるなら
横領は自己の名義”または”計算で、
背任は本人の名義”かつ”計算
と思ってるんだけど、これて正しい?

576 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 00:21:54 ID:???
>>575
正しい

577 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 00:52:38 ID:???
>>562
おそらく議論の前提を理解してないと思われる

578 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 01:10:58 ID:???
じゃあ>>577が理解させるしかない…

579 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 01:11:10 ID:???
>>577
といいますと?

580 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 04:38:28 ID:???
>>577
教えてやれよ

581 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 05:00:13 ID:???
分からないバカが気になって必死

582 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 06:01:08 ID:???
なあ、現行試験なら、山口教科書捨てて思考方法2冊で十分かな?

583 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 06:08:40 ID:???
>>582
論文ならいけるが、択一は去年ひどい目にあったwwww

584 :氏名黙秘:2007/04/08(日) 06:08:54 ID:???
現行試験ならローの指定のもの使えばいいじゃん

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